2016 - 03 - 05 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 自分の事が嫌いで苦しいけど 好きになったら表現なんてできるか〜! という自己正当化も含み勢いで描きました。 kamentotu 2016-03-05 09:04 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 list Tweet 広告を非表示にする コメントを書く カメントツの奥多摩ひとり旅〜鍾乳洞編〜 »
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全自動クラウド会計ソフトfreeeとは… 簿記の知識がなくても、個人の確定申告から会社の会計まで自動でやってくれるソフトです。 会計ソフト freee (フリー) どうもこんにちは、カメントツです。 今回の漫画いかがだったでしょうか? 「国税局は売れた頃にやって来る」というのはマジな話のようで、 某有名エロ同人作家の方が、確定申告をきちんとやっていなかったがために数百万の支払いを命じられた、という話を聞いた事があります。 もしかして国税局でこの人のエロ漫画を読んだのでしょうか? 「この絵柄はめちゃくちゃ萌えるからかなり儲かってるはずだ…!」とか「このジャンルは売れる…!」とか 国税局にはそういうエロ専門のスタッフがいるんでしょうか? エロXファイルみたいでなんだかかっこいいですね。 ともかく税務調査が入ったらもう隠し事は不可能、というかブツを見つける事に関しての嗅覚はかなりヤバいらしいので
『デレステ』用新曲の初披露も! 2016年2月28日、よみうりランド らんらんホールにて、『アイドルマスター シンデレラガールズ』のWebラジオ『CINDERELLA PARTY!』の公開録音イベント“CINDERELLA REAL PARTY 03~あつまれ!プロデューサー すてきなパレード in らんらんホール~”が開催。同番組のパーソナリティーを務める原紗友里さん(本田未央役)、青木瑠璃子さん(多田李衣菜役)に加え、ゲストとして、佐藤亜美菜さん(橘ありす役)、飯田友子さん(速水奏役)、和氣あず未さん(片桐早苗役)、山下七海さん(大槻唯役)が参加し、トークやライブで会場を盛り上げた。本記事では、そのイベントの模様をサラリとお届けする。イベントの詳しい内容は、後日配信予定の『CINDERELLA PARTY!』でチェックしてほしい。 イベントは、多田李衣菜がランキング形式で『シンデレラガ
朝が来るのが怖い、学校へ行きたくない、会社に行くのが辛い… SNSをやっていればそういうネガティブな発言を目にすることもよくある。TwitterやFacebookではある程度は認知されてきた意識の高いデブだが、実は約1年前からLINE@もやっていることを、どれだけの人が知っているだろうか。開始当初から現在に至るまで全て手動で返信していることもあり、世間話や恋愛相談など「その相談、このアカウントにする内容かな?」といったメッセージも多々あるが、割と楽しみながらできるだけ親身になって返すようにしている。 そんな中、去年の暮れにある高校生から友達追加され、話しかけられた。その高校生はどうやら学校でイジメにあっていると。生きるのが辛く、何度も自殺を考えていると。オレが彼の学校に乗り込むこともできないし、先生や親に相談できるくらいならLINE@で見ず知らずのデブに打ち明けることもないと思う。しかしこ
プロデューサーの皆様へ ディレ1という名前で、10年間、「アイドルマスター」の総合ディレクターを勤めさせて頂いておりました石原です。 突然のご報告となりますが、石原は2016年1月31日をもちまして、株式会社バンダイナムコエンターテインメントを離れさせて頂きました。 10年前のアーケード版リリース以来、常に新しいことを求め続け、前だけを見て走り続けることで、「アイドルマスター」は大きくなって参りました。 その過程で、石原はたくさんのことを経験させて頂き、多くの関係各社の皆様、そして何よりもプロデューサーの皆様には、とても多くのご迷惑をかけて参りましたが、本当にとても楽しい時間を過ごすことも出来ました。 プロデューサーをされている全ての皆様。 「アイドルマスター」にも、石原個人にも、たくさんの応援を下さいまして、本当にありがとうございました。 「アイドルマスター」総合ディレクターとして、皆様
いまや声優といえば、人気職業のひとつとしてあげられるほど市民権を得た職業。アニメーションに声を吹き込むだけでなく、歌唱、ダンス、ルックスなどアイドル的なスキルが求められる時代になっています。 こうした時代の中、『アイドルマスターシンデレラガールズ』の片桐早苗や、『あにトレ!EX』の樋口えりなどの役を射止めた声優・和氣あず未も、声優として日々奮闘中。 そんな和氣は、これまでに2つのターニングポイントを迎えたと話してくれました。果たしてその2つとは…。 和氣あず未のターニングポイントとは? ーー子供の頃から声優になりたかったのでしょうか。 和氣あず未(以下・和氣):子供の頃はテニス選手やキャビンアテンダント、ペットショップの店長など、いろんなものになりたかったんです。声優を志したのは、中学3年生の頃にアニメを見始めたのがきっかけですね。最初はアニメーターにもなりたいと思ったんですが、高校生の時
ワールドトリガー 1 (ジャンプコミックスDIGITAL) 作者: 葦原大介出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/10/04メディア: Kindle版この商品を含むブログ (7件) を見る過ぎ去りし2015年、趣味方面での思い出をいろいろ振り返っていたところ、 昨年最大の個人的トピックは、何といっても週刊少年ジャンプで絶賛連載中の「ワールドトリガー」(著:葦原大介)にどハマリしたことだなあと。 最近はもう、ワートリを読むためにジャンプを買っているどころか、 月曜日にワートリを読んで、感想戦を眺めるのを楽しみに一週間生きている感すらあったりして。 ジャンプはブリーチが始まった辺りから、15年弱ほどずっと購読し続けてるんだけど、 ここまで特定の作品にガッツリ入れ込んだ記憶は久しく無いように思います。 それこそ14,5年前にジャンプを買い始めるきっかけになった、 当時アラバスタ編で面白さ
ハンドルネーム「炭酸リチウム」さん からのお悩み 去年の4月から医療系の仕事に就いている新社会人ですが、もう辞めたい衝動に駆られています。今までの人生、さほど苦労もせずにいたからでしょうか。辛いです。 上司や同期には恵まれてるのに、なんで自分が辛い目にあってるのかわかりません。ほんと何で辛いんでしょうね? 誰か教えてください。 シモダテツヤの回答 最近、すぐに「合わないなら辞めちゃえ」とアドバイスする方も多いと思いますが、僕としては上司や同期に恵まれているのならとりあえず2年くらい続けてみてもいいんじゃないかと思います。 うちの会社に新人が入ってきたときによく話しているのですが、最初の1年なんてほぼ仕事を楽しむ余裕なんてものはありません。常にビビってる状態です。 だって何がOKで何がNGなのか会社の雰囲気にも馴染めてないし、仕事の経験も不足しているせいで判断ができないからです。だから怒られ
2016 - 01 - 07 僕は、戦争を知らない こんにちはカメントツです。 今回は、諸事情で原稿にならなかった「ネーム」を公開します。 なぜ原稿にならなかったかと言いますと企画が立ち上がりが2015年の終戦70年に「何か戦争に関わる企画ってできませんか?」と某出版社の方からお話があり 「でしたら戦争を体験をした人の話を聞いて漫画にするプロジェクトを立ち上げたいのですが、どうでしょう?」という提案と一緒に以下のネームを添付したのですが色々と折り合いがつかず企画が頓挫してしまいました。 もともと書籍のプロローグとして使うエピソードだったのですが、このまま眠らせておくのももったいないと思い思い切って公開します。 ほぼ1年前のネームなので読みにくい箇所恥ずかしい箇所多々ありますが…よければどうぞ! ↑追記:後に調べたところ焼夷弾って絵のような長いものではないそうです。 何か、昔見たの映画で槍の
『デイリーポータル Z』という人気ウェブサイトがある。2002年からユニークな視点の記事を更新し続け、13年が経過した現在の月間アクセスは約2000万PVにも上る。インターネット史を語る上で絶対に外せないこのサイトの運営元は、ニフティ株式会社だ。 今回お話を伺ったウェブマスターの林雄司さんは、ニフティに勤務する会社員。多数のライターを率いながら、自らも周りをあっと言わせるヒット記事を飛ばしている。そのごく一例を挙げてみよう。 ▼ペリーがパワポで提案書を持ってきたら http://portal.nifty.com/2010/02/21/b/ ▼カフカ「変身」をネット通販風に描く http://portal.nifty.com/kiji/120123152930_1.htm ▼進化の順番で寿司を食べる http://portal.nifty.com/kiji/150714194069_1.ht
「面白くないなぁ」というダメ出しからスタートしたこのインタビュー。業界の内側で競い合い視野が狭くなってしまう広告クリエイターにありがちな状況を、どうしたら抜け出せるのか? 糸井重里さんが、たとえ話を交えながらも率直に教えてくれました。 今回のゲストについて 糸井重里(いとい・しげさと) 1948年群馬県生まれ。「ほぼ日刊イトイ新聞」主宰。1971年にコピーライターとしてデビュー。「不思議、大好き。」「おいしい生活。」などの広告で一躍有名に。また、作詞やエッセイ執筆、ゲーム制作など、幅広いジャンルでも活躍。1998年6月に毎日更新のWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げてからは、同サイトでの活動に全力を傾けている。 長谷川さんのプレゼンは面白くない 長谷川:最初に聞きたいことがあります。きっとたくさん依頼があるなかで、どうして僕のインタビューを引き受けてくださったのでしょうか? 糸井:
17歳の天才アーティストとして話題沸騰中の「ぼくのりりっくのぼうよみ」。デビューアルバム「hollow world」に引っ掛けて、「天才とはなにか?」をテーマにインタビューしてきました。 ジモコロ編集長・徳谷柿次郎の補足 僕は元々音楽ライターになりたくて上京したんですが、それこそ「才能」がなくて折り合いをつけた人間の一人です。それでも音楽は大好きで、新しいアーティストとの出会いを求めていました。そんな矢先、知り合いがシェアしていた「ぼくのりりっくのぼうよみ」の楽曲を聴いたのがすべての始まりで。ガツンとやられました。 「うわー!才能の塊だー! 声もメロディーも良くて、一発でグッドミュージックだと分かるやつだー!」と感動を覚えて衝動的にツイートしたんです。こんな陳腐な表現しか出てこないので夢を諦めて正解ですね。 するとオモコロファンだという本人からリプライはくるし、7年前に一度だけ会ったことの
これは、夫が作詞作曲をして、わたしが歌を唄った、夫婦合作のクリスマスソングです(絵も夫のもの。曲の1番は、ゲストの中山千夏さんが唄っていただきました)。クリスマスには、思い出がいっぱいあります。なんせわたしは、こう見えて、クリスチャン。「アグネス」という洗礼名を持っているんですよ。子どもの頃は、クリスマスには教会のミサに参加するのが恒例。神父様のお話を聞いて、美しい賛美歌を歌って。男勝りの暴れん坊だったけど、その時間だけは、ゆったりとした時間の流れに、こころが落ち着いたことを覚えています。 サンタさんにもらったプレゼントで一番うれしかったのは、おもちゃのキッチンセット。あれから数十年、おもちゃのキッチンセットで料理をはじめてから、1日も休まず料理し続けているのね。いつの間にか、サンタさんの存在が消えちゃって、本当に残念。オトナになるって、ちょっぴりさみしいことね。でも、もちろん嬉しいことも
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