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2013年7月19日のブックマーク (4件)

  • 「99%の人がしていない」人を育てるための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    『99%の人がしていない たった1%のリーダーのコツ』(河野英太郎著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)は、以前に紹介した前著『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』によって40万部突破の実積を打ち立てた著者が、「リーダーになるためのテクニック」を紹介した書籍。 ここで著者は、リーダーにはカリスマ性も成績も才能も必要なく、日常のさまざまな問題を解決するために必要なのは「コツ」であると言い切っています。はたしてそのコツとはどんなものであるのか、CHAPTER 7「人を育てるコツ」からいくつかの要点を引き出してみます。 1.リーダーはなぜ人を育てるのか? なぜ人を育てることがリーダーの仕事なのか? このことについて著者は、シンプルにリーダー自身のためと考えるようにしているのだそうです。(152ページより) チームの存在意義はメンバーとともに目標を達成することにあり、そのためにはメンバ

    「99%の人がしていない」人を育てるための5つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    Kellogg
    Kellogg 2013/07/19
    意外とできてないのが「自分も学び続ける」ってところかも。だから、ダメなリーダーは考えが古く凝り固まる傾向が強いような・・・
  • 海外「日本は何でも昇華させる」 日本のジャズに外国人から絶賛の嵐

    今回はYouTubeで高い評価を受けている日のジャズ・ミュージックから。 西洋音楽アフリカ音楽の融合により誕生し、発展を遂げたジャズ。 19世紀末から20世紀初頭に発祥の地とされるニューオリンズでまず広まり、 レコードの普及により、1920年代には米全土で人気を博すようになりました。 日にも誕生間もない20世紀初頭には伝わっており、 1923年(大正12年)にはジャズバンドも旗揚げされていたそうです。 格的に普及したのは米軍基地が日に置かれるようになってからでした。 300万近い再生回数で、"高評価"も9000以上と大人気の翻訳元の動画。 演奏者はジャズミュージシャンの小林香織さん。 外国人から寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「一瞬で心を盗まれた」 ルパン主題歌のジャズアレンジが格好良過ぎる JAPANESE SMOOTH JAZZ ■ これ働いてる時に聴

    海外「日本は何でも昇華させる」 日本のジャズに外国人から絶賛の嵐
    Kellogg
    Kellogg 2013/07/19
    主張し過ぎないスマートさがいいね!仕事しながらでも聞けそうなくらい心地いいかも
  • 誰でもアイデアを量産できる!効果バツグンのアイデア発想フレームワーク5選まとめ | Find Job ! Startup

    FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ

    誰でもアイデアを量産できる!効果バツグンのアイデア発想フレームワーク5選まとめ | Find Job ! Startup
    Kellogg
    Kellogg 2013/07/19
    見えないものが見えてくるかもしれないですね。企画する上で多いの役立ちます。
  • 女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン

    ごぶさたしております。前回(「父と話すなら、就活がラストチャンスかもしれない」)から3カ月が経ち、学生さんも全員入れ替わってゼロからのスタートです。 某マンモス私立大学の学生さんに日経ビジネスオンラインで記事を書かせる目的は、企業で働いたことのない人から見ると、「会社員」はどう見えるのかを読者の皆様に知っていただくこと、そして、顧客であり未来の同僚、仕事相手でもある「学生」のイメージをつかんでいただくこと、にあります。 今回は後者。「LINE」と「大学生」とくれば「ああ、今どきのワカモノは、寂しがりで、友達の数を頼りにして、でも頻繁なやりとりに振り回されている、ひよわで心の弱い連中が多いよね…」というイメージが出てこないでしょうか。私もそう感じました。しかしレポートを一読して、連中、案外しぶとく現実対応しているんじゃないの? と思わされたのです。それでは、若輩者たちの一言、今回もよろしくお

    女子大生が考える「LINE友人論」:日経ビジネスオンライン
    Kellogg
    Kellogg 2013/07/19
    便利な機能だけど友達をどう選ぶかは自己責任です。それにしてもLINEの会社もとんだトバッチリを受けてしまいましたね。