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2014年10月9日のブックマーク (7件)

  • C言語におけるプリプロセッサのディレクティブ、マクロ一覧と使い方

    #define #define ディレクティブはマクロの定義を行う。C言語では数値や文字列、数式にに名前を付けて定数を定義することができます。 #define identifier #define identifier replacement #define identifier (parameter) replacement identifier マクロの識別子を指定する。識別子は大文字と小文字を区別する。マクロの識別子は慣習的に大文字で付けることが多い。 #include <stdio.h> #define DEBUG int main(int argc, char **argv) { int i = 1; #ifdef DEBUG printf("i = %d\n", i); #endif } 上記プログラムの実行結果を以下に示す。 $ gcc -o example example.

    KatagiriSo
    KatagiriSo 2014/10/09
  • デバイスフォントを使うなら絶対取り入れたい!フォントをきれいに見せる小技まとめ | それからデザイン スタッフブログ

    今までデザインを優先する場合はテキストを画像化するのが一般的でしたが、iPhone6やiPad、最新のPCなど、高解像度のディスプレイではにじんでしまい残念なことになるので、見出しなどの文字もデバイスフォントを使用しはじめた人も多いのではないでしょうか?しかし「日語WebFontは有料ばかり・・・」とか「結局Windowsはメイリオでしょ!」とか残念な現実もあります。今回はそんなデバイスフォントを少しでもきれいに見せる小技(主にCSS)をまとめてみました。 それでは早速行ってみましょう! その1 font-familyの指定をする font-familyの指定をしていない場合、OSやブラウザごとに異なったフォントになってしまいます。もちろんどのブラウザでも同じフォントを表示させるにはWebfontの使用が一番ですが、それができない場合は、font-familyの指定を行います。Font-

    デバイスフォントを使うなら絶対取り入れたい!フォントをきれいに見せる小技まとめ | それからデザイン スタッフブログ
  • 無限可積分系ホームページ

    数学会 無限可積分系特別セッション ホームページ (最終更新日:2023年4月10日) 過去のアブストラクト 過去の特別講演 無限可積分系メーリングリストの過去ログ 無限可積分系メーリングリスト(MugenML)ホームページ セッション世話人一覧 日数学会ホームページ このウエブサイトは無限可積分系セッション世話人を含む無限可積分系ウエブサイト運営グループにより運営されています。

  • 絶対外せない基本設定とサーバの動作

    今回から、いよいよApacheの設定編に突入する。Apacheの設定ファイルは、長大で複雑怪奇に見えるが、実際には単純な項目の羅列にすぎない。まずは最も基的な設定を行って、Webサーバとしての体裁を整えよう。 (2/2)

    絶対外せない基本設定とサーバの動作
  • エルブランの定理 - Wikipedia

    エルブランの定理(英: Herbrand's theorem)は1930年にジャック・エルブランが発表した数理論理学上の基定理である [1]。 エルブランの定理は様々な表現方法があるが、単純には以下のように表現できる。 を節の有限集合とするとき、以下の2つは同値である。 が充足不能 から得られる基礎例(エルブラン基底)の有限集合で充足不能なものが存在 エルブランの定理は一階述語論理における任意の恒真な論理式の証明が有限回の機械的な操作で終わることを保証し、ほとんどの自動定理証明の理論的な基盤になっている。チューリングマシンの停止性問題と同様、一般的な述語論理式が証明可能かどうかを求めるアルゴリズムは存在しないが、エルブランの定理では一階述語論理を命題論理と結び付けることで、一階述語論理での証明可能性についての部分的な回答を与えている。 なお、エルブランの来の証明は任意の一階述語論理式を

    エルブランの定理 - Wikipedia
    KatagiriSo
    KatagiriSo 2014/10/09
    自動定理証明の基礎
  • ゲーデルの完全性定理 - Wikipedia

    出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2017年8月) 数理論理学においてゲーデルの完全性定理(ゲーデルのかんぜんせいていり、英: Gödel's completeness theorem、独: Gödelscher Vollständigkeitssatz)とは、一階述語論理の恒真な論理式はその公理系からすべて導出可能であることを示した定理を言う[1]。1929年にクルト・ゲーデルが証明した。 概要[編集] 1928年に、D. ヒルベルトとW. アッケルマンの共著書であり、一階述語論理(狭義の述語論理)を独立した論理体系として形式化した最初のである『記号論理学の基礎』[2]の初版が出版されたが、この初版において一階述語論理の完全性は一つの未解決問題であった[3]。このを読み、この問題の解決

  • http://arxiv.org/pdf/1410.2014v1

    KatagiriSo
    KatagiriSo 2014/10/09
    ボームポテンシャルを実験で。マイケルソンモーレー的な実験を二つのエンタングルメントされた光子でおこなう。