A modern digital artifact recreating the atmosphere of our favorite local bars to keep us company while it’s safe to visit them again. An initiative by Maverick Monterrey.
Fetch API をラップした fetchWithErrorHandling を作る fetch APIを使うにあたって、ネットワークエラーなどのハンドリングを考えると少しエラーハンドリングの順序を工夫しないといけない。結論から言うと、以下のようなコードにすることで例えばChromeの ERR_CONNECTION_REFUSED も含めて拾うことができる。 const handleErrors = (res) => { if (res.ok) { return res; } switch (res.status) { case 400: throw Error('INVALID_TOKEN'); case 401: throw Error('UNAUTHORIZED'); case 500: throw Error('INTERNAL_SERVER_ERROR'); case 502:
エンジニアリングマネージャーの村上 (@mura_mi) です。採用関連で面談に出ることが多いのですが、大体7割くらいの確率で 「なんで Rust 使ってるのですか?」「Rust 使っててどうですか」と聞かれるので先回りして書いておこうと思った記事です。 なんで Rust を選んだの Rust をエンジニアリングチームの武器の中心に据える意思決定がされたのは私の入社前ですが、伝え聞いている話しと自分の解釈を混ぜ合わせた話を書きます。 「データ指向アプリケーションを堅牢に作るのに必要な型システムを求めたこと」と、「キャディがもともと C++ の会社だったこと」の2つが、キャディが Rust を使っていることの背景にあったのだと理解しています。 後述しますが、キャディが 原価計算システム やサプライチェーン・マネジメントシステム を Rust を使って開発しはじめたのは、2019年の中頃だった
Create React App vs Vite React on @replit. Vite ran before the container could even boot CRA files. If you've never heard of Vite before and would love to learn more about it, check out the rationale behind the project. If you are interested in how Vite differs from other similar tools, check out the comparisons. What's New in 2.0 Since we decided to completely refactor the internals before 1.0 go
なんか話題になってて、なんかおみこしwasshoiする流れになってたのでお気持ちを書き残したくなった。 先に結論 こういうのを作って公開するのは誉れある組織 ですが 内容的にはfor TypeScriptというよりはfor ES nextといった感じで、特に型周りに関する言及が少なめ eslintのルールが用意されていないので使いたいなら人力運用になる ゆえにGoogle社員以外がわざわざプロジェクトに導入するのはどうなんでしょうか。手間に見合う価値があるんでしょうか。 だからこれをデファクトにしよう!みんなこれ使えよな!みたいな勇み足はちょっと…… これが言いたかっただけです。 スタイルガイド自体に関するオレのKimochi 伝えたい… 率直にいってしまえばスタイルガイドは存在しているという事実そのもの、そしてそれが常にチェックされている機構に価値があって、中身はどうでもいいと極論しても
ダメなライブラリ。 redux reduxはstate管理の素晴らしいライブラリだ。 世界で一番愛用され、情報量も多く、大規模システムに向いている。 しかし、react nativeを採用するのはほとんどがスタートアップだ。 学習コストが高い+プロトタイプ制作が苦手なreduxはスタートアップにははっきり適さない。 reduxの代わりにcontext Api/MobXを使おう。Expo+contextApi or MobX+web版のfirebaseがスタートアップでの最適解だと思う。 react-native-cli cliでなくExpoを使おう。cliはライブラリのアップデートの際に莫大な手間がかかる。要するにnativeライブラリのメンテナンスに手間がかかりすぎるので、Expoをオススメする。(スタートアップでは特に)私はcliもexpoも現在実務で使っているが、体感expoのが2倍
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く