2015年4月7日のブックマーク (3件)

  • 「なぜ夫の家事は妻に嫌われるのか」 専業主夫芸人・中村シュフさんが語る"主婦業"のこと

    料理や洗濯、子育てに朝から晩まで追われるの家事を、よかれと思って休日にちょっと手伝ったら、ものすごく嫌な顔をされた。もう手伝わないぞ! そう思った経験のある男性は多いかもしれない。

    「なぜ夫の家事は妻に嫌われるのか」 専業主夫芸人・中村シュフさんが語る"主婦業"のこと
    KenKens
    KenKens 2015/04/07
    いや、段取りを乱されるのを嫌がるのは男性的なことだと思う。主担当がサブに指示を出すのが正解に見えるけど、それも男性的な解決策。家事を解決するのを忘れろ、まずはただ会話するんだ。
  • 会社を"見限っている"人のほうが出世する | 出世できない人は「要領」が悪い | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    会社を"見限っている"人のほうが出世する | 出世できない人は「要領」が悪い | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    KenKens
    KenKens 2015/04/07
    くだらない。今の若い人は会社を見限ってない人のほうが少ないので、こう書くとうける記事になる。更には上司を批判するなといいつつ見限ってない(見限れない)上の世代の人を間接的に批判している。
  • 「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた

    「なぜ、単なる十数ケタの数字の羅列が、個人情報として保護の対象になるのか、そこがさっぱり分からないんですよ。企業ごとの自主的な規制ではダメなんでしょうか…」 2015年3月10日に閣議決定した個人情報保護法の改正案(ITpro関連記事:個人情報保護法改正案を閣議決定、個人情報の定義は骨子案を踏襲)を巡り、企業や経済団体の担当者から、取材の場でこうした疑問をぶつけられた。 担当者を困惑させているのが、個人情報の定義を明確化するという名目で新たに導入される「個人識別符号」という概念だ。個人の氏名だけでなく、政府や民間企業が個人に割り当てた符号(数字や文字)を含む情報も、個人情報として保護の対象になる。 企業や経済団体は、個人情報保護法改正案のどこに、違和感を覚えているのか。経済団体への取材を基に、改めて「符号を法的保護の対象にする」ことの意味について考えてみたい。 国会審議で明らかになった個人

    「携帯電話番号は個人情報に当たらない」、新経連に真意を聞いた
    KenKens
    KenKens 2015/04/07
    記事の書き方がよくないと思うけど。企業側の意見ももっともで、ルール設定におかしなところがある。必要なのは個人を特定できる情報の保護ではなく、無断利用されると不利益が生じる情報の保護。