Openwave SDK Universal Edition1.1
Openwave® SDK Universal Edition 1.1のダウンロード Openwave®SDK Universal Edition 1.1 は、WAP2.0 対応コンテンツ開発のために開発された PC用統合開発環境(IDE)です。このSDKには主に次のような特徴があります。 コンテンツ作成用エディタを内蔵 内蔵エディタで作成したコンテンツのプレビューが可能 端末シミュレーターを内蔵し、実際の端末での表示をシミュレーション ブラウザとして新(XHTML)ブラウザとHDMLブラウザの両方を搭載しているため、 端末及び新型端末の両方の表示結果が確認可能 弊社ESFサーバに接続することにより、実運用環境と同様の環境でのテストが可能 ESFシミュレータを搭載し、ネットワークに接続することなく 実運用環境に近い環境でのテストが可能 京セラ・日立端末のシミュレータ
Openwave SDK6.2K
Openwave® SDK 6.2K のダウンロード Openwave®SDK 6.2K は、WAP2.0 対応コンテンツ開発のために開発された PC用開発ツールです。このSDKには主に次のような特徴があります。 XHTML, CSSにて記述されたコンテンツのプレビューが可能 端末シミュレーターは、実際の端末と同じコードを使用しているため、より正確に 表示をシミュレーション HTTPヘッダ表示ツールを内蔵 様々なデバッグ情報表示ツールを内蔵（クッキー、キャッシュ、XHTMLのソース、変数） カシオ端末(A5401CA)のシミュレータを内蔵 Windows XP, 2000, NT, 98に対応 Openwave Export Declaration IF YOU ARE LOCATED IN CUBA, IRAN, IRAQ, NORTH KOREA, SUD
Openwave Developer Network - Tools & SDK
Openwave® SDK 3.3.1のダウンロード Openwave®SDK 3.3.1 は、HDMLコンテンツ向けのSDKです。 Windows 95/98/NT/2000にて動作します。 使用方法 ダウンロード後、upsdkW331He.exeファイルを実行します。(特に解凍等の手続きは必要ありません)自動的にインストールが開始されますのでインストールを行ってください。 OpenwaveR Mobile Access Gatewayとのゲートウェイ接続シミュレーションを利用されたい場合は、http://devgatej.jpn.phone.comでユーザー登録を行ってください。 ご注意 社内にproxyがある場合及び、UDPポート8502・1905〜1915番がインターネットに対して開かれていない場合、UPLink接続モードが ご利用いただけません。 使用できる
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