平成24年度より、本校教職員による日記形式のブログ「 YSFH Diary 」を開設しました。 本ページでは、本校の日々の活動の様子を写真付きで紹介していきます。 大きな行事から身近なささいなことまで幅広く取り上げていきますのでお楽しみに。 更新状況は新着情報欄に表示されますので是非ご覧ください。 2013年10月30日(水) 【Science Immersion Program 2013】 10月22日(火)~24日(木)、1年次生全員を対象とした恒例行事である【Science Immersion Program 2013】を実施しました。 海外の研究者を講師として招き、1、2日目は講義・実験、最終日は生徒によるプレゼンテーションといった内容になっており、3日間英語で学びました。 今年度のテーマは「振り子」「DNA」「アミラーゼ」「エネルギー」「太陽系システム」「コンピュータ」の6つで
横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く お問合せは横浜市コールセンターへ 午前8時から午後9時まで(年中無休) 横浜市コールセンター 電話:045-664-2525 Q&Aよくある質問集で調べる 市政へのご意見・ご提案はこちらへ 市民からの提案 横浜市役所 〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 法人番号:3000020141003 所在地案内 組織案内 市役所開庁時間 月曜日から金曜日の午前8時45分から午後5時15分まで (一部の窓口では開庁時間が異なる場合があります) ※祝日・休日・12月29日から1月3日を除く
キリンビール(株)は11月14日と17日、横浜サイエンスフロンティア高校で「酵母菌の魅力を探る〜有用微生物への理解を深める〜」と題した特別授業をはじめて行った。 授業は、日本の未来を背負う科学者を養成しようと、1年生を対象に実施された。キリンの酒類技術研究所で酵母の研究に携わっている善本裕之さんが講師として登壇。「なぜだろうと疑問を持って、疑問に対し実験して理由を考えて」と科学者としての心得を力説した。生徒はビールの醸成に不可欠な酵母を光学顕微鏡で観察するなど、実験を交えながら酵母に関する考察を深めていた。 同社横浜工場広報担当の籠倉啓子さんは「これをきっかけに『科学っておもしろい』と思ってもらいたい。いつかこの地域からノーベル賞を受賞するような人が出てくれれば」とねらいを話す。 授業を受けた三澤悠人さんは、「企業の人が来てくれての授業ははじめてだったので、とても貴重な体験ができた。自分は
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横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(YSFH)で7月28日、小学生に科学や理科に興味を持ってもらおうと、「夏休みプラネタリウム上映会」が開かれた。 上映会は、青少年の健全育成を推進するための事業として、鶴見区と同校が連携して開催しているもので、今年で3回目。運営には、同校生徒も参加し、高校生と小学生の世代交流の機会にもなっている。 当日は、市立岸谷小学校、生麦小学校の4年生42人が参加。校内に作られた約220万個の星を投影できるプラネタリウムの上映が始まると、子ども達からは大きな歓声が上がった。上映会のほか、電子顕微鏡の体験なども行われ、子どもたちは興味津々な様子で楽しんでいた。 参加した岸谷小の枩崎悠君は、「星座の見つけ方をわかりやすく教えてもらえた。自分でも夜空で探してみたい」と話していた。
横浜市は2014(平成26)年度から「横浜市 世界を目指す若者応援事業」を開始しました。これは「国際社会を舞台に活躍を目指す市内在住・在学の高校生を対象とする海外留学支援事業」であり、「高校生が……将来的には、国際社会に貢献できる一員に成長するきっかけになることを目指」すものです(※)。 先日、66名の応募のなかから選ばれた38名のうち、姉妹校等留学プログラム支援の対象者の在籍校が発表されました。 世界を目指す若者応援事業 対象者在籍校 姉妹校等留学プログラム支援短期 カナダ 市立みなと総合 2人 市立南 2人 市立横浜サイエンスフロンティア 2人 私立横浜隼人 2人 オーストラリア 県立横浜国際 6人 私立横浜創学館 2人 韓国 県立神奈川総合 2人 台湾 市立横浜商業 2人 ドイツ 横浜フランクフルト友好委員会 2人 米国 市立横浜商業 2人 メキシコ 私立横浜翠陵 2人 姉妹校等留学
NHKのEテレは8月9日(土)、14時10分から15時10分までの60分間にわたり「グローバルリーダーを育てる~中学・高校の実践から~」と題したTVシンポジウムを放送します。 元東京大学総長で元文部大臣の有馬朗人さんに加え、開成、鴎友学園女子、横浜サイエンスフロンティア、法政大学の各校長・学長先生がパネリストとして出演されます。 グローバルリーダーを育てる ~中学・高校の実践から~番組内容グローバル社会で指導的な役割を果たす人材を育てるために必要な教育とはなにか。中学・高校の実践をみながら、日本の教育の現状と課題について議論する。 パネリスト柳沢幸雄(開成中学校・高等学校校長)有馬朗人(根津育英会武蔵学園学園長)田中優子(法政大学総長)栗原峰夫(横浜サイエンスフロンティア高等学校校長)吉野明(鴎友学園女子中学高等学校校長)詳細グローバル社会で活躍できるための英語能力、思考力、発言力はどうす
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横浜市はこのほど、横浜市立横浜サイエンスフロンティア高等学校(栗原峰夫校長)=小野町=を2017年4月から中高一貫教育校化すると発表した。同校の教育をより発展させることが目的だ。 同校は先進的な理数教育を実施するスーパーサイエンスハイスクールとして、文部科学省に採択されている。これまでも科学者を招いた特別授業を行うなど、サイエンスエリートの育成に力を入れてきた。 栗原校長は「強い気持ちを持っている子が早い段階で出会うことで、さらなる相乗効果が生まれるのでは」と、中高一貫教育化の効果を期待している。 市は今後、8月に開設準備委員会を立ち上げ、教育課程や施設整備について検討していく。来年8月には学校説明会を開催。2016年の6月から入学者募集案内を配布するという。
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