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2008年4月18日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 【ハウツー】今こそ再考察! C言語ポインタ徹底解説 (1) ポインタと1次元配列の関係 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    C言語は、ポインタが使える言語です。ポインタを使えば、メモリの直接的な操作など、より柔軟なプログラミングが可能です。一方、そのためにはポインタがどのようなメモリ領域を指し示しているか、またポインタ自体が有効なアドレスを保持しているかなどについて十分な理解が必要です。 稿では、C言語のポインタについて、配列との対比に焦点を当てて解説を行います。 *** C言語では、ポインタを配列のように扱うことができます。また、配列名はポインタに変換可能で、別のポインタに代入できます。 まずは1次元の場合について、ポインタと配列の関係を考えてみましょう。 宣言文の記述 いま、ポインタと配列を次のように宣言したとします。 char *p; ← char型へのポインタpを宣言 char a[5]; ← char型を要素とする、要素数5の配列aを宣言 この宣言の結果を図にすると、図1、図2のようになります。 図

  • MapFan、ルート検索に鉄道乗換と徒歩ルートの同時検索機能などを追加

    インクリメントPが運営する地図検索サービス「MapFan Web」は、乗換案内機能の追加とルート検索機能の強化を4月18日に実施する。 今回追加する乗換案内機能は、駅探との業務提携によって追加するもの。乗換案内機能の追加に伴ってルート検索機能の強化を実施し、鉄道の乗換案内と最寄り駅への徒歩ルートを同時に検索できる「電車+徒歩ルート検索」を追加。また、自動車での走行ルートを検索できる機能「クルマルート検索」では、レイアウトを一新したほか所要時間と料金を表示する。 このほか、入力した出発地と目的地を引き継いだまま「電車+徒歩ルート検索」や「クルマルート検索」への切替も可能だ。

  • 行楽お勧めスポット650件──ナビタイムで「GWイベント特集」開始

    ナビタイムジャパンは4月24日から、トータルナビゲーションサービス“NAVITIME”、au携帯向けの“EZナビウォーク”“EZ助手席ナビ”で「GWイベント特集」を実施する。サイト情報料は月額210円(税込み)から。 GWイベント特集は、全国の動物園や遊園地、水族館、キャンプ場、バーベキュースポットなど、ゴールデンウィークの行楽に便利なレジャー施設情報約650件を紹介する企画。それぞれのスポットに関する特長や参考写真、駐車場、住所・電話番号などの情報を参照できる。 アクセスは、 iモード:iメニュー→メニュー/検索→交通/地図→地図・ナビゲーション→NAVITIME Yahoo!ケータイ:メニューリスト→交通・グルメ・旅行→地図→NAVITIME イーモバイル:EMOBILE EMnetサービス→ツール→地図・交通→NAVITIME AIR-EDGE PHONE:オフィシャルページ→エリア

    行楽お勧めスポット650件──ナビタイムで「GWイベント特集」開始
  • Google増収増益、広告クリック数も増加

    Googleが4月17日発表した第1四半期(1~3月期)決算は、売上高は前年同期を42%、前四半期を7%上回る51億9000万ドル、純利益は前年同期比30%増の13億1000万ドル(1株当たり4.12ドル)だった。この数字には買収したDoubleClickの業績(3月11日分以降)も含まれるが、大きな影響はないという。 トラフィック獲得コスト(TAC)は14億9000万ドルで、広告収入に対する比率は29%だった。 売上高のうち、Google直営サイトからの収入は34億ドルで、前年同期比49%増、前四半期と比べても9%増。AdSenseプログラムを通じたパートナーサイトからのネットワーク収入は16億9000万ドルで、前年同期比25%増、前四半期比で3%増だった。米国外からの収入は26億5000万ドルで、売上高全体に占める比率は51%で、前年同期の47%、前四半期の48%を上回った。 直営サ

    Google増収増益、広告クリック数も増加
  • トヨタが「meet-me」に3D仮想都市 押井守が監修

    トヨタ自動車は4月17日、3次元仮想空間「meet-me」に、“未来都市”「TOYOTA METAPOLIS」をオープンした。アニメーション監督の押井守氏が監修を務める。 仮想空間上で東京都江東区若洲付近に当たる200万平方メートル・東京ドーム43個分に建設。カーライフをテーマに、トヨタ車を展示する「オートモール」、歴代の名車や未来の車を体験できる「ミュージアム」のほか、他のアバターとコミュニケーションできる「コミュニティ広場」やイベントホール、住居施設の「レジデンス」などを備えた。 ユーザーはポイントと引き替えに、トヨタの新型車やコンセプトカーなどを入手でき、仮想都市内の専用レーン(全長5.65キロ)で運転するなどして楽しめる。 5月12日にオープン記念イベントを開く。限定1000人の参加者に、トヨタの1人乗りの車(パーソナルモビリティ)「i-REAL」のバーチャル版を提供する。 「me

    トヨタが「meet-me」に3D仮想都市 押井守が監修