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人生に関するKazuworks124のブックマーク (53)

  • 第一志望に落ちたけど「友人の言葉」で滑り止めの大学に行くことを決め、いろいろあって弁護士になった人が伝えたいこと

    はし@子どもの権利 @free_andpeace 毎年つぶやいている気もするけれど。第一志望の大学に落ちたとき、私の1年間の努力を知っている友人の「一生懸命にやったのなら、目の前にある道が一番いい道だよ」と言う言葉で、浪人せず、滑り止めの大学に行くことに決めた。そこで様々なことがあり、法学部じゃないのに司法試験を目指し→ はし@子どもの権利 @free_andpeace 今がある。第一志望の大学に行っていたら、弁護士にはなっていなかったし、夫とも出会わなかっただろうし、息子たちにも会えなかった。その時は「失敗」と思えることでも、そうじゃないこともたくさんあると思う。だから、最後まで一生懸命頑張れ。あなたにとって一番いい道が待っているはず。 はし@子どもの権利 @free_andpeace 弁護士と大学界隈と親の人。子どもの権利を意識する育自実践中(できているとはいっていない)。個別の相談

    第一志望に落ちたけど「友人の言葉」で滑り止めの大学に行くことを決め、いろいろあって弁護士になった人が伝えたいこと
  • 「教養を意識して身に付けなさい」という父にその理由を聞いたら「教養がないと冗談のレパートリーがセクハラとパワハラと下ネタだけになる」とのことで納得した

    わかめ @senseiwakame そういえば父。『教養を意識して身に付けなさい』と口煩く言うので理由を尋ねると『教養がないと冗談のレパートリーが、セクハラとパワハラと下ネタだけになる』と言われ、おーっとなった。具体的な方法を聞くと『好きなものを見つけろ、あと好きなものに囲まれている人と繋がれ』と言われ更に納得。

    「教養を意識して身に付けなさい」という父にその理由を聞いたら「教養がないと冗談のレパートリーがセクハラとパワハラと下ネタだけになる」とのことで納得した
  • 207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社

    いつでもどこでもモノがトドク、世界的な物流ネットワークを創りたい、207株式会社のイナバです。 207の1on1、めっちゃ良いんです!! 先日の忘年会で業務委託の方に「207に所属していて良いところは何か?」とお聞きして「1on1、めっちゃ科学されていて良いですよね」という話題に上がるくらいには良いです! 私自身、業務委託で色んな会社を見ているのですが、たしかに207の1on1は凝っていると思います。 という事で、記事では「どんな質問を」「どんな意図で」しているのかを代表にインタビューしてきたのでまとめていきます。 1on1をやる目的 そもそも1on1を実施してよかった点ですが、たくさんのメリットの中でも特に、 - 認識のズレをなくす - 信頼関係を構築する - アラートの早期検出 みたいな効果を享受できています。それぞれ、どういう意味かをご説明していきます。 認識のズレをなくす 業務上

    207で1年間磨き続けた1on1のフォーマットを公開します|207株式会社
  • 父は72歳の5歳児になった

    父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

    父は72歳の5歳児になった
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • 高齢者に接していると、若い時にもっと楽しんでおいたほうがいい、と強く思います。

    貯蓄や投資ばかり意識するより、「若いときにお金をどう使うか」を考えたほうがいい 参考リンク:50歳以降の男性的な生き方に対する雑感(ICHIROYAのブログ2021/11/16) そうか、ICHIROYAさん、古着屋、廃業してしまったのだなあ……そして、もう62歳になられたのか…… かなり長い間読んでいながら、最近はあまりブログを訪れる機会がなかったので、なんだか突然いろんなことが押し寄せてきたように感じました。 参考リンク:【読書感想】僕が18年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと(琥珀色の戯言) 僕がこのを読んでから、もう20年くらい経ったのか……あれ?経ってない。 これ、2015年に上梓されただったのか……まだ6年前くらいだったんですね。 ということは、ICHIROYAさんは、50代半ば、起業してから10年以上経ってから、このを書いておられたのです(すみません、年齢はあまり

    高齢者に接していると、若い時にもっと楽しんでおいたほうがいい、と強く思います。
  • 50代で浮かび上がってくる承認欲求のヤバさ - シロクマの屑籠

    togetter.com 正月明けに、「50代くらいになると何をやっても褒められなくて、不安になり、承認欲求をこじらせる人が多い」というtogetterを発見した。 当だろうか? だとしたら世知辛い世の中だ、大変ですね、でも自分も無関係とは言えないな、などと思った。 そもそも、50代にもなって他人に褒められたい、それも、褒められているとはっきりわかるかたちで他者からの承認をいただきたい心境とは、どんなものだろうか。 私は、そのような心境は ・心理発達のプロセスが厳しかったことのあらわれか ・その人を取り囲む環境が特に難しくなっているか のどちらかに思われ、どっちにしても滅茶苦茶厳しいよね……といった風に思った。しかも、案外他人事とも思えなかったりもした。今回は、それらについて書いてみる。 「50代になって、わかりやすく褒められなきゃ不安ってどういう心理発達なのよ」 まず心理発達のプロセス

    50代で浮かび上がってくる承認欲求のヤバさ - シロクマの屑籠
  • 株式会社 東芝を退職しました

    2009年から新卒&修士卒で約12年勤めていた株式会社 東芝を退職しました。 正確には2021年の9月末には退職していて、10月からは別の会社で働いております。 東芝では様々な方々にお世話になり、色々な経験を積むことができました。ありがとうございました。 やっていたこと ソフトウェア技術センターという研究所の機関でソフトウェアにまつわる色々な研究、開発をずっとやっておりました。雑に括るならソフトウェア工学という分野全般です。あまり公開できる情報は多くはないのですが、ソフトウェアメトリクスの研究、社内のソフトウェア開発環境の整備や、深層学習を使ったバグ検出の研究などをやったりしておりました。 組織としてのサイトはこちらのリンクから確認できます。近年取り組んでいた活動が大体はまとまっていると思います。ここに載っていないものでも、事業部から委託を請けて色々な開発活動も行っている部門となります。

    株式会社 東芝を退職しました
  • 結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    50年以上続くニッポン放送のご長寿ラジオ番組「テレフォン人生相談」。番組はいつも、パーソナリティを務める加藤諦三氏(83)のこんなメッセージから始まる。 【画像】番組を始めて10年頃、1980年代前半の若かりし頃の加藤氏 《変えられる事は変える努力をしましょう。変えられない事は、そのまま受け入れましょう。起きてしまった事を嘆いているよりも、これから出来る事をみんなで一緒に考えましょう》 人生相談は、“社会問題を写す鏡”である。社会学者の加藤氏は、不倫、不登校、人間関係に相続問題など、半世紀に渡ってジャンルを問わず悩める人々の相談に寄り添ってきた。東京大学教養学部卒で、現在は早稲田大学の名誉教授で日精神衛生学会の顧問を務める。 若者から老人まで、悩みを抱えたリスナーの回答者としてアドバイスを送り、時には手厳しい意見を指摘してきた。昭和、平成、令和と、激動の時代の変化とともに人の悩みと向き合

    結婚式当日に花嫁が逃亡、代わりに妹が…「テレフォン人生相談・50年」加藤諦三(83)が語る最も衝撃的だった“相談”とは(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    Kazuworks124
    Kazuworks124 2021/12/26
    人間の悩みは変わらない
  • 若宮正子「AIの時代「周りと一緒」ではなく「個の確立」が大切です」|賢人論。|みんなの介護

    若宮正子氏は、Microsoft Excelでつくるエクセルアートの考案や81歳でのアプリ開発などに取り組み、高い実績を残している。きっかけは、定年退職後、母親の介護をしながら外の世界と交流するためにパソコンを購入し、シニアの生きがいづくりを目的とする「メロウ倶楽部」に参加したことだ。そのデジタルに関する功績は、Apple CEOのティム・クックからも高く評価された。2018年の国際連合 社会開発委員会では基調講演を行い、内閣府主催の「人生100年時代構想会議」に82歳の最年長メンバーとして参加するなどの躍進を続けている。80代を超えて国の制度にかかわり、社会貢献事業に従事している若宮氏に、高齢者にとってのデジタル活用の可能性について伺った。 文責/みんなの介護 たとえモノにならなくてもやってみることに価値がある みんなの介護 心豊かな人生を送る秘訣に、やりたいこと(趣味の芽)を見つけるこ

    若宮正子「AIの時代「周りと一緒」ではなく「個の確立」が大切です」|賢人論。|みんなの介護
  • 10年前に首を吊ったことがある

    失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

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  • [図解] メンタルモデルの分かりやすい話:氷山の先っちょをつついても現実はビクともしないワケ|三好大助

    2022年内容更新 はじめまして、三好大助(みよし・だいすけ)です!バングラデシュのNGOGoogle などを経て、現在は世界中にある様々な「内的変容のアプローチ」を独自に収集して、ビジネスの現場で分かち合う活動をしています。 おかげさまで、経営者・企業の皆さまから「マネジメントや組織の困りごとに、"メンタルモデル" っていうアプローチが有効って聞くんだけど、話を聴かせてもらえませんか?」とお問い合わせをいただくことが増えてきました。 (2017年頃じゃ考えられなかったこと!ありがとうございます!🙇) そこで、この note では「初めての人でも分かりやすい、メンタルモデルについての記事」を目指して、図解をしてみます😊 ※「メンタルモデル」の細かい詳細が知りたい人は、開発者であり愛する仲間である由佐美加子渾身の著書をぜひご覧ください! 🤔「メンタルモデル」って何?人間が深いと

    [図解] メンタルモデルの分かりやすい話:氷山の先っちょをつついても現実はビクともしないワケ|三好大助
  • githubで人生を管理する

    人生はいろんなことが起こります。なにも起こらなくて退屈な時もあります。 少しでも自分の望む方向に進めるために「とりあえずIssue立てるか」というレポジトリ life を作ってみてはいかがですか? こちらはエンジニア人生コミュニティのAdvent Calender2021 17日目の記事です。 エンジニア人生は、技術力をベースに人生を謳歌する人たちのコミュニティです。 この記事では、開発者なら多くの方が使っているであろう github を使って少しでもストレスフリーに人生を謳歌しようと思い、取り組んだことを紹介します。 類似のケーススタディとして Backlogを使って家庭内のタスクを管理した記事や 【インタビュー】「お中元の検討」など、家庭内のタスク管理にBacklogを徹底活用!“IT系母ちゃん”平 愛美さん JS開発者では有名なazuさんも以前にブログで GitHub Issue

    githubで人生を管理する