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c++と.netに関するKazumi007のブックマーク (1)

  • _SECURE_SCLによる差 - AstralGlow

    _SECURE_SCLは、チェック付きイテレータ用の定義シンボルです。 STLのvectorやlistをインクルードする際に #define _SECURE_SCL 1 // 有効にする //#define _SECURE_SCL 0 // 無効にする #include <vector> という感じで使います。 チェック付きイテレータとは何か、というのは 以下のMSDNを見て貰えるとよいと思います。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa985965.aspx こちらを使っていて、起き得る問題についてのお話を今日は少し。 #include <cstdio> #include <vector> int main(int argc, char* argv[]) { typedef std::vector<int> IDs; printf("_SEC

    _SECURE_SCLによる差 - AstralGlow
    Kazumi007
    Kazumi007 2012/11/20
    _SECURE_SCLの設定で、メモリサイズが変わるので注意。
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