2021年4月13日のブックマーク (2件)

  • 海老名SAのトイレで“AIが暴走して言う事を聞かなくなる近未来の恐怖”を体験した話「このまま尻を洗われ続けて立ち上がる事も出来ない人生かと不安になった」

    SAのトイレに入ったら、タブレットで操作して洗浄するタイプのシステムだったのですが…デジタルがゆえにこんな事も起こってしまうのです。 安田純平 @YASUDAjumpei ジャーナリスト。イラクの基地建設現場の料理人になり民間人が支える現代の戦争を取材した「ルポ 戦場出稼ぎ労働者」(集英社新書)など。シリア内戦を取材し報道番組等で発表。2015年から武装組織に拘束され、2018年に帰国。 instagram.com/yasudajumpei/ jumpei.net 安田純平 @YASUDAjumpei 海老名SAのトイレはWindowsタブで操作するハイテクトイレだが、尻を洗って止めようと思ったら再起動とかいってブラックアウトして、その間、尻を洗いっぱなし。このまま尻を洗われ続けて立ち上がることもできない人生かと不安になった。AIが暴走して言うこと聞かなくなる近未来の恐怖を体験した気分。

    海老名SAのトイレで“AIが暴走して言う事を聞かなくなる近未来の恐怖”を体験した話「このまま尻を洗われ続けて立ち上がる事も出来ない人生かと不安になった」
    Kil
    Kil 2021/04/13
    物理ボタンは素手以外の物で押しても反応するけど、タッチパネルは素手じゃないと反応しないことがままある。衛生云々気にしてる人はそこを言いたいんでしょ。
  • 「頭を使わなくていい本」がどんどん増えている気がする。

    今日は、答えが出ないであろうテーマをみなさんに投げかけたいと思う。 「とはなにか」 「突然どうした!?」と思うかもしれないけど、最近わたしは、「ってなんだろう」とよく考えてる。 その理由を自分なりに書いていくので、みなさんにとって「」がどういう意味をもつのかを教えてもらえたらいいなぁ、というのがこの記事の趣旨だ。 「」は文字から想像してその世界に浸れるツール まず、「」をある程度限定しよう。 この記事でいう「」とは、文字がいっぱい詰まったものであって、漫画や雑誌、写真集やオーディオブックなんかは除外する。 駅構内にあるフリーペーパーや役所にある冊子なども含まず、「屋さんに売っている9割以上が文字で構成されているもの」といったイメージで語っていく(この定義に当てはまる紙の電子書籍も含む)。 で、わたしのなかで「」というのは、2つの種類がある。 歴史書やノンフィクション、自

    「頭を使わなくていい本」がどんどん増えている気がする。
    Kil
    Kil 2021/04/13
    昔ケータイ小説っていう、いわゆる「サクサク本」そのものなやつが一瞬ブームになったけど、その後落ち着いたので、あんまり大きく状況は変わらんのでは? と思っている。