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ブックマーク / mag.autumn.org (180)

  • 練習艦解釈と「このフネでは勝てない」解釈 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    ID: 20120505075040 Subject: 冥王星海戦地球側艦船の派手なカラーリングは練習機!? Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】 URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120505075040 名前: トモネコ 文: 冥王星時の艦艇の塗装ですが私も以前から考察していました。 そもそも、沖田艦のデザインは青の6号の「フリッパー号」を参考にしていると思われます。 色もそれに準じていると思います。 来なら負けている方が暗い塗装になるのですが(二次大戦末期のドイツと日の戦車の塗装は偶然にもほぼ同じ) 明るい色だとすぐに味方(正義)と分かるためと思います。理屈を考えるとこの塗装は日艦隊のもの説。 (昔のF1が国ごとにナショナルカラーが決められていた) 艦隊機動を行いやすくするため説。 (常に

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    Kitajima_Gaku 2012/05/20
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  • Proud of YAMATOの感想20120519 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    62ページ デスラーズパレス §「突然気付いた」 「何を?」 「空中にある円形の街区。放射線で区切られている」 「それが?」 「ミッドガルに似ている」 「そんなFF7な話……」 「しかし、ヤマトの方が先」 「そうか」 「あと、この絵ってさ。都市が壊れているけど光ってるんだ」 「動力が生きているってこと?」 「最初はそう思ったけど、もしかしたらあちこちで何かが燃えているのかもしれない」 「まさに断末魔の都市だね」 「花を置いて立ち去るに値する惨状だ」

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    Kitajima_Gaku 2012/05/20
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  • ヤマト2199の模型は揃うのか!? 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    http://www.facebook.com/media/set/?set=a.463843753631543.124018.345232028826050&type=1「トモネコさんよりの情報だが、どうも模型ショーにヤマト関連の模型が出ていたようだ」 「ヤマトの写真じゃないよ」 「途中にヤマト関連の写真がある」 「ガミラス艦とか、冥王星の地球艦がいっぱーい」 「昔の模型っぽいラインナップも見られるけどな」 「でも新作もあるね」 「うむ。2199のガミラス艦は紛れもなく新作」 「2199より前には無かったデザインだものね」 オマケ §「今回はこれで終わり?」 「終わりだ」 「短いぞ」 「だって現物見てないし」 「ぎゃふん」 「話題は他にも一杯あるぞ。イスカンダルの話とか。でも、この話題はここまで」

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    Kitajima_Gaku 2012/05/19
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  • ヤマトが野菜泥棒である元ネタがあった! 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    ID: 20120425090322 Subject: ヤマトはフネか飛行機か問題again Keyword: 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】 URL: http://mag.autumn.org/Content.modf?id=20120425090322 名前: トモネコ 文: 「大和」でもつきと野菜不足! 大和の資料を読み返して見つけました。 (学研歴史群像太平洋戦史シリーズ11大和型戦艦より) 12月中旬になるとガ島はいよいよ手詰まりとなり(略)大和艦上では後甲板に張ったテントの中で正月用のつきが行われた。これは体力にめぐまれた者ぞろいの砲員、なかでも相撲部員の仕事で・・ との記述が、さらに野菜庫の設置場所が不適切で冷蔵が効かず「野菜腐敗庫」と化したとの記述も←(ビーメラ星のエピソード)これは偶然ではなく、当時の制作の方が大和の事をよく調べヤマトに反映させ

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    Kitajima_Gaku 2012/05/19
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  • Proud of YAMATOの感想20120518 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    56、57ページ ウルクに突入するヤマト §「想像を絶する書き込みだよなあ」 「原寸で掲載したかったけど妥協したっていうのも凄いよ」 「しかし、分かった」 「何?」 「ビデオで画面効果を入れると、素材の凄みが飛んでしまうのだよ。そこが完結編の弱点」 「なるほど」 58ページ 大魔神 §「ヒロインが命を捧げると大魔神が怒って悪を倒してくれるのだろう」 「誰だよヒロインって」 「ディンギルの少年」 「何か違う」 「しかし、裏話も凄いよな。馬は白くしろと指示した西崎さんがあとでそれを忘れているとは」 「それだけ映画作りは激務だってことだね」

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    Kitajima_Gaku 2012/05/18
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  • Proud of Yamatoの感想20120514補遺の補遺 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    001-55 §「はぁ~。これは凄い。でも映画ではチラッとしか見えないのか。壮絶な金のかけ方だ」 「でもそれが映画なんだろう?」 「ほとんど全てがテレビのフィルムだった最初の映画とは雲泥の差がある」 「その割に印象は最初の映画の方が強いけど」 「永遠にと完結編は、やはり力みすぎて滑っているんだろう」 「どういう意味?」 「素材は良かったのに、映画で生かし切れなかった」 「あとからハッと気付いた」 「なに?」 「これに関連して復活篇の話もブログに書いてあるのだが、実はDC版の結末もまさにそうだと気付いた」 「どういう意味?」 「来歴が1つのドラマになりかねない複数の艦が出てくるがみんなワンカット。しかも字幕に出るのは艦隊名であって、個々の艦の名前ではない。ゴージャスな設定の使い方だ」 「えー」 「パンフを見てやっと艦名が分かり、詳細はほとんど画集のハイパーウェポンを買ってやっと分かる。でも、

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    Kitajima_Gaku 2012/05/16
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  • Proud of Yamatoの感想20120514 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    001-52, 001-53 §「当によく見ると惑星を消した跡があるよ!」 「こんなところまで、画面じゃ見えないよね」 「映画館でも無理、アッという間に終わっちゃうもの」 001-54 §「美しいとしか言えない。壮絶な色使い」 「実際に使われたのは微妙に違うのか」 「物は映画館で……というが、映画館からこぼれた絵というべきかね」

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    Kitajima_Gaku 2012/05/15
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  • Proud of Yamatoの感想20120514補遺 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    001-55 §「はぁ~。これは凄い。でも映画ではチラッとしか見えないのか。壮絶な金のかけ方だ」 「でもそれが映画なんだろう?」 「ほとんど全てがテレビのフィルムだった最初の映画とは雲泥の差がある」 「その割に印象は最初の映画の方が強いけど」 「永遠にと完結編は、やはり力みすぎて滑っているんだろう」 「どういう意味?」 「素材は良かったのに、映画で生かし切れなかった」

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    Kitajima_Gaku 2012/05/15
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  • 冥王星海戦地球側艦船の派手なカラーリングは練習機!? 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    0503 より 2199 バレラス上空よりの鳥瞰、ガミラス表面、原図。カットに必要な設定などその場で。 ぶっちゃん、来る人来る人にスケールアヴィエーション5月号見せてくれて、照れる。 加藤直之さんの2章スリーブジャケット見せてもらったが、コスモゼロは1章と違ってぐっと往時の加藤タッチ。すばらしい。大好き。 冥王星会戦時の防衛軍があそこまで派手なカラーリングなのは、太平洋戦争終焉、オレンジ色の訓練機まで特攻用に引っ張り出していたように、訓練船しか残っていなかったからかな、とか思ったり。 羽原、元気なく。心配。 「ぶっちゃんが来る人来る人にスケールアヴィエーション5月号見せるというのは、きっとこいつに勝たねばならないとアピールしまくっているのだと思うぞ」 「この先はもっと2199もパワーアップを期待していいのだね?」 「ただの憶測だからあてにしないで期待していろ」 「ひ~」 「それから、コスモ

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    Kitajima_Gaku 2012/05/06
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  • ヤマトパーティー2012の感想 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    和光市の問題 §「1つ思い違いをしていた」 「なんだ?」 「和光市に至るには東上線に乗る必要があると思っていた」 「違うの?」 「そうだ。副都心線で行けたのだ。つまり、新宿三丁目で1回乗り換えるだけで行ける場所だったのだ」 「そりゃ体感的に遠くないね」 名刺の問題 §「ヤマト名刺を30枚作って持っていったが1枚しか消費しなかった」 「もったいない」 「また使う機会があるだろうけど、どうせなら知り合いにもばらまいておけば良かったと後で反省した」 「わははは」 初回の問題 §「隣の人からヤマトパーティーは初めてですか?と質問された」 「それでどう答えたの?」 「前回の西荻のはヤマトパーティー名義じゃなかったので、初めてと答えておいたよ」 「嘘にはなっていないな」

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    Kitajima_Gaku 2012/05/06
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  • ヤマト新作ほんの一瞬だけテレビ放送される 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「すげえ、ヤマトだ。ヤマトがほんの一瞬だけテレビに帰ってきた」 「なぜこれがヤマトなんだよ」 「最初のワープの時に島が見ていたゲージにそっくりじゃないか」 「ぎゃふん」 「素晴らしいなあ」 「ところで、これはなんていうアニメなんだよ」 「イナズマイレブンgoクロノストーン第3話のワンカット」 「おいおい」 「あまりにも雰囲気がそっくりなので、ビックリしたよ」 「きっと2199から入った若いファンは何に喜んでいるのか分からなくてビックリしてるよ」

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    Kitajima_Gaku 2012/05/05
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  • 宇宙戦艦ヤマト2199主題歌CDが来た! 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    OPは確かに少し遅い (演奏者達のテンポらしい)真っ赤なスカーフは確かに少し速い実はカラオケバージョンも(両方とも)燃えるものがある確かに真っ赤なスカーフの最後はFOじゃなくて、ちゃんと終わりが付いている「繰り返し聞いているうちに分かった!」 「何が?」 「このCDは要するに、ささきいさお大先生にとっての俺ヤマトなんだ。ヤマトはかくあるべきという俺ヤマトなんだ。だから、これがヤマトとしてどうかという話はさておき、ささきいさお解釈のヤマトとして受容すべきだったのだ」 「1974年の歌が刷り込まれているから、それはそれということだね」 「既に不動のスタンダードはそこにある。そこから逸脱するのは自由ってことだ」 「でも逸脱する方向は、各人ごとに違うってことだね?」 「そうだ。大マゼラン星雲じゃなくて小マゼラン星雲に行く奴がいるかもしれないが、それでもいい」 「なぜ?」 「無数のヤマトのバリエーシ

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    Kitajima_Gaku 2012/05/05
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  • 続・宮川彬良さんの音楽世界を探るぜベイビー 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「この話題が続くとは思わなかったよ」 「でも続くのだ。メッツラゴー」 「それで、どう続くのだい?」 「THE HIT PARADE Hiroshi MiyagawaというCDが存在する。そこにミステリーが1つあった。実は今朝CDが届いたので、ミステリーが解決した」 「何だよミステリーって」 Oh!宮川ファミリー! §THE HIT PARADE Hiroshi Miyagawaより 作曲/宮川 泰 編曲/宮川 泰、宮川彬良 演奏/ ・大阪音楽団 ・大阪フィルハーモニー交響楽団 ・ヴァイオリン/宮川由利子、 ピアノ/宮川泰 ・ピアノ/宮川知子 ・宮川組 with Friends 他 指揮/宮川 泰、宮川彬良 「ああっ!」 「なんだよ」 「突然分かった」 「何が?」 「宮川彬良さんを起点にすると、宮川泰=父、宮川由利子=嫁、宮川知子=娘だったんだよ」 「彬良ファミリー総出演CDか」 「しかし

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    Kitajima_Gaku 2012/05/05
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  • 宇宙戦艦ヤマト航海日誌創刊号感想 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    復活編の残り2部の製作意図あり。西崎彰司氏明言デスラーはもともと設定上青かった (彩色ミス)。途中から青に変えたのではなく、来は青かった乗り込むときの第3艦橋の設定は、傾いていることがはっきり分かる太助は長男にあらず。愛子の父にあらず雪が相手をしていた子供の1人が島次郎古代守艦の副長は石津古代守艦での歌は『銀河航路』ポルメリア級のシャッターは11枚。一瞬しか出番が無いのにシャッターの詳細設定がある。しかも曖昧では無く無理がない届け!ヤマトに僕らの想いのページ、全員肩書きがYAMATO Crewだ (有名人も無名人も)「まとめると?」 「気だってことだけは良く分かりました」 「どれぐらい?」 「最初は薄いパンフレットに見えた」 「うん」 「でもその薄さに対して、予想の10倍ぐらい中身があった」 深読み §「なぜこのタイミングで復活編第2部の製作を明言する?」 「おそらく、2199のリアク

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    Kitajima_Gaku 2012/04/30
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  • 感想・<木下グループ presents>~LIVE UNDER THE TREE~宇宙戦艦ヤマト~ディズニー・シンォニックパレード 古澤巌(Vn)×宮川彬良(Pf) with TOKE Civic Wind Orchestra 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「はははっ」 「ご機嫌だね」 「最高に良かったよ」 「ヤマトが聞けたから?」 「ノー! アコースティックヤマトが聞けたから!」 「は?」 「順を追って説明するが、1つだけ先に言っておく」 「なんだい?」 「ヤマトを期待した客は全員肩すかしだったろう」 「なんで?」 「アコースティックヤマトはそもそもヤマトとしては肩すかしだからだ」 「えー。君はいいのかよ」 「いいのだ。むしろ期待していなかったけどとても聴きたかったヤマトだ」 サントリーホール §「サントリーホールなんてぜんぜんしらへんでー」 「こっちも知らない」 「でも結局アークヒルズの一部で、難しいことは何も無かった」 「ぎゃふん」 サンダーバード §「コンサートあるある話」 「何?」 「分厚いチラシの束をもらってしまう」 「どんなチラシ?」 「目に付いたのは7/28の宮川彬良さんの新日フィルとのコンサート(文京シビックホール)のチラ

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    Kitajima_Gaku 2012/04/23
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  • ヤマト2199表紙のビートマガジン5月号ゲットだぜ! 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「今日は、所用で外出した」 「それで?」 「用事が終わると12時だった。昼飯時だった。腹が減っていた」 「それで?」 「それにも関わらず新宿だったのでヨドバシに向かった」 「なぜヨドバシ?」 「ビートマガジン配布店だからだっ!」 「ぎゃふん」 「広大なヨドバシで迷ったが、見事2199表紙のビートマガジン5月号ゲットだぜ!」 「ヤマトの記事は?」 「2ページ+表紙。ほぼ2199。一部1974BD-BOX」 「中身は?」 「登場人物紹介が、沖田、古代、島、森、デスラーまではいい。そのあと、スターシャを差し置いて新見、山、原田、岬というラインナップは明らかに異質でおかしい。第一章なら明らかに土方や佐渡の方が目立っているのに萌えキャラを並べる。しょせんバンダイビジュアルのセンスはその程度ってことだな」 「物語上重要なキャラは看護師より佐渡先生だよね」 「そうだ。でも佐渡先生は出てこない」 「みー

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    Kitajima_Gaku 2012/04/20
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  • バリア論宇宙戦艦ヤマト編 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    名前: トモネコ 文: 私物パソコンを購入してからトーノさんにメッセージを出すまで、四か月悩んだのですが、今だに私の様な物がこの場に顔を出して良いものか心配しています。 心配しつつも質問させて下さい(ずうずうしいですね) バリアについてヤマトとバリアについてですが、旧作14話においてオクトパス星団で足止めを受けている時にヤマトは、甲板上にバリアの様な物を展開している描写がされて、古代と島は宇宙服を着けずに甲板でケンカをしているように見えるのですが・・(バリアというよりスクリーンか?) 1話だけの描写で説明も無いと思うのですが? 2199でも公式サイトのコスモゼロの解説で、バリアを展開と記載されていた (現在は削除されていますが) 冥王星海戦でもガミラス艦は装甲板で弾くというより、バリア(重力波)で防いでいるように見えます。 出渕監督のバリアについての発言もありますし・・ (私は2199は

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    Kitajima_Gaku 2012/04/20
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  • 第1回ヤマトークナイト・Twitterで見た感想 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    監督「ヤマトークとはヤマト全般?話していいの?」「ヤマトⅢやったときの苦労話とかいいの?」会場大拍手。#yamato2199 § ヤマトIIIで拍手をしないヤマトファンは (暴論)

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    Kitajima_Gaku 2012/04/17
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  • SPACE BATTLESHIP ヤマトTV放映感想 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    「BD持ってる以上、見ることにあまり乗り気では無かった」 「じゃあ見なかったの?」 「いや。ながらだけど見た。結局、それで良かった」 「なぜ?」 「2199の今、SPACE BATTLESHIP ヤマトを見ることは意味があった」 「どうして?」 「客観的な比較ができる」 「なるほど」 「結局、SPACE BATTLESHIP ヤマトにい足りない部分があることは認めた上で、ある種の要素は2199よりSPACE BATTLESHIP ヤマトの方がよくできていると思った」 「たとえば?」 「音楽とか、沖田や藤堂の演技だな」 「それを結論としていいの?」 「いや。2199はまだ旅立ったばかりだ。先は長い」 感想 §あと何秒? 火星戦はつい見ちゃう藤堂と沖田の凄み音楽の凄み森雪強い!タマホームのCMが!カットは多いが、テンポは良くなってる当の見所は、結局、批判派が見所だと思っている場所じゃないヤ

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    Kitajima_Gaku 2012/04/12
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  • ガミラスの本質は何か 【▲→トーノZERO→アニメ感想→宇宙戦艦ヤマト】

    ガボーチンさんよりのメッセージです。 度々、すみません・・。 ドメルに限らずガミラス人は旧ドイツと同じように他国?の優秀な武器を柔軟にコピーしているようです。 例えば・・・、波動砲はもともとイスカンダルの武器(だったかと・・) ガルマン帝国の回転砲塔、仕組みは違うけど次元潜行艇(潜宙艦)は彗星帝国 二連三段空母も彗星帝国の大型空母かも しかし例え、リメイクされてもガミラス式デザインだけは頑固に守り通していただきたいものですね。 実は、ハッとしました。 ガミラス人は優秀であるというシュルツの台詞にミスリードしていました。 ガミラス人は優秀だから、ガミラスオリジナルの兵器であるはずだと思っていましたが、実際はそうでもないですね。 では、シュルツの台詞は忘れてガミラスの質が略奪にあるとすると、急にいろいろクリアに見えてくる感じです。 略奪が基にあるとすると、シュルツの反射衛星砲の使い方が下手