[連載]やってみれば超簡単! WebGL と GLSL で始める、はじめてのシェーダコーディング(1)WebGLGLSL まずは挑戦してみよう シェーダを自分でコーディングするなんて…… きっとお難しいんでしょ…… と、お思いの奥様方。そんなことはないんです。コツをつかめば意外と楽しめます。当連載では、シェーダというものに対して抱かれてしまいがちな、漠然とした 難しそう感 を払拭すべく、簡単なシェーダの記述とその基本について解説したいと思います。 想定する読者 当連載では、シェーダってなんか難しそう……とか、シェーダプログラミング始めてみたいけど……とか、なんとなく興味を持ってるけどシェーダを記述したことがない方を読者に想定しています。 たとえば Unity などのツール、あるいはマインクラフトのようなゲーム、またはモデリングソフトなどでもシェーダを自分で記述することができるような世の中で
同じ座標情報をつかって、複数のオブジェクトを表示するサンプル (XcodeのiOS6 iPhone Simulatorで試しています。) 概要 GLKitをつかって、OpenGL ES2.0の練習。 同じ点の集合オブジェクトを複数表示してみようと思う。 一つの立方体の座標にたいして、TranslateとRotateを使うことで、 矢印の形に配置してみる。 ポイント DrawElementsを呼び出す前に、GLKBaseEffectのprepareToDrawを呼んでおく。 回転、移動は、GLKBaseEffectのtransform.modelviewMatrixに代入を繰り返す。 ※xibもしくはstoryboardのroot viewをGLKViewに変更する必要有り。 サンプルコード ——————————- — ViewController.h — ——————————- #impo
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