689 いやあ名無しってほんとにいいもんですね [] 2012/11/05(月) 01:58:58.74 発信元:110.3.57.250 ID;猫は気まぐれとか、誰が言い出したんだろうね。 半野良の(というか、ご近所さんが外飼いの末に、転出時に置き去りにした)猫を 私自身の引越しの際に、意を決して同伴した。 同伴先は、ペット可だけど高層住宅の上層階。とてもじゃないが、外には出せない。 猫は、半野良時代の野原・テリトリー・仲良しのご近所猫と引き離されて 接触する生き物は、勤めから戻ってきた私だけ…という生活になった。 拗ねた。完全に。悪くすると、壊れたのかもしれない。 私が帰宅すると、見えない位置に隠れ、一言も発さなくなってしまった。 それでも、私が布団に入ると、いつの間にか掛け布団の上、足元に寝ている。 ブラシやおやつをまとめて置いた一角で、ブラシを掛けてやったら ずーっとずーっと、そこ
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2012.11.12 どんなジャンルでもゲームが作りたい (10) カテゴリ:カテゴリ未分類 あるゲームサイトにこんな言葉が・・・ 最近はゲームメーカーが金儲けに走り、手間のかかるコンシューマゲームから安くて利益が大きいモバイルゲームへ軸足を移している。これは業界の危機であり、クリエイターの商業主義による堕落だ。このままでは日本のゲーム業界はますます世界の技術から取り残される。 読んでいてふと思ったのが「そもそもコンシューマゲーム業界がここまで発展、普及したのって、ゲーム産業が儲かる時代があったからだよね?」と。 それこそファミコン時代は5人で作ったゲームが100万本売れた時代だったり。新規の会社が一発当てて大きなメーカーになれたPS時代もそうでしたが。 それがPS2.DC時代のあたりから様子が変わってくる。大きなお金を掛けないと売れない、あるいは続編じゃないとだめ、とか・・・今の重厚長大
すこし前の本だが、川島博之氏の『「作りすぎ」が日本の農業をダメにする』を紹介したい。 川島氏はシステム分析の専門家で、食糧問題やエネルギー問題など、利害関係者の思惑によって議論が錯綜するやっかいな問題について、マクロのデータを冷静に分析したうえで現状を把握し、未来を予測することの重要性を強調する。本書は、『「食糧危機」をあおってはいけない』や『「食料自給率」の罠』とともに、”食糧自給率”や“食糧安全保障”といった言葉に踊らされる日本国内の議論がいかに不毛なのかを、国連食糧農業機関(FAO)や国連人口局、世界銀行などの公開データを基に徹底的に暴いていく。 1950年に25億人だった世界の人口はその後爆発的に増加し、2011年には70億人に増えた。それと同時に、農業における科学技術革命によって1950年頃から米や小麦、トウモロコシなど穀類の単収が急増し、豚肉、鶏肉など食肉の生産量も大幅に伸びて
10月29日の日経新聞に興味深いアンケートが出ていた。調査方法は、日経リサーチを通じて19~22日、全国の20~60代の男女1000人にインターネットで聞いたとしている。おそらく日経や日経関連の読者層が中心であろう。デフレから脱却するにはどうすればいいのか、政府と日銀の役割や必要な対策について意見を聞いている。 同紙によれば、政府と日銀でどちらがデフレ対策を主導すべきなのかという問いに対して、政府が「より重い責任を負う」との回答が6割を占め、日銀は2割だった。政府に求める施策として、医療・介護・健康産業などの創出・振興、中小企業対策、環境配慮型産業の創出・振興が多かった。日銀に求める施策は政府と一体のデフレ対策、インフレ目標の引き上げ、無制限資金供給などだった。 これを受けてネット上でも議論があり、中には政府や日銀ではなく、民間もデフレ対策をになうべきだという意見もあった。ある業界の価
1970年生まれ。「従業員10名以下の会社」を専門とする税理士。 クライアント先を「小規模でも超優良な会社」「しっかりと利益の残る会社」「経営者、社員が幸せになる会社」にするためのサポートを行っている。そのため、一般的な税理士業務に加えて、経営戦略や会計・財務の面からのアドバイスにも力を入れている。 大学卒業後、10年半の会社員生活ののち、脱サラし、山本憲明税理士事務所を設立。順調に売上を伸ばしていたが、将来の税理士業界や経営の在り方に疑問を感じ、最小限の人数での効率的な経営に方向転換。6人いたスタッフを1人にした。 1000人を超える中小企業の経営者と会い、税理士業務の傍ら、「経営」と「実生活」のバランスのとれたライフプランを提案することを心がけている。 「1人でも多くの経営者の手助けをしたい」との思いから、小規模企業の経営者を対象とした「ひとり経営戦略塾」を運営するとともに、「ナノ企業
ミステリ・SF評論家、映画評論家の石上三登志(いしがみ・みつとし)さんが、11月6日、お亡くなりになりました。 1939年生まれ、亨年73でした。 明治大学の卒業生であるにもかかわらず、仁賀克雄さんに誘われワセダ・ミステリクラブOB会に所属しました。 CMディレクターとしてお勤めのかたわら、ミステリ評論、SF評論、映画評論も手がけられ、また『刑事コロンボ』の翻訳者、『スター・ウォーズ』の紹介者としても大いに活躍されました。 弊社では、手塚治虫さん御本人からお墨付きを頂戴したという作家研究書『定本 手塚治虫の世界』をキイ・ライブラリーより新訂本として刊行させていただき、また、歴史的ノベライゼーションの翻訳書、エドガー・ウォーレス&メリアン・C・クーパー『キング・コング』を創元推理文庫に収めさせていただきました。 オリジナル評論集としては、2007年にキイ・ライブラリーより、『名探偵たちのユー
『リベラル、脱原発はなぜオタクから支持されない?』 http://togetter.com/li/404412 こんなまとめを見かけたので、自分なりの見解をまとめてみた。 これはオタクという属性に問題があるのではない。 もちろんオタクにはリベラルな者達が大勢いるのは、都条例反対運動が大きく盛り上がった事実からも分かるだろう。 ならばどういうことなのか。 これはつまり”同族嫌悪を起こしている社会的弱者達”の中に、オタクやネトウヨもいるということだ。 反原発などのリベラル勢力は本来は社会的弱者(以下、弱者)を保護し、支援するはずの存在だ。多様性やマイノリティを尊重し、平等や平和を旨とする。 そんな彼らをなぜ弱者が叩くのか? それは 反原発などのリベラルには、基本的に弱者を守ろう・認めよう・共に繋がっていこうという考えが、根底にあるからだ。リベラルを受け入れるには、まず弱者自身が”自分は弱者であ
2012年11月12日 『とびだせ どうぶつの森』が「?じゃダメなんですか?」と蓮舫を皮肉る マジコンの恨みか?
『ラストストーリー』 Wii用/RPG 任天堂/開発:ミストウォーカー&AQインタラクティブ 2011.1.27発売 6800円(税込) セーブデータ数:16 公式サイト(※ 音が出ます) かつてRPGは「アクションゲームが苦手な人でも遊べる」ジャンルでした。 1978年の『スペースインベーダー』から始まるシューティングゲームブームや、1985年の『スーパーマリオブラザーズ』でピークを迎えるアクションゲームのブームは社会現象となり沢山の人を魅了した一方で、たくさんの「自分には出来ない……」という人を生んだと思います。 そこに現れた1986年の『ドラゴンクエスト』は反射神経を必要としない「時間」と「情報」と「戦略」こそが大事なゲームとして大ヒットし、以後日本では「RPG」とは「ドラゴンクエストのようなゲーム」のことを言うようになります。 ファミコン→スーファミ→PS→PS2と、日本でのゲーム
これの続きで、 『カリ城』キャラ若返りの理由〈その2〉 は、簡潔に述べれば、 「未来少年コナン」が下敷きになっているから に尽きる。 絵柄的には、8年前のTV 1stなどまるで参考にされず、同じスタッフ(作画監督:大塚康生 演出:宮崎駿)による最近作(最新作)こそが、あらゆる点で『カリ城』の下敷きになっている。 まずは ↓ラナ(右)がクラリス(左)、 ↓レプカ(左)がカリオストロ伯爵(右)と、 ↑伯爵の声には、当初レプカの家弓家正(かゆみ・いえまさ)が予定されていたが、スケジュールが合わず、石田太郎に。 家弓は『風の谷のナウシカ』(1984)のクロトワで、宮崎アニメの悪役に復帰。 新キャラに「コナン」の2キャラが割り振られてから、主要キャラの各人、 モンスリー(右)が峰不二子(左)、 ダイス船長が銭形、 ↑銭形(左)の体格や四角い顔の輪郭が、パイロット版にもTV 1stにも映画1作目にもT
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