タタメットズキンは、折りたたみ式ヘルメットと防災ずきんが合体した「次世代型防災ずきん」です。災害時には落下物と火災から子供たちを守ります。
タタメットズキンは、折りたたみ式ヘルメットと防災ずきんが合体した「次世代型防災ずきん」です。災害時には落下物と火災から子供たちを守ります。
横浜市の取り組みの紹介 開港後、異なるものを受け入れ、新たなものを生み出し続けてきたヨコハマ。 これからも自由で自分らしくいられる街を目指し、様々な取り組みを行っていきます。
将来の地域防災の担い手育成を目的に、区内小学生を対象に実施されている「つるみっこ防災塾」。岸谷小学校5年生による学習成果の発表が2月19日、同校の授業参観で行われた。 防災塾は、区の防災啓発事業として2009年からスタート。受講希望のあった小学校で開催されており、今年は生麦小と岸谷小の2校で実施された。 児童は1月16日から3回にわたり、地震や津波の発生原因、災害時の地域の避難所や危険箇所探し、日用品を使った担架づくりといったサバイバル術などを学習。発表では学んできたことを保護者にクイズ形式で出題し、「今後に役立てたい」と決意していた。 区危機管理担当の川島正裕係長は「この授業をきっかけに、ひと月に1回は家族と防災について話す機会をもって」と話していた。
市場中学校の3年生を対象とした救命講習が2月26日、同校で行われ、鶴見消防署職員や鶴見消防団団員ら30人が講師を務めた。 講習は、同校が卒業までの期間に毎年行っている特別授業の中で実施。地域の消防団員を講師に招いての救命講習は、区内で唯一だという。 生徒は人工呼吸や心臓マッサージといった心肺蘇生法やAEDの利用方法を学んでいた。 同校の教諭は「災害時は中学生も戦力になる。正しい知識を身につけて、いざという時に人のためになる生徒を育成できれば」と授業のねらいを話す。 講習終了後には、生徒全員に普通救命講習修了証が配布された。参加した生徒は「倒れている人がいたら見逃したりせず、できる限りのことをやりたい」と決意していた。
減災グッズチェックリスト このリストは、被災経験者を含む当センターの職員・ボランティア・スタッフによる防災グッズ委員会によって、検討・立案されました。 各家庭でいざという時に備える「非常持ち出し品」のチェックリストをまとめています。 リストを参考に、あなたのご家庭で必要なセットの検討・用意をぜひ進めてみてください。 災害時、被災地に救援物資が届くまでの3日間程度を自足してしのぐための備えを「1次」「2次」の2つの段階で設定しています。 減災グッズチェックリスト【PDF】
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