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ブックマーク / dev.classmethod.jp (31)

  • [Java] OracleJDKの取得方法が大きく変わりました | DevelopersIO

    こんにちは。こむろ@東京です。 2017/05/23に気づいたのですが、curlやwgetで実行しているOracleJDKの取得でエラーが出るようになっています。先日(2017/05/22)からChefでも同じような現象があることをStackoverflowで確認しました。 わたしが担当しているプロジェクトで、GoldenAMI作成で使用しているAnsibleでOracleJDKのインストールに失敗したため、原因を調査していましたので共有します。自動スクリプトなどでOracleJDKを自動的にインストールしている構成を取っている方は高い確率で失敗すると思われるため、注意が必要です。 AnsibleのJDKインストールで突然の死 AnsibleでOracleJDKのインストールを行っています。2017/05/23突然死しました。 amazon-ebs: TASK **************

    [Java] OracleJDKの取得方法が大きく変わりました | DevelopersIO
  • Elastic Stack 5.0.0 GAがリリースされました【アップデート情報まとめ】 | DevelopersIO

    こんにちは、藤です。 現地時間10/26に Elastic Stack 5.0.0 の GA がリリースされました。Beta 1 が一ヶ月ちょっと前、rc 1 が20日弱前とまだまだ rc のバージョンを積み重ねて来るかと思ったらもう GA リリースです!早い! 細かい機能の検証はおいおいやるとして、今回は Elastic Stack 5.0.0 の全体的なアップデート情報、および機能単位の情報で得ることができるリンクを集めてみました。Elastic Stack 5.0.0 のアップデートを追っていなかった人の参考になると幸いです。 Elastic Stack 5.0.0 まずはElastic Stack 5.0.0の全体的な大きなアップデートをサラッと拾い上げたいのであれば以下のURLが参考になります。 公式ブログ(日語) Elastic Stack 5.0.0 GA リリース ht

    Elastic Stack 5.0.0 GAがリリースされました【アップデート情報まとめ】 | DevelopersIO
  • Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO

    負荷試験対策ミーティング ここでは、チームメンバーを集めて、システム要件の再確認と、バックエンドのアーキテクチャを再確認をまず行います。すなわち、「求められているもの=要件」と、「提供できるもの=アーキテクチャ」の確認です。ここの認識が揃っていないと、的はずれな負荷試験を実施してしまうことになりかねません。立場や役割にかかわらず、サービス全体として考えるべきです。 負荷試験の目的 負荷試験を行うことによって、何を示したいのか決めます。今回は、以下の目的を定めます。 サービスリリース後、想定されるピーク時のリクエストを受けた場合でも、問題なく稼働を続けられることを確認する システムのスループット限界値を確認する 負荷試験の観点 たいていのWebシステムの場合、昼夜を問わず稼働し続けるものとなるでしょう。今回例にとったシステムも24時間365日、リクエストを受け付けるものとします。この場合、観

    Web API サーバ負荷試験のすすめ方 – 観点を整理、負荷を試算、対象を選定 | DevelopersIO
  • 第1回 Elastisearch 入門 インデックスを設計する際に知っておくべき事 | DevelopersIO

    今回、第1回目の Elasticsearch 入門という事で、今回は「インデックスを設計する際に知っておくべき事」というテーマにしてみました。ここでのインデックスの設計とは RDB のデータベースとかテーブル、ビューの設計に当たるところです。 Elasticsearch は RDB など他のデータベスに比べ、その設計方法も結構独特です。(と言うか同じ事を実現するにしても色々な方法が用意されていて、さらにアプリケーション要件〜システムアーキテクチャ、運用面など広い範囲が関わってくる)RDB との比較も交え解説していきます。 Index で分けるか? Type で分けるか? 例えば、商品情報を保存するインデックスの設計を考えてみましょう。いわゆるRDBの設計で言うところのテーブル設計ですね。おそらくRDBではアプリケーション要件のみが、その設計の中心になるはずです。例えば、商品名や説明、価格情

    第1回 Elastisearch 入門 インデックスを設計する際に知っておくべき事 | DevelopersIO
  • 第2回 Elasticsearch 入門 データスキーマ設計のいろは | DevelopersIO

    第2回目の Elasticsearch 入門は「データスキーマ設計のいろは」です。 設計と言うほどでもないのですが、例えば RDB で検索にフォーカスした設計や、他の検索エンジンも経験していると、これまでの制限や習慣で Elasticsearch の特徴を生かせない設計をしてしまう事があるので、このテーマにしてみました。 それではインデックスするためのデータ構造を Elasticsearch でどのように設計するのか解説したいと思います。 設計フローまで変えてしまう画期的なドキュメント指向型検索エンジン Elastic 社のホームページを見てみると Elasticsearch の特徴の1つとして「Document-Oriented」と言う記載があります。直訳すると「ドキュメント指向」です。 簡単に説明すると 現実世界の複雑なデータをJSONドキュメントにしてインデックスするだけで、デフォル

    第2回 Elasticsearch 入門 データスキーマ設計のいろは | DevelopersIO
  • SenseによるElasticsearchへの楽々API発行 | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 気づけば一月も終わりかけていますが、、、2016年一目です。今年もよろしくお願いします。 チープなタイトルですが、Sense便利です!Elasticsearchを使っていて、Sense使っていない方は是非使ってみてください!以上! 概要 ElasticsearchのSearch APIの検証やテストデータ投入やその準備などでAPIを実行する時、私はターミナルからcURLコマンドを使って実行していました。簡単なAPIであれば苦ではありませんが、リクエストボディのJSONが長くなったり、似たようなAPIを幾つか流したりする場合、cURLコマンドでは手間です。 そんなElasticsearchへのAPI実行を楽にしてくれる操作ツールのSenseをご紹介します。 Senseとは SenseはElasticsearchを開発しているElastic社が提供するAPI発行するため

    SenseによるElasticsearchへの楽々API発行 | DevelopersIO
  • 様々なファイルをデータソースにElasticsearchへデータ投入する | DevelopersIO

    はじめに 藤です。 Elasticsearchにデータ投入する方法を調べる機会がありましたので、今回はいくつかのファイルをデータソースにElasticsearchへデータ投入する方法をご紹介します。 概要 Elasticsearchはリアルタイムデータ分析、ログ解析、全文検索など様々なユースケースで活用することができます。例えば、Excelでデータ蓄積して、グラフ化・集計を行っているのであれば、Elasticsearchにデータ投入して、Kibanaで可視化することができます。ログをSyslogで集約して、grepやawkを駆使してパフォーマンス解析しているのであれば、logstashやfluentdなどでメッセージ解析し、Elasticsearchに集約、Kibanaで可視化することができます。ブログサイトの記事をDBに投入していてアプリケーションによって検索処理ロジックを実装している

    様々なファイルをデータソースにElasticsearchへデータ投入する | DevelopersIO
  • 【速報】JUnit5 はこうなる!?【プロトタイプ】 | DevelopersIO

    渡辺です。 DevelopersIOでの100目のエントリーがJUnitネタとなりました。 自分がJUnit実践入門を執筆したのは2011年から2012年にかけてです(出版が2012年11月)。 それからJava8がリリースされていますが、JUnit4自体は大きな進化はしていませんでした。 昨日、JUnit Lambda Prototypeが公開されました。 まだプロトタイプということで、今後の変更は大きいかと思いますが、いよいよ次世代のJUnitの足音が聞こえてきた感じがします。 今回は、このドキュメントからJUnit Lambdaの概要と方針について速報をお送りしたいと思います。 なお、現在JUnitチームでは、このプロトタイプに対するフィードバックを募集しています。 ここはこうじゃないとかはてブコメントする前にTwitterGitHubでフィードバックを! JUnit Lambd

    【速報】JUnit5 はこうなる!?【プロトタイプ】 | DevelopersIO
  • 突撃!隣の開発環境 パート12【Treasure Data編】 in シリコンバレー | DevelopersIO

    こんにちは!しんやです。今回はおおはしりきたけが書き連ねている人気シリーズ『突撃!隣の開発環境』に乗っかる形で私もこのシリーズエントリを書かせて頂きたいと思います。 突撃!隣の開発環境とは 技術事例やノウハウなどは、ブログや勉強会などで共有されることが多いと思います。しかし、各社の開発環境や開発体制などは意外と共有されていないこと多いと思います。ノウハウの流出になるかもしれませんが、それ以上に、より良い開発を目指している会社さん同士で情報交換を行い、良いチーム、良いプロダクトを作っていくという志の会社さんの為の情報共有のための企画になります。開発環境や開発体制なども技術領域によっても変わってくると思いますが、この突撃!隣のシリーズでは様々な会社さんのイケてるツールの使い方や、仕事が捗る開発体制についてインタビューを行っていく予定です。 Treasure Data社紹介 今回第12回目として

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  • 次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 10月18日(日)、次世代 Web カンファレンスへ行ってきました。イベントの趣旨は「「次世代 Web カンファレンス」を開催します - Block Rockin’ Codes」で公開されています。 最初のセッション「server_perf (サーバーサイドパフォーマンス)」に参加してメモを取ったので、共有します。 オーナー: @mirakuiさん クックパッドでインフラ担当 @xcirさん ゲーム屋さんでインフラ担当 @cubicdaiyaさん メルカリでインフラ担当 登壇者の紹介 mirakuiさん:サーバサイドパフォーマンスというセッションは、次世代Webの文脈では話題選びがむずかしい。サーバサイドアーキテクチャもモニタリングも別にセッションがあるので、Webのパフォーマンスの話に絞る必要があった。そんな話ができる方ということで、xcirさんとcubicdai

    次世代Webカンファレンス「サーバーサイドパフォーマンス」レポート #nextwebconf | DevelopersIO
    Kazuhira
    Kazuhira 2015/10/19
  • 第8回 Spring Bootを使ってみよう | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。さて、近年のSpring事情を語るのに避けて通れないのがSpring Bootです。 Spring Bootとは とは言え、正直Spring Bootは何をしてくれるコンポーネントなのか。これを一言で説明するのは実は非常に難しいです。なので、以下に私の思うSpring Bootの大事な特徴を2つ挙げますが、それだけがSpring Bootではない、という認識もしておいてください。 簡単起動 作ったアプリケーションの起動を簡単にできます。具体的には java -jar your-app.jar でOK。面倒くさいクラスパスの指定等不要で、単一のjarファイルで起動可能になります。 これは、スタンドアロンのアプリケーションでも、Webアプリケーションでも同じです。つまり場合によっては java -jar your-app.jar によって、Webサーバが立

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  • 第6回 Spring環境におけるトランザクション処理 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。2年越しの復活、Spring Frameworkの話題です。ベルセ◯クかっつーの。正直2年も経ってると思っていませんでした。感覚的には半年くらい…そんなわけないか。…まぁ、なんつーか適当にやってますんで、適当にお付き合いください(汗 さて前回は「次回はトランザクションです」なんていう終わり方をしたので、約束は果たすぞ。2年経ってても次回は次回だ。 トランザクション さて今回はトランザクションの話。あまり深いことを論じ始めると分厚いが書けてしまう分野でもありますので、まず概略をお話し、そしてその中の一部に絞って話を進めます。 まず「トランザクション」という言葉については、WikipediaのトランザクションやACIDの項目をさらっと読んでおいてください。要するに、よくある例えが銀行振込処理で、「振込元の残高を減らす処理」と「振込先の残高を増やす処理」を

    第6回 Spring環境におけるトランザクション処理 | DevelopersIO
  • [セッションレポート]NetflixにおけるMicroservicesアーキテクチャ #reinvent | DevelopersIO

    この記事は AWS re:Invent 2014、PFC304-JT - Effective Interprocess Communications in the Cloud: The Pros and Cons of Micro Services Architectures - Japanese Trackのレポートです。 スピーカーはNetflixのSudhir Tonse。 レポート どうやってMicroservicesに変化していったのかを話したい。 これまで何度か番環境が停止し、そこからたくさんのことを学んだ。それを共有したい。 Netflixについて。映画のストリーミングサービス。 PCやPS4などで再生できる。 ネットワークの1/3のトラフィックをNetflixが占めることがある。 20億以上のエッヂAPIリクエストがあって、500以上のMicroservicesが動いてい

    [セッションレポート]NetflixにおけるMicroservicesアーキテクチャ #reinvent | DevelopersIO
  • [レポート]AWS Elastic Beanstalk, AWS OpsWorks, AWS CodeDeploy, AWS CloudFormation を使った自動デプロイ #AWSSummit | DevelopersIO

    JSONで定義したテンプレートを元にクラウドをオーケストレーションするサービス OSの設定を細かく指定することが出来る 各種サービスのデプロイの違いを構築の流れの中で説明 構成イメージ→ELB、EC2、 RDS。静的ファイルはS3。Githubをコードリポジトリとして利用。 注意事項→デプロイサービスのベストはない。要件によって変わる。その選択をしてもらうためのセッションです。 AWS Elastic Beanstalk プロビジョニング→Environmentを作るとEC2インスタンスが起動する デプロイ→GithubのリポジトリからAppをダウンロード、Zip or Warファイルにしてアップロードする Gitアーカイブコマンドでzipアーカイブファイルが作れる 以前はgit aws pushが使えたが今はeb deployで行う アップロードしたファイルはS3にも配置される 順次バ

    [レポート]AWS Elastic Beanstalk, AWS OpsWorks, AWS CodeDeploy, AWS CloudFormation を使った自動デプロイ #AWSSummit | DevelopersIO
    Kazuhira
    Kazuhira 2015/06/04
  • 【初心者向け】ApacheBench入門 | DevelopersIO

    こんにちは、虎塚です。 今週クラスメソッド社内で性能テストツールのApacheBench をテーマにした勉強会を行うことになりました(勉強会というと固い感じですが、経験者から知見をいろいろ教えてもらおうという雑談会です)。 そこで、ApacheBenchをまったく使ったことがない方の予習用に、ごく基的な情報をまとめておきましたので、公開します。 ApacheBenchのインストール方法 Apache HTTP Serverをインストールします。 sudo yum install httpd または、apr-utilパッケージをインストールすれば、httpdをインストールしなくてもApacheBenchを利用できます。 sudo yum install apr-util ApacheBenchの特徴 ApacheBenchは、Apache HTTP Serverに同梱されている性能テストツ

    【初心者向け】ApacheBench入門 | DevelopersIO
  • AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO

    AWSでサーバを運用する際にはEC2からAWS CLIを使って他のAWSのサービスと連携したりすることがあると思いますが、AWS環境ならではのシェルスクリプトを集めてみました。AWS CLIのバージョンは1.7.13、Pythonのバージョンは2.6.9を使っています。私はAmazon Linuxで動作を確認しています。 目次 準備する AWS CLIのインストール AWS CLIのアップデート aws configureでセットアップする IAM roles for EC2 instancesに関して 監視系 CloudWatchでカスタムメトリクスを設定する ZabbixからCloudWatchの値を取得する プロセス監視する バックアップ系 AMIとEBSのバックアップを作成する RDSのスナップショットを作成する S3のフォルダを削除する 便利スクリプト系 Route53の自動登録

    AWSで構築した環境にありがちなシェルスクリプトたち まとめ | DevelopersIO
    Kazuhira
    Kazuhira 2015/03/11
  • Vagrantの仮想マシンをAnsible Provisionerで自動構成する | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 Vagrantを利用すると"検証環境の作っては消し"が簡単にできて非常に便利なのですが、仮想マシンを作るたびに毎回同じパッケージのインストールや設定ファイルの配置作業をするのは面倒ですよね。そこで今回は、構成管理ツールのAnsibleをVagrantに連携し、仮想マシンの作成から初期構成までをまとめてやってみたいと思います。 動作確認環境 OS X Yosemite Vagrant 1.7.0 Ansible 1.8.2(事前にMacにインストールしておく) 準備するもの Ansibleの自動構成のためのPlaybookを用意するだけです!今回はDockerがインストール済みの仮想マシンが欲しかったので、Docker最新バージョンのインストールとdockerコマンドをsudoなしで実行できるよう、gpasswdコマンドの実行を登録しています。これを任意の場所に作成します(

    Vagrantの仮想マシンをAnsible Provisionerで自動構成する | DevelopersIO
  • rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | DevelopersIO

    こんにちは、クラスメソッドの稲毛です。 複数バージョンの Ruby を切り替えるだけでなく、ローカルディレクトリ毎に Ruby のバージョンを指定できる「 rbenv 」がとても便利だったので、インストール方法などを記しておきます。 ビルド環境の構築 Ruby をビルドする環境が構築されていない場合は、下記 ruby-build の Wiki を参考にビルド環境を構築する。 Suggested build environment rbenv + ruby-build のインストール rbenv で Ruby のインストールを行うので rbenv のプラグイン「 ruby-build 」を併せてインストールする。 Linux の場合 ここでは既に Git がインストールされているものとします。 $ git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.

    rbenv を利用した Ruby 環境の構築 | DevelopersIO
  • Hadoop Conference Japan 2014に参加してきました | DevelopersIO

    7/8(火)に開催されたHadoop Conference Japan 2014に参加してきました。 【キーノート】 濱野 賢一朗 (日Hadoopユーザー会, NTTデータ) 実際には私用で10:30ぐらいから参加したので聞いていないのですが、ハッシュタグ#hcj2014をたどる限り今回は参加者が1296名で、初参加が65%だったそうです。新規に参加される方が半分以上というのは裾野が広がったということなんでしょうか? Doug Cutting (Hadoop生みの親, Apache Software Foundation, Clouderar 『The Future of Data』 途中から聞いたのですが、恐らくThe Future of Data | Cloudera VISIONに書かれている内容を話していたようです。 オープンソースの勝利という部分は相当熱く語っていたようで、T

    Hadoop Conference Japan 2014に参加してきました | DevelopersIO
  • 【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹です。2013年2月2日は私がAWSに初めて触れた日で、日が1周年となります。JAWS-UG北陸(金沢)の勉強会でアマゾンデータサービスジャパンの堀内さんによるハンズオン(実際に画面を操作しての体験会)が開かれ、そこでEC2やRDSを触れたのが初となります。 実際にはその3ヶ月ほど前から、ネットに流れてくるAWS関係のニュースをみたり、自分のクレジットカードを使ってアカウントを作ったりはしていたのですが、マネージメントコンソールを用いた操作をちゃんとしたのがこの日が初めてだったわけです。 さてAWSを始めた方の多くは、まずEC2にApache+PHPを起動しRDSでMySQLを用意して・・・というエンジニア向けなところから入ってくる場合が多いようです。上記の通り私もその口で、それまで10年程やっていたインフラ(サーバー)エンジニアの延長としてAWSと関わり始め

    【AWS】非エンジニアのための初めてのAmazon Web Services 資料をまとめてみた | DevelopersIO
    Kazuhira
    Kazuhira 2014/02/02