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ブックマーク / www.zakzak.co.jp (13)

  • 「K-1」観戦者に発熱症状 PCR検査へ

    新型コロナウイルスの感染拡大を受け、政府や埼玉県が開催自粛を要請するなか、22日に決行された格闘技イベント「K-1」の観戦者から発熱症状が出たという報告が厚労省にあったことが23日、分かった。 政府関係者によると、さいたまスーパーアリーナ(さいたま市)でのイベントを観戦した1人が、その後、病院にかかったという。 関係者は「最寄りの保健所が不安に思い、同省に連絡を入れたと聞いている。患者はPCR検査に回った」と語った。 イベントは約6500人が観戦。主催者側は入場者にマスクを配り、万一、感染した場合に追跡調査できるよう、チケットの半券に氏名や住所、連絡先を記入させるなどの対応を取った。

    「K-1」観戦者に発熱症状 PCR検査へ
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2020/03/24
    「最寄りの保健所が不安に思い、同省に連絡を入れた」何それ。お上に何のお伺いをたてるの?指示無いと動けない大人なの?
  • 【長谷川豊】『60歳以上の選挙権はく奪』を真剣に検討してみる - ZAK女 - ZAKZAK

    ちょっと政治の話から離れましょう。 「長谷川さん、来であれば、そうしないとおかしいんですよ!」 とおっしゃるのは、新進の若手弁護士さんの卵。まぁ……分からなくもないです。 もともと、日国民には「選挙権」が与えられています。国民は選挙の度にその「権利」を行使するわけですが、中には特例が存在します。 18歳未満(来年から)です。 日に生まれ、明確に日国民であるにもかかわらず、「未熟である」「知識が足りない」などの理由から、17歳までの日人には選挙権は認められていません。日国憲法で与えられている権利が付与されていません。 18歳未満は知識も経験も不足しているから選挙権は与えません というのは、かなりざっくりとした決めつけにすぎません。大体当たってるんでしょうが、実際にアメリカでは中学生にもなると、休み時間にはちゃんと政府の政策や選挙についての会話が飛び交います。そういう授業もしていま

    【長谷川豊】『60歳以上の選挙権はく奪』を真剣に検討してみる - ZAK女 - ZAKZAK
  • 「日本の首相は毎年代わるから…」独メルケル首相が“日本接近”のワケ…背景に対中観変化と安倍長期政権(1/2ページ)

    ドイツ首相を13年以上も務め、今回5度目の来日となったメルケル氏は、中国へは10回以上も訪問し、中国重視の立場で知られてきた。近年はドイツで相次ぐ中国企業による企業買収に対する警戒感の高まりを背景に、対中姿勢にも変化が生じている。安倍晋三首相はこうしたタイミングでの来日をとらえ、「自由で開かれたインド太平洋」構想の実現に向け、対英仏などに比べ「半周遅れ」(外務省幹部)の日独間の安全保障関係強化に重点的に取り組んだ。(原川貴郎) メルケル氏のかつての対日観を示すエピソードがある。平成27年3月、北海道洞爺湖サミット以来、約7年ぶりに来日したときのことだ。 安倍首相「中国には何度も行っているのに、日にはずっと来なかったのはどうしてか」 メルケル氏「日の首相は毎年代わるから会っても仕方がないと思った」 当時、中国国家主席の任期は2期10年務めるのが既定路線だった。一方、安倍首相の再登板まで日

    「日本の首相は毎年代わるから…」独メルケル首相が“日本接近”のワケ…背景に対中観変化と安倍長期政権(1/2ページ)
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2019/02/06
    エクストリーム擁護もういいよ。
  • 石破氏“身内”から炎上…吉田参院幹事長「個人的なことでの攻撃、非常に嫌悪感」 自民党総裁選

    ■『反安倍を掲げて総裁選をやるなら、支持できない』 9月7日告示、20日投開票の日程が決まった自民党総裁選で、石破茂元幹事長が足元から炎上した。一騎打ちが想定される安倍晋三首相(総裁)を露骨に批判する姿勢について、竹下派会長代行で、石破氏を支持する方針の吉田博美党参院幹事長が不快感を示したのだ。国民が期待する格的な政策論争は交わされるのか。 「相手への個人的なことでの攻撃は、非常に嫌悪感がある」 吉田氏は21日の記者会見でこう述べ、石破氏を牽制(けんせい)した。同日の党役員連絡会でも「個人攻撃ではなく、政策の議論をしてほしい」と訴えた。 吉田氏が「堪忍袋」の緒を緩めたのも、無理はない。 石破氏は10日の出馬会見で、「モリカケ」問題で安倍政権が左派野党やメディアの攻撃を受けたことを念頭に、自らの政治姿勢を「正直、公正」とアピールした。その後も、安倍首相批判を展開している。 竹下派が衆院と参

    石破氏“身内”から炎上…吉田参院幹事長「個人的なことでの攻撃、非常に嫌悪感」 自民党総裁選
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2018/08/23
    「個人攻撃ではなく、政策の議論をしてほしい」意味不明
  • 安倍首相、厚労省データ不備続出で“隠し爆弾”警戒 自民党内「倒閣狙う勢力が意図的に仕込んだのでは」(1/2ページ)

    安倍晋三首相は2月28日夜、今国会の最重要課題に位置付ける「働き方改革法案」から、裁量労働制に関する部分を削除して提出することを決めた。同制度をめぐるデータ不備が続出し、国民の理解を得られないと判断した。背景には「倒閣運動に加担しているのではないか」(官邸周辺)との疑問が出るほど、厚労省への強い不信感があるとみられる。野党は引き続き、同法案の問題点を追及する構えで、紛糾は収まりそうにない。 「国民が疑念を抱く結果になっている。働き方改革法案のなかで、裁量労働制は全面削除するよう指示した。この国会において、しっかりと法案を成立させたい」 安倍首相は1日未明、官邸で記者団にこう説明した。 これに先立つ28日夜、安倍首相は官邸で、加藤勝信厚労相や自民党の二階俊博幹事長、公明党の井上義久幹事長らと会談し、「働き方改革はアベノミクス最大のチャレンジで、今国会最大の重要法案だ」と述べ、法案成立への協力

    安倍首相、厚労省データ不備続出で“隠し爆弾”警戒 自民党内「倒閣狙う勢力が意図的に仕込んだのでは」(1/2ページ)
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2018/03/05
    自民党内「総理!倒閣狙う勢力が意図的に仕込んだのでは?」安倍「あ、いや・・・そうだ!そうに決まっている!!」なんてなw
  • 籠池氏妻「園長はブタ箱行き」の衝撃発言、卒園式は「閉園宣言」に大荒れ 後継者・長女の評判は…

    小学校開設をめぐる一連の疑惑で、学校法人「森友学園」(大阪市)が窮地に立たされている。理事長退任を表明した籠池(かごいけ)泰典氏を刑事告発する動きが強まり、国会の証人喚問でも発言次第で偽証罪に問われかねない。一方、学園が運営する幼稚園の卒園式では、で副園長の諄子(じゅんこ)氏が突然、閉園を宣言して大荒れとなった。後継者に指名された長女の町浪(ちなみ)氏(32)は傾いた学園を支えられるのか。 「塚幼稚園は今年度で終わりです。園長(籠池氏)は明日から『ブタ箱(行き)』です」 学園が運営する大阪市淀川区の同幼稚園で16日に開かれた卒園式。卒園児の保護者によると、式の冒頭、諄子氏はマイクを握りこう言い放った。 同席していた籠池氏が諄子氏を制し、発言を否定したが、来年度も卒園児の妹を通わせる予定にしていた保護者が発言の真意や国有地取得問題など一連の疑惑を追及。「いいかげんにしてくださいよ」と抗議

    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2017/03/21
    オモシロおばさんの域を超えている。適切な治療が必要。
  • 【日本の解き方】トランプ氏との長時間会談で世界に存在感示した安倍首相 背景には長期政権と自由主義

    安倍晋三首相は日時間18日朝、ニューヨークでトランプ次期米大統領と初めて会談した。会談時間は約1時間半に及び、世界中が注目する中で日の首相が存在感を見せた。 場所はトランプ氏が住むトランプタワー。挨拶代わりとして、安倍首相は日製のゴルフのドライバーを持参した。トランプ氏がゴルフ好きなことを知っており、次回の会談をも視野に入れている。日の首相が、米大統領選に勝利した候補者と就任する前に会談するのは極めて異例だ。 安倍首相の動きは素早かった。10日朝には、先進国の中でも先駆けて、電話会談に成功し、その場でニューヨークでの会談合意にこぎ着けた。 安倍首相は、長期政権なので余裕を持って外交をこなしている。当初の予定では夕が入っていたようだが、米国政府から、「現職大統領はオバマ氏だ」という意見が、安倍首相とトランプ氏の両方に入り、結果として事は抜きになった。会談時間も短くという要請があっ

    【日本の解き方】トランプ氏との長時間会談で世界に存在感示した安倍首相 背景には長期政権と自由主義
  • 【日本の解き方】人工透析ブログ炎上の背景にデタラメな「日本財政破綻論」 無駄削減には客観的線引きを

    人工透析について、ネット上で話題になった。ある著名人が自分のブログで「人工透析患者の多くは自業自得なのに医療費を使っている」と問題提起したところ、多くの批判が寄せられ、テレビのレギュラー番組を降板せざるを得なくなった。ネット上だからか、人の不注意だったのか、不適切な表現があったためだ。 そのブログを読んで、大いに気になる点があった。日の財政がもたないと思い込んでいることだ。だから医療費のカットが必要だとして、人工透析を例示していた。おそらく人は日の財政をおもんぱかっての発言であり、何が悪いのか、わかっていなかったのではないか。 筆者は、医療関係者に日の財政状況を説明する機会も少なくない。コラムの読者であればわかっているだろうが、日の財政はそれほど危険な状況ではない。 日銀を含めた連結ベースのバランスシート(貸借対照表)を作れば、「負債」に見合う「資産」があり、資産から負債を差

    【日本の解き方】人工透析ブログ炎上の背景にデタラメな「日本財政破綻論」 無駄削減には客観的線引きを
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/10/07
    福祉の財源は不足していて軍事?防衛?の財源はあるらしいのでな。(記事内容は何時もの高橋洋一みたいなので別のことを・・)
  • 慰安婦“捏造”吉田氏の長男が真相激白「父は誤った歴史を作り出した」

    慰安婦問題で、衝撃的なリポートが発表された。朝日新聞は、「慰安婦を強制連行した」という吉田清治氏の虚偽証言を30年以上も放置し、日と日人の名誉と尊厳を傷付けたが、ジャーナリストの大高未貴氏が、月刊誌「新潮45」9月号で、吉田氏の長男のインタビューに成功したのだ。「父は大変誤った歴史を作り出した」「世界中の慰安婦像をクレーン車で撤去したい」などと激白する長男と、某国組織の関与が疑われる吉田氏の背景とは。大高氏が、渾身リポートの一部を披露した。 私は十数年前から、日軍による強制連行説を世界に広めた「吉田清治」という人物に興味を持っていた。吉田証言については、現代史家の秦郁彦氏が、吉田氏が慰安婦狩りの舞台になったと証言した韓国・済州(チェジュ)島で現地調査を行い、1992年に産経新聞でその「虚偽性」を指摘している。吉田氏も96年に週刊新潮の取材に「創作話」であったことを認めている。 安倍晋

    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/08/24
    だから虚偽なんでしょ?証言は。
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    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2016/01/03
    第2砲兵部隊(戦略ミサイル部隊)を「ロケット軍」に改称と言われても両方日本語だしツッコミようが無い。
  • 【ニッポンの新常識】私に「ネトウヨ」のレッテルを貼る怠け者たちに告ぐ

    22日、アパ日再興財団が主催する「第8回『真の近現代史観』懸賞論文」の受賞者発表が行われ、私は「最優秀藤誠志賞」を受賞した。 「日人の国民性が外交・国防に及ぼす悪影響について」と題した論文の趣旨を、夕刊フジの記事から引用する。 《ギルバート氏の論文は、日人の誠実さや規律正しさ、他者への思いやりなどを「世界標準を圧倒する高いレベル」と評しながらも、その国民性が「軍事を含む外交の分野では、最大の障害になる」と指摘。 事実無根の歴史問題で日を攻撃する中国韓国を「主張が歴史上の真実かどうかなど、最初から気にしていない」「嘘をつくことに罪悪感がない」と記し、日に二度と「謝罪外交」はしてはならないと訴えている》 お祝いの言葉や、内容への賛同が数多く寄せられ、うれしかった。他方、ネット検索をすれば、批判の声も当然見つかる。 中韓の支持者には辛辣(しんらつ)な内容のはずだが、「中国共産党韓国

    【ニッポンの新常識】私に「ネトウヨ」のレッテルを貼る怠け者たちに告ぐ
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2015/11/01
    中韓の支持者には辛辣(しんらつ)な内容のはずだが、「中国共産党や韓国政府には正直で誠実な人が多いのに、ひどいことを言うな!」といった反論や抗議は1件もない。←何だやっぱネトウヨじゃん。
  • 高木復興相に「下着ドロ」報道 30年前に… 事務所は否定

    7日の内閣改造で初入閣した高木毅復興相(59)をめぐり、過去の“信じられない噂”を週刊誌が報じた。約30年前に「下着ドロ」を働いていたというのだが…。 15日発売の週刊新潮によると、約30年前に福井県敦賀市の一軒家に何者かが押し入り、女性の下着が盗まれた。近くにあった車のナンバーなどから、当時、敦賀市長を務めた父親が設立した会社で勤務していた高木氏が浮上したが、立件はされなかったという。 この噂は地元で知られるようになり、その後、高木氏が選挙に出るたびに怪文書が出回り、父親の銅像にパンツがかぶされたという。 高木氏の事務所関係者は同誌に「対抗勢力がデマを流し続けているだけ」と否定している。 同日発売の週刊文春も「パンツ泥棒の常習犯だった」とする地元県議の話を紹介、“安倍首相は「パンドロの箱」を開けてしまったようだ”と報じた。仮に事実であれば、内閣はふんどしを締め直すしかなさそうだ。

    高木復興相に「下着ドロ」報道 30年前に… 事務所は否定
    Kitajgorodskij
    Kitajgorodskij 2015/10/16
    「対抗勢力がデマを流し続けているだけ」とかネトウヨレベルの言い訳すんなよ・・。
  • 理解に苦しむ安倍首相とヒトラーを重ねる主張 ジャーナリスト・石井孝明氏

    安倍晋三首相とヒトラーを重ね合わせるような主張がある。昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で、サザンオールスターズの桑田佳祐氏が、ヒトラーを連想させる「ちょびひげ」をつけて登場したことなどを受け、インターネットや一部メディアで盛り上がったのだ。歴史知識の欠如ともいえる指摘について、元時事通信記者で、安全保障や戦史、エネルギー問題に詳しい、ジャーナリストの石井孝明氏が迫った。 ちょびひげ姿の桑田氏が紅白でメッセージ性の強い「ピースとハイライト」を歌ったことを受け、ネットなどに「安倍政権への批判だ」「目を覚ませ若者諸君!」などと、賛否両論、炎上に近い投稿が相次いだ。 朝日新聞は6日朝刊でこの件を「サザン 紅白での歌がネットで反響」として取り上げ、「『裸の王様♪』政権を批判?」「『素晴らしい』『応援しない』」などと見出しを掲げた。 TBS系『サンデーモーニング』は4日の放送で、「群衆と戦後70年」とい

    理解に苦しむ安倍首相とヒトラーを重ねる主張 ジャーナリスト・石井孝明氏
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