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フロッピーに関するKei_Nanigashiのブックマーク (2)

  • 1000円切りのレア特価を狙え! “最終入荷フロッピー”にBTヘッドセットなど

    各ショップの特価コーナーには1000円を切る商品も少なくない。なかでも一定の在庫がそろっている注目度の高いものをピックアップした。 まずはイメーションの2HDフロッピーディスク10枚パック「MF2HD10P(IBM)-O」。2月以降、複数の店舗に入荷しており、4月8日にツートップ秋葉原店が実施したZ77/H77/B75マザーの深夜販売イベントでも一部で話題になっていた。 同店は「最終入荷ということなので、これを逃したら入手しにくくなりそうです。古めのマシンのメンテナンス用にストックしておくのもいいかもしれませんよ」と控えめにプッシュする。 TSUKUMO eX.では通話向けのデバイスが特価ワゴンに並んでいた。アーベルの両耳イヤフォンタイプのヘッドセット「HST605SV」と、バッファローのBluetooth片耳ヘッドセット「BSHSBE04BK」で、価格は順に298円と798円だ。 同店

    1000円切りのレア特価を狙え! “最終入荷フロッピー”にBTヘッドセットなど
    Kei_Nanigashi
    Kei_Nanigashi 2012/04/17
    MB単価68円……
  • フロッピーディスクの不思議

    今となっては姿を消しつつあるフロッピーディスク(FD)だが、FDには大変に興味深い点が幾つもある。筆者が気になった“都市伝説”を解説したい。 今ではほとんど使われなくなったフロッピーディスク(FD)には、幾つかの「都市伝説」がある。今回はその真偽について解説したい。 フロッピーって知っていますか? 今の中学生に聞いてみると、半数の子どもがかろうじて知っている言葉が、FDである(筆者の知り合いの子どもなので世間の数字とは異なるかもしれないが)。最盛期には今のUSBメモリ以上に使われ、筆者もよく100枚入りのFDのパッケージを購入したものである。 FDにはさまざまな規格や大きさがあった。米IBMが「ディスケット」と称していた時代には、8インチという大きさのものがあった。銀行の端末機のジャーナルがこの8インチのFDだったのだ。1インチが2.54センチだから、20センチもの大きさがあったのである。

    フロッピーディスクの不思議
    Kei_Nanigashi
    Kei_Nanigashi 2011/10/31
    懐かしいけど後半のは知らなかった!
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