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17歳の分かれ道。なにが少女を「声優」にしたのか?-PR-
いまや声優といえば、人気職業のひとつとしてあげられるほど市民権を得た職業。アニメーションに声を吹... いまや声優といえば、人気職業のひとつとしてあげられるほど市民権を得た職業。アニメーションに声を吹き込むだけでなく、歌唱、ダンス、ルックスなどアイドル的なスキルが求められる時代になっています。 こうした時代の中、『アイドルマスターシンデレラガールズ』の片桐早苗や、『あにトレ!EX』の樋口えりなどの役を射止めた声優・和氣あず未も、声優として日々奮闘中。 そんな和氣は、これまでに2つのターニングポイントを迎えたと話してくれました。果たしてその2つとは…。 和氣あず未のターニングポイントとは? ーー子供の頃から声優になりたかったのでしょうか。 和氣あず未(以下・和氣):子供の頃はテニス選手やキャビンアテンダント、ペットショップの店長など、いろんなものになりたかったんです。声優を志したのは、中学3年生の頃にアニメを見始めたのがきっかけですね。最初はアニメーターにもなりたいと思ったんですが、高校生の時
2015/12/25 リンク