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検証に関するKamiokAのブックマーク (5)

  • パソコン制御ニッケル水素充放電器の製作

    新着記事: 8.eneloop pro 買わなきゃならぬ!で買っちゃった。(2012年12月1日 1年放置後の自己放電実験結果追加) 見たところ、単なる、古いパソコンに、なぜか、電池ホルダーが乗っかってるが、その実体は! パソコン制御なので、こんなグラフを書くのも、簡単にできます。 製作過程 1.はじめに うだうだと、書いてますが、当に、うだうだ話です。 2.ハードウェア 回路図とか、ハードの製作過程で苦労したこととか。 3.ソフトウェア 電子回路は素人なので、かなりの部分、ソフトウェアで、補ってます。 4.ケースについて ま、おまけです。 充電器の評価 1.定電流充放電特性と充放電電流測定値(2007年8月18日) 定電流特性、及び、電流量測定値の絶対値について、評価してみました。 2.寸止め充電と、充電効率の評価(2007年8月24日) 3.パソコン制御ニッケル水素充電器の、容量測定

  • eneloop-Rリフレッシュの効果検証と、リフレッシュ必要性の検討(ニッケル水素電池充放電器)

    改定履歴: 2008年9月14日 初期作成 サンヨーのeneloopは、2005年11月14日発売ですから、もう3年近くになります。 これをリニューアルしたeneloop-Rも、発売されて、1年ぐらいでしょうか。 さて、一般的に、ニッケル水素電池は、数ヶ月に1回はリフレッシュしましょう、てなことが言われています(リフレッシュとは、1V程度まで深放電してから充電する、ということです。)。ニッケル水素電池をリフレッシュする、というのは、エネループ登場の前から使っているマニアな人にとっては、もはや常識とさえ言えます。その証拠に、リフレッシュ機能付きの充放電機の多いこと多いこと。さらに、放電専用の機器も、売れています。(これは、機能的にみて、高え、、、と個人的には思うのですが。) 一方、eneloopは、リフレッシュなんてしなくていい、と、メーカー側は、メッセージを発しているように思います。「買っ

  • ニッケル水素電池の放電特性

    お知らせ                              (2005-12-23) 放電特性記録機能付きバッテリー放電器組み立てキットの頒布を始めました。 詳細は、私の仕事場である(有)アクト電子 http://homepage3.nifty.com/act-ele/batdchg3/batdchg.htm をご覧ください。 ※三洋eneloopとHR-3UG(2700mAh)のデータは「新世代ニッケル水素電池の放電特性」をごらんください。 ※松下HHR-3XPS(メタハイ2600)の特性です。 ここをどうぞ。 ちょっと興味深いメモリー効果が生じた放電特性も得られました。 ※日立マクセル HR-3SD(typ 2500mAh 三洋のOEM品)の特性を調べました。 ここをどうぞ。 ※およそ4ヶ月間、継ぎ足し充電で使ったニッ水電池の様子を紹介してます。 ここをど

  • 765プロみんなの「ヴぁい!」を検証してヴぁい!!

    MASTER BOX Ⅵ より、収録順に音声のみ抽出したものを使用。 最後はおまけです。

    765プロみんなの「ヴぁい!」を検証してヴぁい!!
  • DQ6

    発売から何年?去年(2002年)の夏に友人から(半ば押し付けられるようにして)借りて初めてやったゲームですが、やってみるとこれが案外面白いの何のって。 私的にツボだったのはターニアとかターニアとかターニアとかですね。 解らないところは件の友人から聞きながらクリアして、クリアすると自分なりに何か纏めたくなって、でも私如き後発の人間がやれる事、やって意義のある事ってのはあんまり残ってないんで、DQ6に関する様々なサイトを閲覧して、とりあえず「これは書かれていないな」って要素を中心に纏めてみました。 若干「他のサイトがとっくにやってるよ」って内容は自分用のメモという事で。これでも一応、自力で調べたんですよ。 あと激しくどーでもいい事ですが、DQでいちばんゲームバランスがよかったのはIIIだと思います。しかもFC版。I,II,VIIは未プレイですが。 1.気付いた事 2.盗賊と盗み判定 3.モシャ

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