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ブックマーク / komoko.hatenablog.com (2)

  • さまざまなアイデアを出すための6種類の視点 - もっこもこっ

    『今日から即使える! 最強ビジネス戦略51』経由で読んだエドワード・デ・ポノ『会議が変わる6つの帽子』というに6つの視点が紹介されていました。 6種類の視点で物事について考えてみると、いろんなアイデアが出てくるだろうなぁとそう思ったわけで、下記のような色のついた帽子をかぶって、各視点を持つ人物に成りきって考えるのですよね。そしてアイデアを出すわけです。 1.白い帽子 中立で客観的な視点に立って考える。事実や数値データに目を向け、それらを冷静かつ客観的に見る思考態度でのぞむ。 2.赤い帽子 感情を直接表現する視点。怒りや情熱、直感、情緒など、理性では説明できない思ったままの考えを率直に表現する。 3.黒い帽子 生真面目かつ思慮深い視点。考え方の誤りや見当違いなど、注意深く見極めて、指摘する思考態度でのぞむ。 4.黄色い帽子 建設的かつ積極的な視点。アイデアに含まれる利点を積極的に見つけ出し

    さまざまなアイデアを出すための6種類の視点 - もっこもこっ
    K_1155
    K_1155 2010/05/30
    「同じ視点で考えてもアイデアってたいして出ないのですよね」
  • 物を書く人に必要とされる力は書き上げる力。 - もっこもこっ

    社会に出てからも書くことありますね。書く力があったらいいなと思うことは多いです。社会に出ても文章力があれば助かること多いです。 報告書にしろプレゼンの資料にしろ、文章力がある人が書いたものは評価が高いです。 普段文章を書いていない人があわてて書いたものはやはり拙い。つっこみどころが多かったりします。誤字、脱字、同音異義語、語彙力etc読む人は結構チェックしているものだったりします。 一日や二日で文章力、書く力って身につくものじゃないのですよね。 普段から書いていないといざというとき書けない。 やはりですね、書けるようになりたいと思ったら書くしかないんだと思います。 忙しくてしばらく書くことから遠ざかっていると勘が鈍ります。これは最近も実感しています。 なんとなくこういうことを書きたいと思ってはいても、それを文章にきちんとできない。断片的なメモだけがいくつも残っているそんな感じです。 書き上

    物を書く人に必要とされる力は書き上げる力。 - もっこもこっ
    K_1155
    K_1155 2010/05/30
    「0を1にすること。0.5や0.7で止まってしまっていませんか?」
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