2018年8月7日のブックマーク (3件)

  • ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家

    記事は下記のtweetから始まるスレッドに触発され、@qnighyや@na4zagin3からアイディアを拝借して書いた。 i18n力が最強の国は国内に複数の言語があり、そのうちいくつかは他国でも使われている言語の方言で、1バイト文字での代替表記が困難で、歴史的にISO-2022ベースの文字コードとUnicodeと独自エンコーディングが混在していて、フリガナなどの特殊な組版規則があり、右書き左書き縦書きを併用し、 — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 皆さんのおかげで最強のi18n国家が建設されつつある。一瞬で滅びそう — Masaki Hara (@qnighy) 2018年8月6日 長い前置き ソフトウェアのi18nは難しい。自文化では当たり前と思っていてハードコードしてしまった仮定が崩れて、大幅な再設計を余儀なくされるからだ。気づいて再設計できればまだ良

    ぼくたちのかんがえたさいきょうのi18n国家
  • 男女差別に、男だって女だって怒っていい : LINE占い Magazine

    こんにちは、トイアンナです。東京医科大学を受験者した女性は一律減点され、合格数を減らされていたことが分かりました。この記事を読んだとき、あまりのショックに言葉が出ませんでした。 必死で勉強した女の子の気持ちを考えるだけで、胸が痛くなります。地方なら女医を目指すだけで反対されるご家庭もあるでしょう。私も「なぜ女なのに大学なんか行くんだ」と止められてきたクチです。それを振り切って勉強をしたい、人を助けたいと願ったにもかかわらず、「女だから」と減点される。そんなことがあっていい国は、地球上のどこにもありません。 男性だって、バカにされている これは「女性の問題」ではありません。男性だって、バカにされているのです。「男は実力が女よりないから、下駄を履かせでもしないと合格できない」と言われているようなものですから。正々堂々と試験で勝負させてもらえなかったのは、男子生徒も同じです。 女子学生を減らして

    男女差別に、男だって女だって怒っていい : LINE占い Magazine
  • 新規事業をひとりで作るノウハウ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    生存報告も兼ねて。 カリフォルニアに来てもう半年ぐらい経った感覚ですが、実はまだ4ヶ月ほどでした。非常に多くの素敵な方々との出会いがあり、も僕も子供もこの皆さまの助けがあってどうにか生きております。どう感謝してよいか言葉にできないほどです。 さて、ビジネス上の僕のミッションは次の3つです。 主に投資や連携目的の交渉(の技術面のサポート) 日との連携 新規事業の開発 どれもなかなか難しいです。会ってアポぐらいなら応じてくれる会社も多いですが、投資や連携といってもバブル崩壊以後経済成長できていない我が国はもはや「商習慣だけめんどくさいのに今やカネも持ってないから相手にしてられない連中」というのは肌で感じます。ご存知の通り、サンフランシスコ・ベイエリアはIT企業会社員が年収5000万円もらうような場所です。なかなか同じ規模感で会話するのが難しいレベルに達しています。 こみこみという噂のNet

    新規事業をひとりで作るノウハウ - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    KeithYokoma
    KeithYokoma 2018/08/07
    「商習慣だけめんどくさいのに今やカネも持ってないから相手にしてられない連中」