2010年7月19日のブックマーク (4件)

  • サボり魔は一生そのままなのか?

    私はサボり魔である。筋金入りで予後不良の。 幼少の頃から厭なものから逃げ続け気がついたら三十路になってた。そんな私はサボり癖が元で精神を病み社会生活を送れない体になってしまった。 ふつうの精神疾患なら投薬と適度な休養で概ね治るはずなのだが、私の場合はサボり癖という精神疾患の根元になるものがあるので質が悪い。投薬も5年以上続いているし、休養も自分でもうイヤだと思うほど取った。でも治らない。ある程度回復したと思い就職活動して仕事を始めるが長続きしない。そしてクビになってまた精神的にダウナーになり休養が必要になる。こんなのを何度も何度も繰り返した。真面目に職歴書いたら30近くになるんじゃないだろうか。20代もそんなのに翻弄され暗黒の時代、黒歴史になった。気がつけば三十路である。もう後はない。 少しづつ焦りだしてきた私はふと考えた。何故こんな風になってしまったのだろう、と。 私のサボり癖の根元を語

    サボり魔は一生そのままなのか?
    Keysrapid
    Keysrapid 2010/07/19
    「頭は囁く「ニゲロニゲロ」と」という記述から素直に判断すれば統合失調だろう。林先生じゃないけど、研究所のバイトも京大院卒の同僚も事実かどうか疑わしいと思う。
  • 部落差別って本当にあるの?道徳の教科書の中だけじゃないの?:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「部落差別って当にあるの?道徳の教科書の中だけじゃないの?」 1 調教師(東京都) :2010/07/18(日) 13:10:56.88 ID:3zdwlMLZ● ?PLT(12000) ポイント特典 自分でできる第1歩を 3つの講義に14教団66人が 「解放新聞」(2010.07.19-2478) 同宗連が第25回部落解放基礎講座で 「同宗連」(『同和問題』にとりくむ宗教教団連帯会議・小林眞議長)の第25回部落解放基礎講座が6月17、18日、 東京の願寺築地別院を会場にひらかれた。この講座は加盟64教団の新人を対象にした研修会で、毎年関東、関西、九州の3会場で開催し、 今年は14教団から66人が出席した。 開講式に続き、今回は「被差別部落の歴史に学ぶ」中尾健次さん(大阪教育大学教職教育開発センター教授)、 「宗教と部落差別問題」坂原英兄

    Keysrapid
    Keysrapid 2010/07/19
    差別という言葉の中身が問題となる。朝田理論で言う差別とは「部落民に不利なこと」の総称で、一般的な日本語としての「差別」とは根本的に意味が違う。正当な批判でも解同から差別呼ばわりされるのはこのためだ。
  • 第152号 米国事情|小林至 氏の『経営 の座談会に関する特別投稿「日本人に生まれてよかった」』

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    Keysrapid
    Keysrapid 2010/07/19
    一概に「欧米並に」と言うが、欧と米じゃ全く違うんだよな。欧の中でも英国とそれ以外ではまた全然違う。そして英米が日本の手本にならないことだけは確かだ。
  • 「嫌なら日本から出ていけばいいだろ」

    まず、到底承服しかねる条件を出し、それを拒否させる。 そして、 「それを拒否するということは、好きで日に残っているということだ」 →「ならば大人しく現行の体制に従え」 というロジックを用いて、相手の言論を封殺する。 もしも、簡単に日から出て、簡単に他国に帰化できるなら、確かにそれは一定の説得力を持つのだろう。 だが実際には「日から出る」ことにはかなりのリスクを伴う。 国籍はそう簡単には変更できない。 …タイトルの台詞を口にする人々は、実はそれを分かっている。 分かっていて、「無条件の服従」と「国外退去」の二者択一を迫る。

    「嫌なら日本から出ていけばいいだろ」
    Keysrapid
    Keysrapid 2010/07/19
    「お前のような馬鹿がのさばっている日本が嫌いなんだよ。お前こそ日本から出て行け」と返すのが正解。