これって、国産スマホというより、iPhoneとそれ以外という分解ですよね。 一応、サムスンの4.7%もありますが、これも別に高いわけではなく、残りの40%を各メーカーで分け合っている状況。私の見解は2点。 ・iPhoneのノルマにより販売奨励金を多く積んでいるのでAndroidの方が実質価格が高くなっている。(当然、iPhoneが魅力的なのもある) ・国内メーカーの立ち位置が中途半端。どのメーカーも機能が同じなので、突出したPRポイントがない 中国メーカーの脅威もあるでしょうが、iPhoneが実質0円に近い状態である前提では、あまり意味をなさないでしょう。日本においては価格面もブランド面もiPhoneが強すぎる。