2014年5月18日のブックマーク (4件)

  • ハイブリッド・オーサーという選択 | シゴタノ!

    ジャンルはライトノベルですが、初めての小説作品となります。電子書籍ということもあり、発売開始直後からご購入をいただけているようで、Amazonランキングも好調です。お買い上げいただいた皆様、どうもありがとうございます。 これでひとまず、「作家デビュー」したとは言えそうです。 つまり、ハイブリッド・オーサーとなりました。 ハイブリッド・オーサーとは? 別に、何にでもハイブリッド付けておけばよかろう、と考えているわけではありません。 ハイブリッド・オーサー(Hybrid-Author)とは、複数の媒体を対象とする著者のことです。私が勝手に命名しました。 もともと私は「物書き」と名乗っています。ビジネス書を複数書いているので、「ビジネス書作家」と見なされることが多いのですが、私の中にその意識はありません。 自分が書きたいものを書いたら、それが「ビジネス書」というカテゴライズを受けた、というだけの

    ハイブリッド・オーサーという選択 | シゴタノ!
    Kfpause
    Kfpause 2014/05/18
    このくだりがしっくりくる→“私が「いろいろなことをやりたい・書きたい」人であることも影響しています。興味の持ち方が雑食なのです。なのでメディアが限定されていると少々窮屈さを感じてしまいます。”
  • 『アリスの物語』+監修PDFに、「読み手のためにとびっきり親切になる」ということを学ぶ(超優良文章教材のご紹介)

    『アリスの物語』+監修PDFに、「読み手のためにとびっきり親切になる」ということを学ぶ(超優良文章教材のご紹介) 1.『アリスの物語』と監修PDF 昨日(2014/05/15)、『アリスの物語』を読みました。 R-style » 『アリスの物語』 『アリスの物語』は、R-styleの倉下忠憲さんが書かれた、近未来を舞台とするSFライトノベルです。ストーリーもおもしろく、SF世界の細かな興味深い上に、文章も読みやすいですので、すらすら読んで楽しめると思います。おすすめ。 私も、すんなり読んで、「うん、おもしろかったな。」と思って満足していました。満足していたところ、Twitterと倉下さんのブログで、監修PDFなるものの存在を知りました。 監修PDFすごい… — Tak. (@takwordpiece) 2014, 5月 15 で、上の記事にもリンクがあるのですが、今回私が頂いた「監修PDF

    『アリスの物語』+監修PDFに、「読み手のためにとびっきり親切になる」ということを学ぶ(超優良文章教材のご紹介)
    Kfpause
    Kfpause 2014/05/18
    この「物語」と監修とを両方公開しているこの仕掛けそのものに震えます。文章書きと指導の立場に立つ人は必見ですよねえ。
  • 【地図で見る】海面が80m上昇すると世界はこうなる

    世界の海面は、1880年以降、約20センチ上昇しており、科学者らは2100年までにさらに約0.6~2.1メートル上昇する可能性があると予測している。このまま地球温暖化傾向が続けば、今後数世紀の間に、海面上昇の速度はさらに高まる可能性もある。

    【地図で見る】海面が80m上昇すると世界はこうなる
    Kfpause
    Kfpause 2014/05/18
    @mehori さんのライフハックオンエアから。海岸線が全くちがう・・・
  • 「信用できる本ってどう見分けるの?」情報の目利きになるには

    アシタノレシピは「明日を楽しく!」をモットーに、日々の仕事やプライベートを楽しくするためのちょっとした工夫やコツ、考え方を紹介するブログメディアです。 来週のゼミはさいしょのレポート提出日。どんなレポートが来るかなあ、楽しみだな。 「センセ、レポートの課題選びで質問が」 1年生の映二くんから、ちょっとドキっとする質問が飛び出した。 「選んだが信用できるかどうかってどうやって判断するんですか?」 しっかり課題を進めている証拠だなあ。さて、これはぱうぜ研究室で語ることにしよう。 (前回のお話はこちら)「長い通学時間を逆手に取るには?」耳で学び、楽しもう! 専門家ならわかるけど・・・ 「あー!ぱうぜセンセ、俺もちょっと質問が」 遠くからの大きな声・・・これは進吾くんだな。進吾くんは3年生以上のゼミに来てくれてるんだよね。 「レポート課題の3冊ってマジ難しいっすよ・・・どれがまともかなんて自信

    「信用できる本ってどう見分けるの?」情報の目利きになるには
    Kfpause
    Kfpause 2014/05/18
    一年生ゼミで受けた質問から。“『情報の目利きと発信の作法は表裏一体』”というとんでもない結論になってしまいました。