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2020年1月14日のブックマーク (3件)

  • 最大で2億円 科学論文公開で研究者が料金支払うケース増 京大 | NHKニュース

    科学論文を公開するため、研究者が雑誌の出版社に料金を支払うケースが増えていて、京都大学が学内の状況を調べたところ、昨年度の投稿料は最大でおよそ2億円だったことが分かりました。専門家は、研究費を圧迫しているおそれがあり、国内全体の状況を調べる必要があると指摘しています。 こうした中、京都大学が、所属する研究者を対象にオープンアクセスの利用状況を調べたところ、昨年度、オープンアクセスで投稿した論文は最大で1400、投稿料は最大で1億9000万円だったことが分かりました。 投稿料の平均はおよそ13万6000円となっていて、前の年度と比べて、論文数は20%余り増加し、投稿料の総額もおよそ18%増加したということです。 科学雑誌の現状に詳しい国立情報学研究所の安達淳副所長は「信頼性の高い調査としては初めて行われたものといえる。投稿料の負担によって研究費を圧迫しているおそれがあり、国内全体の状況を早

    最大で2億円 科学論文公開で研究者が料金支払うケース増 京大 | NHKニュース
  • 2019年のふりかえり - ささくれ

    東京にやって参りました。 環境が大きく変わったばかりの一年目なんていつもこんなもんかもしれないけれど、春以降のことを振り返ってみると、苦しかったな………と。(遠い目 ちゃんと苦しめてるということは、成長でき(てい)るということに違いない。もちろん、いろんなひとと近くで一緒に働ける楽しさや、自分が役に立ってるという手応えを感じることも少なくない。いま、ここでしか経験できないことを経験できているという、期待していた通りの実感で日々ぶん殴られてるという感じもある。ほんの少し切るだけでめっちゃ曲がってしまいそうなのでハンドル握るのがちょっと怖いけれど、自分でなにかを決めていけるという楽しさもある。そのぶんプレッシャーも大きく、スケジュールの埋まりようには悩まされ、なんかいきなり降ってきておたおたすることも多かったけれど……。さすがに9か月も経ってしまうと開き直りが出てきたというか、結局、前を向くし

    2019年のふりかえり - ささくれ
    Katharine_15
    Katharine_15 2020/01/14
    昨年はいっぱい遊んでいただき、ありがとうございました。今年もよろしくお願いします。
  • スイカ割りは、VRで余計な映像を見せられるとすごい混乱する

    埼玉生まれ、神奈川育ち、東京在住。会社員。好きなキリンはアミメキリンです。右足ばかりのかかとがすり減ります。(インタビュー動画) 前の記事:恐竜公園がとてもいい > 個人サイト のばなし VRスイカ割りができるまで さて、とにもかくにもVRの空間を用意したい。とは言え、テレビモニターPC画面を同期させることもできない筆者には越えるべきハードルが高すぎる。 どうしたものかと困っていたら救世主を紹介していただいた。VRの研究をされている明治大学の橋直(すなお)先生とゼミの研究生の方々である。 今回お世話になった橋先生(手に持っているのはVR用スイカ割りの棒) ゲームや機材に囲まれた先生の研究室で「こんなVRの状況を用意すればスイカが叩きづらくなるのでは」と様々好き勝手に話したところ、なんとかなりそうだ、とのこと。 1.実際のスイカとは少しずれた位置にバーチャルのスイカを置く。目で見る

    スイカ割りは、VRで余計な映像を見せられるとすごい混乱する
    Katharine_15
    Katharine_15 2020/01/14
    まだ読んでないけど、タイトルだけですごい。