マウスコンピューターはこのほど、「Lyumo」ブランドからAndroid OS搭載の5型タッチディスプレイ式マルチメディアプレーヤー「AD501」を発売した。直営サイト「iriver eストア 楽天市場店」での価格は1万6,800円。 同製品は、Android OS搭載のマルチメディアプレーヤー。各種音楽や動画ファイル形式に対応するほか、ゲームや静止画閲覧、ビジネス用ツールの使用も行える。また、プリインストールされたアプリ「music.jp」で、音楽のダウンロード、パソコンから取り込んだ音楽再生、歌詞が表示される「うた文字」を使ったカラオケ練習なども楽しめるとのこと。 IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに対応し、別途に接続環境があればインターネットや電子メールの利用も可能。そのほか、内蔵スピーカーによる音楽再生、ボイス録音機能なども搭載する。 ディスプレイは、5型(800×48
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2012年1月26日 暗号技術「CLEFIA(クレフィア)」が国際標準規格に採択 ソニー株式会社(以下、ソニー)は、2007年に開発発表しました共通鍵ブロック暗号アルゴリズム「CLEFIA(クレフィア)」について、ISO/IEC(※1)への標準化提案を進めてまいりました。このたびISO/IECでの最終承認を経て、「CLEFIA」が軽量暗号(Lightweight Cryptography)の国際標準規格ISO/IEC 29192(※2)の一つとして採択されました。 近年、多種多様な機器のネットワーク接続の増加により、お客様の安全なネットワーク利用を支える情報セキュリティ技術が不可欠となっています。なかでも、ハードウェア規模やメモリ等のリソースが限られた機器
印刷 財団法人・日本漢字能力検定協会(京都市)が29日に実施した漢字検定で、千葉市内の会場の準備が検定開始時刻に間に合わず、一部の受検者が検定を受けられなかったことがわかった。委託を受けていた会場側が検定日を1週間後と間違えたためという。 同協会によると、受検できなかったのは、千葉市若葉区の千葉モードビジネス専門学校で、午前10時から2級の検定受検を予定していた73人。受検者から協会に「建物が開いていないので入れない」と電話で問い合わせが複数件あり、協会が委託していた同校に連絡。開始時刻後に開場したが、2級の検定は実施できなかった。午前11時50分以降の他の級の検定は、予定通りに実施した。 財団法人となった1992年以降、協会側のミスで実施できなかったのは初めてという。検定を受けられなかった人には来月4、10日に再受検してもらうか、受検料を全額返金する。協会は「ご迷惑をかけた皆さんに
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