神戸連続児童殺傷事件の加害男性「元少年A」を名乗る人物が始めた有料コンテンツ配信が、10月15日までにブログ運営元によって凍結され、閲覧できなくなった。 コンテンツはFC2のサービスを使い、月額800円の有料ブログマガジン(ブロマガ)の形で配信していたが、現在アクセスすると「このページの表示は許可されていません」としてアクセスできない。「規約上の違反があった」「多数のユーザーに迷惑をかける行為を行った」としてFC2が凍結したという説明だ。 ブロマガは「元少年Aの“Q & 少年A”」と題し、メールで寄せられた質問に答えるとしていた。Webサイトは現在も公開されている。 関連記事 神戸連続殺傷事件「元少年A」名乗る人物、質問に答えるコンテンツの有料配信を開始 神戸連続児童殺傷事件の加害男性「元少年A」を名乗る人物が、メールで寄せられた質問に答える有料コンテンツの配信を始めた。 神戸連続殺傷事件
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7日の内閣改造で初入閣した高木毅復興相(59)をめぐり、過去の“信じられない噂”を週刊誌が報じた。約30年前に「下着ドロ」を働いていたというのだが…。 15日発売の週刊新潮によると、約30年前に福井県敦賀市の一軒家に何者かが押し入り、女性の下着が盗まれた。近くにあった車のナンバーなどから、当時、敦賀市長を務めた父親が設立した会社で勤務していた高木氏が浮上したが、立件はされなかったという。 この噂は地元で知られるようになり、その後、高木氏が選挙に出るたびに怪文書が出回り、父親の銅像にパンツがかぶされたという。 高木氏の事務所関係者は同誌に「対抗勢力がデマを流し続けているだけ」と否定している。 同日発売の週刊文春も「パンツ泥棒の常習犯だった」とする地元県議の話を紹介、“安倍首相は「パンドロの箱」を開けてしまったようだ”と報じた。仮に事実であれば、内閣はふんどしを締め直すしかなさそうだ。
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