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2013年6月9日のブックマーク (12件)

  • 岩崎純一学術研究所(IJAI)、岩崎純一総合アーカイブ(IJCA)、『岩崎純一全集』(IJCW)、岩崎式十進分類法(IJDC)の【0】総合トップページ

    開設日:2004年1月1日 最終更新日:2024年5月28日 ※スマホでの閲覧可 (パソコン、タブレット推奨) 【学術活動、事業、受託、請負内容の一覧】 (個人事業主 適格請求書発行事業者登録番号:T1810930319491) →「岩崎純一および岩崎純一学術研究所の活動・ご用命内容の概要、およびインボイス発行チャート図」へ 下方の【 】内は事業 兼 担当部門ID 【ご挨拶】 ご訪問ありがとうございます。ここは、私設の岩崎純一学術研究所(IJAI)および同所が運営する全てのアーカイブ・構築物の総合トップページです。横断的・超域的な学術活動を展開する岩崎および関係者の活動をアーカイブ化しています。多くが無料・オープンアクセスです。ウェブサイト、アーカイブ、リポジトリ、図書館・書庫・EJ/DB、OPAC、システム・DXなどを統合した構築物となっております。 (大学における岩崎の講義・研究など、

  • 工学言語 - Wikipedia

    工学言語(こうがくげんご、英語: engineered languages、しばしば engelangs と略される)は、言語がどのように働くかという仮説を、実験または証明するために考案された人工言語である。 これには少なくとも3つの下位区分がある。哲学的言語(理想言語 ideal languages ともいう)、論理的言語(logical languages、loglangs と略されることもある)、実験的言語(experimental languages)である。レイモンド・ブラウンは、工学言語を「明確な客観的基準に基づいて設計され、その基準を満たすように作成(engineer)された言語」と述べた[1]。 国際補助語であることと工学言語であることは排反ではなく、工学言語の中には国際補助語の候補として考えられているものもある。 国際補助語は「国際補助的であること」を基準とし、設計・作成

  • 哲学的言語 - Wikipedia

    哲学的言語(てつがくてきげんご、英語: philosophical language)、理想言語(りそうげんご、英語: ideal language)またはアプリオリ言語(アプリオリげんご、英語: a priori language)は、論理的言語のように、第一原理から作られたあらゆる人工言語であるが、絶対完全や飛び抜けた優秀さ、さらに実用主義的原理よりむしろ神秘主義的真実という強い主張が伴う。哲学的言語は近世に人気があって、失われたアダムの言語や神の言語回復という目標により部分的に動機付けられた。 哲学的言語において、単語は、「原理的」または根源的なものとして扱われる限られた形態素のセットから作られる。「哲学的言語」は、多かれ少なかれ「分類学的言語」(taxonomic language)と同義である。少数総合的言語の語彙は、(論理的に少数の)形態素の組み合わせより形成される複合語から作

    KatagiriSo
    KatagiriSo 2013/06/09
    17世紀、明晰な哲学的議論をする目的で作られたがカテゴリは変わりうるためこの目論みは失敗に終わっている。
  • 構文解析 - Wikipedia

    構文解析(こうぶんかいせき、英語: parsing, syntactic analysis, syntactic analysis)は、ある言語において、その形式文法に従って記号の文字列を分析する手続きである。構文解析を行う機構を構文解析器(parser)と呼ぶ。 文章(具体的にはマークアップなどの注記の入っていないベタの文字列)を対象として、 自然言語であれば、形態素に切分け、さらにその間の関連(修飾-被修飾など)といったような、統語論的関係を図式化するなどして明確化・解析する手続きである。 プログラミング言語など形式言語の場合は、形式文法に従い構文木を得る手続きである。 プログラミング言語の場合は一般にその性質から、文字列(ソースコード)から字句(トークン)の列を取り出す前処理段階である字句解析(lexical analysis)と、そのトークン列を受け取り構文木を作るなどする後処理段

  • ロジバン - Wikipedia

    ロジバン ( lojban [ˈloʒban] ( 音声ファイル) ) は、ログランを元に、さらなる機能性を追求して LLG が開発を引率してきた人工言語である。1987年に公表され、1997年に文法が暫定的に完成、2002年から実用段階に入った。主にインターネットを中心とする国際的な研鑽が進んでいる。 ログランから継承したものも含め、ロジバンは以下の性格を有する。 言語表現の論理的な構造を正確に(そしてしばしば簡潔に)記述するために開発されてきた述語論理を文法の基盤としている。そのため、自然言語では表現が困難であるような複雑な構造をごく明晰に記述できる一方で、文芸的理由から敢えて多義的な表現を織ることもでき、自然言語と同様、話者の自在に任せた表現が可能である。『In the Land of Invented Languages』の著者でありエスペラントやクリンゴン語に精通している Ari

    ロジバン - Wikipedia
  • ベーシック英語 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。 記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2013年11月) ベーシック英語(ベーシック・イングリッシュ、英: Basic English)は、イギリスの心理学者、言語学者のチャールズ・ケイ・オグデンによって考案された基礎語850語とその使用ルールである。文法は英語の文法を簡略化したもので、少ない単語で全ての事象を表現することが可能であるとされる。 オグデンのベーシック英語、および単純化された英語という概念は、第二次大戦の連合国による戦勝の直後、世界平和の手段として最も世間の注目を集めた。ベーシック英語はひとつのプログラムとして設計されてはいなかったが、様々な国際的用途のために同様な単純化が考案された。オグデンの提携者であるアイヴァー・リチャーズが、中国の学校における活用を手がけた[1]。 より近年

  • アプリオリ言語 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アプリオリ言語" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2014年3月) アプリオリ言語(アプリオリげんご、英: a priori language)または先験語(せんけんご)は、アポステリオリ言語と異なり、既存言語に基づかない語彙を持つ人工言語である。例えば、Ro、ソルレソル、クリンゴン語を含む。 いくつかのアプリオリな人工言語は、哲学的システムを元に表現するためにか、新しい語彙を完全に覚えやすくするために、それら語彙を分類しようと試みる。これらの言語は、より一般的には分類学的言語(taxonomic languages)と

    KatagiriSo
    KatagiriSo 2013/06/09
    メモ:ある哲学的システムにもとづいて新しい言語を作ろうとすると分類大系が複雑化する。つまり問題がある。
  • 人工言語 - Wikipedia

    この項目では、自然言語と異なり人工的に作られた言語について説明しています。哲学的問題を定式化しようとする哲学上の手法については「en:ideal language philosophy(理想言語学派/人工言語学派)」をご覧ください。 この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2015年12月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年12月) 出典検索?: "人工言語" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 人工言語(じんこうげんご、英語: constructed language、artificial language、conlang、artlang)とは、個人

  • 双子語 - Wikipedia

    双子語(ふたごご、英語: Cryptophasia)とは、双子の間でのみ独自に使用される言語[1]。 出生から複数の言語にさらされる子供たちは双子語を発達させることが多いが、これらの言語は通常比較的幼い間に消え、接する言語の一方または両方を使い出す。また、親(当然ながら双子でないことが多い)が気味悪がってやめさせる例もある。 イギリスでの有名な例として、ジューン&ジェニファー・ギボンズ(1963年生まれの双子の放火犯)の例があり、この例では十代になっても双子語が残存していたという。

  • き坊のノート 目次

    「ノート」の大きさの目安に、HTML文書ファイルのサイズを掲げています。画像などを除いたサイズです。(括弧付き Mb)は画像が分離できないため、画像を含めたサイズです。 日付は最初にアップしたときです。 並べる順序を上下逆にし、体裁をすこしいじくりました。(3/24-2013) 探虫のノートをまとめようと考え、ノート(14)に「ホソカタムシの糞」を移動した。(5/25-2013) ノート(13)「温暖化について」はあまりに不充分なので削除しました。(5/21-2019) 「田中一村 (上下)」と「田中一村と小笠原登」をノート(1)に加えた。「保元の乱について」をノート(11)へ加えた。ノートの番号を調整した。(2/25-2020) 「ギーちゃん物語」のレイアウトをすこし直した。

    KatagiriSo
    KatagiriSo 2013/06/09
    様々な考察記事がある
  • 言語的ビッグ・バン

    歴史上はじめて、学者たちが言語の誕生を目撃している ―― ニカラグアのろう[聾]の子どもたちによって創造された複雑な手話システム ギリシャの歴史家ヘロドトスがエジプトを旅行中に、プサメティクスという名の王によって計画された奇妙な実験のことを耳にした。その詮索好きの専制王は、ヘロドトスは書いている、2人の幼い男の子を人里離れた屋敷の内に高い壁で閉じこめるよう命じた。少年たちの口から出てくるなんであろうと、それはわれわれの種族の根源の言葉――他のすべてのものの鍵であろう、と王は考えた。ヘロドトスの述べるところでは、結局子どもたちは、フィリギア人の言葉でパンをさす“ベーコス”と叫んだ。フィリギア語が優越していることを示していることに加えて、その王の調査は、自身の生きる手段だけで放置しておいても、子どもたちは長く言葉なしではおれないことを証明した。われわれはお喋りという贈り物と共に生まれるのだ、

    KatagiriSo
    KatagiriSo 2013/06/09
    メモ:ろうあ者の各家庭でのジェスチャーが他者との出会いによってピジンとなり、文法が生まれた。その下の世代によってニカラグア手話となる。歴史上はじめて言語の創造を人類は目撃した。
  • 言語とリーダビリティ - methaneのブログ

    この記事は 勝手に添削: PHP初心者向けのコード最適化 の続編です。リーダビリティの定義は前と同じく、「そのコードが何をしたいかを把握する時間+そのコードをレビューして正しいと自信を持てるまでの時間」の短さです。 よく「php よりも Python の方がリーダビリティが高い」という主張に対して、「Pythonでも糞コードはかける」「言語よりも人の問題だ」といった反論をする人がいます。 この反論をする人は「同じ程度のスキルの人が同じ程度の丁寧さでコードを書く」という暗黙の前提が伝わっていなくて、「リーダビリティは言語に依存して人には依存しない(あるいは人よりも言語に強く依存する)」という主張だと誤解しています。(この主張にかぎらず、大抵「◯◯でも悪い△△は存在する」という類の反論は、暗黙の前提を理解していないか、あるいはわざと無視しているケースが多いです) 言語設計が(書き手のスキルほど

    言語とリーダビリティ - methaneのブログ
    KatagiriSo
    KatagiriSo 2013/06/09
    メモ:言語によって可読性は変わる。可読性の向上はコードの内容理解についてのコストを下げ、開発速度が向上することで開発期間短縮と直結する。