iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
NTTドコモが6月9日、ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Xperia」のソフトウェアアップデートを開始した。 PC経由のアップデートは“端末初期化”の恐れも まずはPC経由のアップデートを開始し(提供中)、6月10日以降にXperiaのパケット通信によるアップデートを開始する。ドコモ広報部によると、6月10日中に提供できるよう調整しているという。パケット通信用のバージョンアップファイルは、「ユーザーによって多少のタイムラグが生じる可能性はある」(同)が、基本的に一斉配信される。 なお、PC接続でアップデートを行うと、ユーザーによってはXperiaが初期化されてしまう場合がある(6月9日18時50分時点)。「初期化をしないファイルも順次配信しており、最終的に全ユーザーに初期化しないファイルを配信できるよう作業を進めている」(ドコモ広報部)とのこと。端末が初
NTTドコモは3月18日、Googleの「Android」OSを搭載したスマートフォン「Xperia(SO-01B)」の発売日を4月1日に決定したと発表した。全国のドコモショップで3月31日までの間、事前予約を受け付ける。 Xperiaは、フルタッチパネルの大画面4.0インチフルワイドVGA液晶(854×480ドット)、1GHzで動作するクアルコムのチップセット「Snapdragon」、 Bluetooth、GPSを搭載する。 パワフルなスペックに加え、グラフィカルに表示するインターフェース「Timescape」やJ-POPなどを充実させたAndoroid端末向け音楽配信サービス「mora touch」に対応。豊富な機能とエンターテインメント性を兼ね備え、iPhoneに対抗する新たなスマートフォンとして期待されている存在だ。 オープン価格だが、NTTドコモ広報部によると、2年契約が必要なス
2010年2月27日、ソニー・エリクソン・モバイル・コミュニケーションズ(以下、ソニー・エリクソン)はAndroid搭載スマートフォン「Xperia」のアプリケーション開発者向けイベント「Create now tour in Japan」を都内で開催した。イベントは2回に分けて開催され、ともに満席状態。参加した開発者たちはソニー・エリクソンの開発者向け施策などについての説明を聞き、用意されたXperiaの実機に触れた。 Xperiaは、従来のAndroid搭載端末に比べ新しい世代のハードウエア・プラットフォームであり、1GHz動作のCPU、フルワイドVGA(854×480画素)の液晶ディスプレイを搭載する。またソニー・エリクソン独自のメディア・プレイヤー・アプリケーション「Mediascape」と、ソーシャル・メディア利用アプリケーション「Timescape」を搭載する。ソニー・エリクソン
It kinda got buried beneath the X10 mini and mini pro, but Sony Ericsson went ahead and threw us a Symbian-flavored bone this evening with the Vivaz pro. The phone's nearly a dead ringer for its non-pro doppelganger -- the original Vivaz -- but it adds a claimed 2 millimeters of thickness, which we found to be nearly imperceptible when you're holding it or gazing in its direction. We'll admit this
We're kinda chuffed about Sony Ericsson's showing this year at MWC, and between the three launched sets -- Vivaz pro, X10 mini, and X10 mini pro -- this little QWERTY stands out as the best of the bunch. The idea behind the X10 mini series, of course, is to have all the features and functionality of the larger X10 in a small package designed with one-handed use in mind. The keypad is surprisingly
ITmedia まず、日本でXperiaを発売するあたり、ドコモとしてこだわったポイントを教えてください。 仲田氏 2009年は「BlackBerry Bold」や「T-01A」など、薄くてスタイリッシュなスマートフォンや、日本初のAndroid端末として「HT-03A」を発売し、ユーザーの裾野を広げることを狙いました。そして今回のXperiaは、お客さんにもっと楽しんもらうことをコンセプトとしています。Xperiaそのもののデザインのよさはもちろん、MediascapeやTimescapeなど新しい感覚で使えるUIを用いて楽しんでもらえる商品を目指しました。 ITmedia あらためて、Xperiaの目玉ともいえるMediascapeとTimescapeは、何が新しいのでしょうか。 仲田氏 音楽再生中や写真表示中にInfiniteボタンを押すと、関連する楽曲コンテンツや人物とのコミュニケ
スマートフォンは、電話であることを忘れてしまう。HT-03Aより電池の持ちが良くなり、連続待受/通話時間も伸びた。 ソニー・エリクソン(2001年10月以前はソニー)を製造元として発売したケータイ・PHSは、1991年のHP-211(DDIセルラー向け)を初めとすると、100機種を超えた。それはまた、新機能搭載の歴史でもある。4月にdocomoより発売が予定される「Xperia」に内包された、ソニースピリットを探ってみよう。 ソニーのケータイは、いつも新機能のトップランナー ケータイのスペックは、メーカー各社の“1番乗り”と、それ以降の抜き差し合戦で進歩してきた。 その昔、小型化・軽量化競争を得意としたのは松下通信工業(現:パナソニック)や、京セラ。折りたたみ1号機(1991年4月)といえばNEC。iモード1号機で思い浮かぶのはF501iの富士通が挙げられる。カメラと液晶ではシャープとカシ
Android OSを搭載する端末は、複数のアプリを同時に起動できるマルチタスクに対応しているのがメリットの1つ。例えば利用中のアプリ経由でTwitterアプリを起動して投稿するといった連携や、バックグラウンドで写真をアップロードしながらほかの操作をするといったことも可能になる。マルチタスクに対応したことで、Android端末で“できること”の幅が広がったので、より便利なアプリの登場が期待される。ちなみに、iPhoneはマルチタスクには対応していないので、2つ以上のアプリケーションを同時には利用できない。 ドコモが1月21日に発表したAndroid端末「Xperia」は、4.0インチのフルワイドVGA液晶や1GHzのCPUを搭載、上り最大2MbpsのHSUPAに対応するなどハードウェアのスペックが高く、より高性能かつ高精細なアプリを利用できる。発表会ではAndroid端末全般やXperia
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製端末に採用されている日本語入力システム「POBox」の最新バージョン、POBox Pro 3.0やPOBox Pro 3.0Eには、「つづけて入力」という機能が用意されている。文字入力後に右キーを長押しすると、同じ文字を連続入力できるという便利な機能で、「ぎゃあああああああ」「うおーーーーーーー」といった文字を重ねて入力したいシーンで重宝する。 この入力方式が、通称“ジョジョ打ち”と呼ばれていることは以前お伝えしたとおりだ。 先日発表されたばかりのソニー・エリクソン製Androidスマートフォン「Xperia」に搭載されている日本語入力システムは、POBoxをタッチパネルでの操作に最適化した「POBox Touch 1.0」。POBox Touchは、QWERTYキーを使って快適に日本語を入力できるように随所に配慮が行き届いており、タッチパ
「スマートフォンユーザーはこれまで、ITリテラシーの高い人が中心だったが、もっと幅を広げたい」――NTTドコモの山田隆持社長は、4月発売予定のAndroid端末「Xperia」(エクスペリア)の狙いをこう述べる。 Xperiaのキャッチフレーズは「新感覚エンタメマシン」。ネットと連携した動画や音楽関連機能などが特徴。これまでスマートフォンに興味はなかったが、携帯にエンタメ機能を求める20~40代のユーザーを開拓。音声ARPUが低迷する中、パケットARPU向上のキラー端末にしたい考えだ。 「ハードとソフト両面で、iPhoneより優位性がある」と、iPhoneとの競争にも自信を見せる。 「斬新な端末」 Xperiaは、Sony Ericsson Mobile Communications製のAndroid端末。4インチのフルタッチスクリーン、1GHz Snapdragonプロセッサ、8.1メガ
Sony Ericsson、Android搭載スマートフォン「XPERIA X10」を発表:日本でも発売予定 英Sony Ericssonが11月3日(現地時間)、同社が初めてOSにAndroidを採用したスマートフォン「XPERIA X10」を発表した。発売は2010年第1四半期以降の予定。プレスリリースでバート・ノードバーグ社長は「日本を含む世界各国で2010年の前半にロールアウトさせる」と明言しており、日本でも発売されることが明らかになった。 XPERIA X10は、フルワイドVGA(480×854ピクセル)表示に対応した4インチのタッチパネルディスプレイ付きスマートフォン。ディスプレイは26万色表示が可能なTFT液晶だ。プロセッサーには、東芝の「T-01A」にも採用された、QualcommのSnapdragon QSD8250(1GHz)を採用する。カメラは8.1Mピクセルで、AF
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