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2021年8月31日のブックマーク (11件)

  • 世界史をやり直したら、自分の時代錯誤に気づいた

    まず、自分の歴史認識が古いこと。 学校で習った「歴史」は、石油危機と東西冷戦のあたりで終わっている。そして当然、私が生きているあいだも歴史は書かれていく。 しかし、私はそれらを「ニュース」として知る。 メディアやネットを通じた出来事として接する。大きな事件や紛争の報道には、そこに至る経緯も解説されるが、それだけだ。私は少し心を痛め、赤十字に募金し、次のニュースを見る。ニュースは上書きされ、私の関心や、日との関わりが遠いほど速やかに流されてゆく。 糧問題は解決した? 例えば、飢餓人口について。 どこかで「飢えに苦しむ人は大幅に減少している」と耳にしたことがあった。糧問題や貧困は大きく解消に向かっているという主張だったと記憶している。 しかし、サハラ以南ではここ半世紀一貫して増加していることを知った(下図参照)。また、世界全体から見ても、2014年を境に増加に転じていることが分かった(※

    世界史をやり直したら、自分の時代錯誤に気づいた
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2021/08/31
    世界史は随時更新するのまじおすすめ。現代という軸が動いているので歴史の見え方が変わる。客観的に今を見るためには世界史のアップデートが必要。
  • 登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」

    「デジタル敗戦」という言葉が確定した事実かのように語られる日のICTの現状に対し、天才プログラマーの登 大遊氏は「あまり心配する必要はない」と話す。日に必要なのは大企業の「遊び」だと言う。 by Yasuhiro Hatabe2021.08.30 1293 782 29 独創的な若きイノベーターを選出する世界的アワード「Innovators Under 35(イノベーターズ・アンダー35)」。その日版「Innovators Under 35 Japan」が今年も開催され、8月31日まで公式サイトで候補者の推薦および応募を受付中だ(人による応募のみ9月7日までに延長)。 このアワードで、「通信」領域の審査員を務める1人が登 大遊氏(36歳)である。登氏は、筑波大学入学時に、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択され開発したVPNソフ

    登 大遊「イノベーションは“いんちき遊び”から生まれる」
  • 肥満な人ほど「運動しても痩せにくい」と報告される - ナゾロジー

    「1度手に入れた脂肪を手放してなるものか!」 いくら人は痩せたいと望んでも、肥満の人の身体はそんな風に思っているようです。 英国ローハンプトン大学(University of Roehampton)が主導した新しい研究は、定期的な運動をすると体の維持に必要なカロリー消費が減少し、運動によるカロリー燃焼の効果を劇的に減らすようになると報告。 さらにこの効果は、肥満の人ほど顕著に現れるようです。 運動しても疲れるだけで痩せられないとは、ダイエットする人の心を折りにくる悲しい報告です。 研究の詳細は、科学雑誌『Current Biology』に8月27日付で掲載されています。 Increasing long-term exercise reduces the amount of calories we burn, research reveals https://www.roehampton.

    肥満な人ほど「運動しても痩せにくい」と報告される - ナゾロジー
  • 無料の動画編集ツール「OpenShot」に史上最大のアップデート ~被写体を自動追跡するAIエフェクト/Chrome OS/Chromebookも正式にサポートされる

    無料の動画編集ツール「OpenShot」に史上最大のアップデート ~被写体を自動追跡するAIエフェクト/Chrome OS/Chromebookも正式にサポートされる
  • 映像解説「電気の原理」

    新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介します。 (2001年、2007年 制作)

    映像解説「電気の原理」
  • 映像解説「電気の原理」

    新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介します。 (2001年、2007年 制作)

    映像解説「電気の原理」
  • 音楽フェス1万人、酒ありマスクなし 常滑市と愛知県、主催者に抗議へ:中日新聞Web

    聴衆が密集した音楽イベント「NAMIMONOGATARI」。マスクのひもを耳に掛けていない人もいる=29日、愛知県常滑市の県国際展示場で(来場者提供) 愛知県常滑市の県国際展示場で29日にあった音楽イベント「NAMIMONOGATARI(波物語)2021」で、1万人近い聴衆が密集し、多くがマスクを外して大声を上げるなど、新型コロナウイルス感染対策が徹底されていない状態で開催されたことが、展示場運営会社などへの取材で分かった。場内ではアルコール類も売られていた。県内ではコロナ感染が急拡大して緊急事態宣言が発令されており、県や市は30日、「極めて悪質」として主催者に抗議文を出す方針を示した。 運営会社によると、イベントは野外多目的広場で開かれ、約8千人分のチケットが売れていたという。事前の打ち合わせでは主催者側に、マスク着用徹底や参加者間の距離保持、アルコールの提供自粛などの対応を要請していた

    音楽フェス1万人、酒ありマスクなし 常滑市と愛知県、主催者に抗議へ:中日新聞Web
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2021/08/31
    幼稚すぎ。話にならん。
  • 「ヤバい、ヤバい」女性悲鳴も...体ぶつけ合う観客たち 批判殺到「密フェス」現場のカオスな実態

    愛知県常滑市内で2021年8月29日に行われたヒップホップ系の野外フェスティバル「NAMIMONOGATARI」で、参加者らが密状態になって踊るような写真や動画がツイッターなどに投稿され、物議を醸している。 ラッパーのZeebraさん(50)らが問題を認めて、ツイッターで謝罪する事態になった。ルール違反があったとして、愛知県や常滑市は主催者に抗議し、主催者は、「お詫びと経緯のご説明」とする謝罪文を公式サイトに出した。 出演者のZeebra「開けてみたら危険な状況でした」 会場となった「Aichi Sky Expo」では、参加者がぎっしりとすし詰め状態になっている。 「止まる気ないですよね!」。出演者の男性がステージを走りながら会場の参加者に声をかけると、ワーと大声を出して参加者が手を突き上げた。 これは、野外フェスのステージ上から撮られた動画の1シーンだ。 出演者が大声で声をかけると、参加

    「ヤバい、ヤバい」女性悲鳴も...体ぶつけ合う観客たち 批判殺到「密フェス」現場のカオスな実態
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2021/08/31
    桁違いで唖然とした。確認だが日本だよね?
  • 東京都、オンライン抽選に変更へ 渋谷の若者接種会場 - 日本経済新聞

    東京都は渋谷区に開設した若年層向けの新型コロナウイルスワクチン接種会場について、現地で抽選券を配る方式をオンライン抽選に変更する。現行方式では会場を訪れなければならず、抽選券を求める行列ができるケースもあった。接種希望者の負担軽減や人流抑制に向け、早ければ9月上旬の接種分から改める。大規模接種会場の情報を発信する公式ツイッターで30日、明らかにした。オンライン抽選の詳細は決まり次第、公表すると

    東京都、オンライン抽選に変更へ 渋谷の若者接種会場 - 日本経済新聞
  • ストークリー・カーマイケル - Wikipedia

    ストークリー・スタンフォード・チャーチル・カーマイケル(Stokely Standiford Churchill Carmichael, 1941年6月29日 - 1998年11月15日)は、アメリカの差別撤廃闘争の指導者。 トリニダード・トバゴトリニダード島ポートオブスペインにて出生。11歳でアメリカ移住したが、移住先のアメリカは当時人種差別が合法であり、自らが黒人だという理由で差別を受けたため、1960年から反人種差別を訴える学生運動を起こし、その後非暴力的直接行動がアメリカ南部各地で展開された。 1964年に公民権法が施行されたものの、一向に減らない人種差別に怒りを感じていたアフリカアメリカ人の若者たちから強い支持を受けて、1966年に学生非暴力調整委員会(Student Non-violent Coordinating Committee、略称SNCC、スニックと読む)第3代目

    ストークリー・カーマイケル - Wikipedia
  • フェニックス作戦 - Wikipedia

    フェニックス作戦のパッチ フェニックス作戦(英語: Phoenix Program)とは、ベトナム戦争時にCIAの主導によりベトナム民族解放戦線(ベトコン)相手に行われた無力化作戦のことである。 フェニックス作戦の参加者達 1968年から1971年にかけて、米軍SOG部隊とCIAに訓練されたベトナム現地人PRU(地域偵察隊)の手によって実行された。作戦の責任者はCIAの工作員であるウィリアム・コルビー。 SOG部隊はNavy SEALs隊員を主にグリーンベレーの隊員なども参加した。PRUの隊員はおよそ4,000人ほどで、元ヴェトコンや元南ベトナム陸軍の兵士、カオダイ教徒の民兵やCIDG計画に参加した山岳民族などが所属していた。また、彼らはアメリカからM16自動小銃やM60機関銃といった武器の提供を受けた[1]。

    フェニックス作戦 - Wikipedia