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ロボットに関するKazumi007のブックマーク (2)

  • なぜ日本からヒューマノイドロボットスタートアップが生まれないのか|小倉崇@シンクロボ代表取締役社長

    結論から言うとすでに生まれている。書ではタイトルとは無関係に私から見たヒューマノイドロボットビジネスについて語る。 なぜ私が語るのか私はバリバリのヒューマノイドロボットの研究者・開発者、というわけじゃないが、日のヒューマノイドロボットスタートアップについて語る資格は十分に持っているだろう。以下は私の簡単な自己紹介。 大学時代(2003~2008年ごろ)ヒューマノイドロボットの研究をしていた(一応ヒューマノイドロボット博士と言っていいだろう) トヨタ自動車にて車輪型ヒューマノイド(といっても実際には移動ロボットの機能ばかりやっていたが)の研究開発をしていた(2008~2014年ごろ) SCHAFTという大学の後輩が作ったヒューマノイドロボットベンチャーにジョインし、Googleで二足歩行ロボットの研究開発をしていた ロボットベンチャーを起業、バイアウトして現在も量産を前提としたロボット開

    なぜ日本からヒューマノイドロボットスタートアップが生まれないのか|小倉崇@シンクロボ代表取締役社長
    Kazumi007
    Kazumi007 2025/02/03
    工場の多くの作業は既存のロボットアームで十分。Googleなどもヒューマノイドロボットから撤退しているなど、非常に参考になる。
  • みんなの夢を叶える「走るコタツ」を作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog

    はじめに こんにちは!イノベーションセンター テレプレゼンスPJの渋谷です。 最近は日に日に暖かくなり,人々も花粉も舞い踊る気候になってきました。 ついこの間までの寒さが嘘のようです。 寒さといえば,そう,コタツ。 皆さんも「リモコンを取りたいのに手が届かない!だけどコタツからは出たくない!」「コタツが自分と一緒に動いてくれたら...」と,一度は考えたことがあるのではないでしょうか? そんな怠惰な願望を叶えるために,ロボティクスノウハウと余った時間と予算をフル活用し,今春,遂に「走るコタツ」が完成しました!! 今回は既に季節外れとなってしまった走るコタツの制作記録をご紹介します。 設計 はじめに,走るコタツを実現するには3つの要素があると考えました。 コタツと人を載せられるパワーを持つ駆動装置付きの台車 直感的な操作が可能な制御プログラム コードレスなコタツ これらを満たすソフト・ハードを

    みんなの夢を叶える「走るコタツ」を作ってみた - NTT Communications Engineers' Blog
    Kazumi007
    Kazumi007 2023/04/04
    真横移動できるのが素晴らしい
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