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2018年2月20日のブックマーク (2件)

  • 『自動化書庫は魔法の箱だ。(マジックボックスだ)』

    自動化書庫を利用して18年以上が経過する。 自動化書庫は、普及したが、なぜか、コメントがすくない。 だれも、学問にする気はないらしい。 図書館の書架のようになかなか一般化できない、個別の要素を抱えているからなのだろう。 開架書架上の図書は、目まぐるしく移動をしている。 1日に100冊借りられる図書館では、毎日、数百冊のが、移動している。 1日に1000冊借出される図書館では、数千冊のが移動している。 1年間に20万冊貸出される図書館では、数十万冊のが移動している。 移動し続ける図書を見つけ出す手がかりは、請求記号(配架記号)とよばれる一連の番号、記号である。 それらは、図書の絶対番地ではなく、相対番号で、図書が書架にある時の順番を決めている。 未貸出状態なら、その順番の位置にあるだろうということを決めている。 とたえば、370.5/Mo25 とかである。 利用するには、この請求記号

    『自動化書庫は魔法の箱だ。(マジックボックスだ)』
  • 大人が知らない、子どもたちの勉強事情。 インスタ感覚で「勉強ノート」もシェアする時代に?! | CAREER HACK

    自撮りをアップしたり、恋人とのラブラブ動画をアップしたり…いまどきのティーンにとってネットで日常生活をシェアするのはとても自然なことなのかもしれません。じつは勉強ノートも『Clear』というアプリで共有するのが流行っているそう。そこには大人たちの知らない世界が?! 勉強ノートの共有アプリ『Clear』が子どもたちに大ウケ。その意外な理由とは? 10代の子たち、とくに中高生の5人に1人が使うノート共有アプリがあることをご存知でしょうか。それが『Clear』です。自分がつくった勉強ノートをアップし、子どもたち同士で「いいね」や「シェア」しあっているそうです。 「とってもキレイなノートですね」 「テスト勉強の参考になりました」 「わかりやすくまとまっててすごい」 いいノートにはこういったコメントがガンガン寄せられるといいます。 台湾中国などアジアを中心に、世界4カ国で使われている『Clear』

    大人が知らない、子どもたちの勉強事情。 インスタ感覚で「勉強ノート」もシェアする時代に?! | CAREER HACK