gccとかgdbとかgoogle-perftoolsとか、C言語のLinux環境関連のメモ コンパイル # バージョンを確認する gcc -dumpversion # オプションつけないでコンパイル gcc xxx.c → a.out という名前の実行ファイルが出来る。実行権限もつけてくれるようだ。 # 実行ファイル名を指定したいとき gcc -o xxx xxx.c → xxx という名前の実行ファイルが出来る # その他のオプション -Wall : 警告を全部みせる -O1 (-O) : ゆるい最適化 -O2 : 普通の最適化 (普通はこれをつかうそうだ) -O3 : 強力な最適化 (コンパイラのバグを引き当てたりするそうだ) -g (== -g2) : デバッグ用のシンボル -g3 : マクロも展開する -g