リモートワークにおけるファシリテーションの方法論 ーミーティング・プロジェクト・組織ー 2020.05.18
2023年10月17日 中小企業等担当者向けテレワークセキュリティの手引き(チェックリスト)【設定解説資料】の更新を行いました。 企業等がテレワークを実施する際のセキュリティ上の不安を払拭し、安心してテレワークを導入・活用いただくための指針として、テレワークの導入に当たってのセキュリティ対策についての考え方や対策例を示した「テレワークセキュリティガイドライン」を策定・公表しています。 テレワークセキュリティガイドライン(第5版)(令和3年5月) テレワークセキュリティガイドライン 改定概要 ※本ガイドラインについてURLで紹介いただく場合は、PDF直接ではなく、次のURL(本ぺージ)を案内いただけますようお願いいたします。 https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/cybersecurity/telework/ <改版履歴:報道資料へのリンク> 初版:平成16
Jan 14, 2022 2020年4月に東京など7都府県で発令された緊急事態宣言以降、否応なしにリモートワーク中心の体制にIT業界の多くが移行して足掛け3年目に突入しました。 他の国や地域のチームやメンバーとのコラボレーションなど、リモートワーク的な要素はありましたがこれだけ長期化する事は個人的にも予想外でした。 そんな中で自分達の仕事の進め方を更に改善するにはどのような方法があるかに興味が出てきました。 そこで見つけたのがCourseraで公開されている講座”How to Manage a Remote Team“です。 今回はこの講座を無事受講して、認定証も発効されたので講座で印象に残った点やバックグラウンドをご紹介します。 Courseraのコースを初めて修了した。 この認定証はLinkedinなりレジュメなりに埋め込んでいける。コースによってはオンライン大学の単位認定に使えるもの
レトロRPG風デザインのオンラインビデオ通話スペース『 Gather.Town 』で”出社して仕事&気軽に雑談”を楽しく仮想体験! 弊社クラスメソッドは以前からリモートワーク(テレワーク)は全社的に利用出来る体制にあり、2020年初頭以降のコロナ禍を経て(ほぼ)フルリモート体制にシフトした際もそこまで大きな混乱は無く、各種SaaSサービスを活用して比較的円滑に日々の業務をこなしてこれているように思います。 とはいえ、それでもやはり実際にオフィスに出社して仕事をする、また顔を合わせて会話をする(仕事の話でも、雑談でも)というのは良いものですね。特に後者の『会話』の部分についてはリモート体制に移行することで"あそび"の部分がごっそり失われてしまった...というのが大きな変化になったと感じる方は多いのでは無いでしょうか。昨今の状況にあっては、実際に顔を合わせるのは勿論のこと、顔を合わせるために移
1200人以上の全社員がリモートワーク。GitLabが公開する「リモートワークマニフェスト」は何を教えているか? スケールする組織を支えるドキュメンテーションの技術を”GitLab Handbook”から学ぶ その コメント GitLab Handbookで面白かったもの@コミュニケーション編 GitLabのリモート統括責任者が語る 日本企業が「まずやるべきこと」 を読んだ。主題はGitLab社の https://about.gitlab.com/handbook/ である。 2022.02追記 GitLabで学んだ最高の働き方 Developers Summit 2022-02-18 2022.01追記 リモートワークのいま学びたい、GitLab Handbook非同期コミュニケーションのススメ - Qiita Handbook要点 「GitLab社ではリモートワークの中でも生産性高く働
リモートワーク ハンドブック #このサイトについて #NTTコミュニケーションズ社内で製作したリモートワークハンドブックの内容を、 より一般化して広く公開するものです。 ソースコード #本書のソースコードは https://github.com/nttcom/remote-work-handbook で公開しています。 ライセンス #NTT Communications Corporation 作『リモートワーク ハンドブック』は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンス で提供されています。 関連ハンドブック #オンボーディングに特化した オンボーディング ハンドブック や、チームビルディングのプラクティスをまとめたチームビルディングハンドブックも参照ください。 読み始める #こちらから本編に進めます。 本書について
再びこんにちは、 Quipper webエンジニアの @motorollerscalatron です。 前編には 自分の所属する開発チームでのリモート事情をとりあげました。後編では、そんな季節の中で、ちょっと癖のあるテーマ「モブプログラミング」「オンボーディング」をどうやって行って行ったかを、少し紹介させて下さい。 2 リモートで いつものプラクティスを続ける (モププロとオンボーディング) ToC チームでは、もともと昨年度始め頃から、チームとしての開発力をあげる試みとして、「モブプログラミング」「オンボーディング」に注目していました。 この2つは、web開発者として様々な会社で開発プロセスを経験してきた中でも、私が Quipper に入社してから始めて出会い、挑戦してきたプラクティスでもあります。 そんな個人的な思い入れなんじゃないかと言われそうなこの2つのテーマについて、なぜリモート
こんにちは、 自分が入社した時に憧れた先達がいなくなって寂しき中も、自身はもうすぐ Quipper 2年生をそつ業しようとしている、危うげな Quipper web エンジニアの @motorollerscalatron です。 stay home と言われて久しいですが、今回はそんな中でも私のいる ToC Coaching チーム が、どのように今までやっていたプラクティスをリモート主体の会社生活でも再現しようとしているかをブログ記事にしてみました。 お断りのようなもの 普通の我々の Product Blog では、対象読者をわりかし最初のほうできちんと定義していますが、今回に関しては明確にしていません。 表題の件に関して、結論から言うと、「正解」を私たちはいまだに見つけられずにいます。 wantedly では 弊社 @akane-suzuki568 により3月頃に に Quipper流
立ち上げ時より「フルリモートデザインチーム」としてデザインワークを行ったきたGoodpatch Anywhere。創業から1年を経て、リモートワークの知見も少しずつ溜まってきました。 コロナウイルスの影響でリモートワークを実施する企業が増えている中、普段の業務とあまりに違う環境に戸惑う方が多くいらっしゃると考え、Goodpatch Anywhereが日頃の業務で気をつけている、リモートワークのコツをご紹介します。一つの例として参考になさってください。 更新情報 -2020.3.2 Discordについてのナレッジ追加。 はじめにGoodpatch Anywhereで普段利用しているツール ・Slack(チャット) ・Zoom(テレビ会議) ・Discord(ボイスチャット) ・Scrapbox(共有メモ、wiki) ・Figma(デザインツール) ・Miro(デジタルホワイトボード) ・G
最近、巷では新型コロナウィルスが流行っています。コロナウィルスに夢中になった結果、満員電車からリモートワークへと「推し変」する人・組織が増えているんだとか。そこで今回は、リモートワークに欠かせないツールのひとつである「ビデオ会議」をNextcloudで構築してみましょう。 会議をすれば仕事した気になれる 日本人は通勤と同じくらい会議が大好きです[1]。その中でも「ビジネスパーソン」と呼ばれる種族は、一日のうち2時間ぐらいを通勤に、残りのすべてを会議に使っていると言っても過言ではないという意見もあります[2]。そんなに会議ばかりやっていると会議に参加する人の調整が難しくなりますし、議題もなくなってくるため、会議を開催するために会議を行うこともあるくらいです。 日本語では「会議」との言葉をよく用いますが、必ずしも「会って議する」とは限りません。議論はお飾りでただ「会うだけ」だったり、会うこ
"Agile Japan 2017 京都サテライト", "KANJAVA PARTY 2017" で、『リモートチームの道具箱』というタイトルのセッションでお話をさせていただきました。 connpass.com kanjava.connpass.com リモートワークに取り組んでいるチームで仕事をして3年目になりますが、リモートワークは難しいなーというのを常々思っています。 世の中はどちらかというと、リモートワークという素晴らしい取り組みをどんどん推進しようという流れに向いています。リモートワークの推進には僕も賛同するのですが、一方で、「難しさ」の部分があまりクローズアップされません。このまま、導入だけが先行してしまうと、結局「やっぱりリモートワークなんて止めたほうがいいのでは」となってしまう恐れがあって、それを懸念しています。 リモートワークは上手に使いこなせば、柔軟な働き方が促進される
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