LibrarianMapデモ版(公開終了) まだLibrarianMapに登録していない方や、国立大学図書館職員以外の方でLibrarianMapに興味をお持ちの方に実際の画面を見ていただくため、デモ版をご用意しました。利用者登録やページの編集等はできませんが、運営メンバーのページをサンプルとしてご覧いただけます。 ◆LibrarianMapデモ版 よくある質問 Q:LibrarianMapはどんなときに役に立ちますか? A:業務のことで館内に聞ける人がいないとき、研修で出会ったあの人の消息が知りたいとき、先輩や上司のこれまでのキャリアを知りたいとき、あるテーマで講演依頼をする人を探したいとき、などなど、多くの場面で活用していただけます。 Q:登録できるのは国立大学図書館の職員だけですか? A:国立大学図書館協会内の事業として発足したこともあり、基本的には国立大学図書館の職員のみ登録可能で
2020年10月27日から11月10日まで、三重県立図書館が、読書週間にちなんだイベントとして、複数の書名を組み合わせて作る「書名川柳」を募集しています。 参加方法は、ハッシュタグ「#みえりぶ」「#書名川柳」を付けてのTwitterへの投稿と、同館への来館の2種類です。 作品は同館の展示コーナー等で紹介されます。 【読書週間イベント】「書名川柳」を募集します(三重県立図書館) http://www.library.pref.mie.lg.jp/index.php?key=jo4b0vkvu-105#_105 参考: 本の背とTwitterを使って「#文庫川柳」:図書館も挑戦中 Posted 2016年5月20日 https://current.ndl.go.jp/node/31638 ※本文の一部を修正しました。(2020/10/30)
2020年10月29日、米国図書館協会(ALA)は、9月22日付で発令された人種と性のステレオタイプに関する大統領令“Executive Order on Combating Race and Sex Stereotyping”に対する声明を発表しました。 この大統領令は、連邦政府の職員・政府からの契約を請け負った事業者・助成金の受領者に対して、批判的人種理論や白人優位主義に関する議論・検討を禁止し、ダイバーシティに関する教育・研修を中止することを求めています。ALAは発表した声明の中で、この大統領令がダイバーシティに関する教育・研修は人種差別や性差別を再生産するという悪意に満ちた誤りの主張に基づいているとして、否定する立場を明らかにしています。 ALAは、図書館・図書館員が、黒人・先住民・有色人種の人々を抑圧・排除し、女性への機会平等を否定するシステムに加担してきたことを認識し、平等な権
カーリルと次世代の図書館システムを開発する「Project Next-L」では、OPAC(蔵書検索システム)の評価手法を検討するワーキンググループを立ち上げます。このワーキンググループでは、図書館向けの蔵書検索システムの評価手法について実践的な検討と可視化ツールの開発を進めます。 各図書館が提供しているWeb-OPACの品質は、図書館が作成した書誌データと検索システムの設計や実装に依存するため、客観的な評価が難しいのが現状です。また、ミドルウェアのアップデートにより、内部仕様が変更された結果、一部の書誌が検索できなくなるなどの運用障害もたびたび発生しています。 ワーキンググループでは、評価用の書誌データセットと、クエリおよび正解データを整備することにより、検索システムの「評価」と「テスト」の自動化に取り組みます。また、これまで感覚的だったシステム間での検索結果の違いを可視化することで、容易
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く