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ブックマーク / zen.seesaa.net (27)

  • メディア・パブ: 「広告ブロック」に危機感募らせる米ネット広告業界、訴訟やユーザー遮断の強硬策までも飛び出る

    オンライン広告やデジタルパブリッシャー産業が崩壊の危機に。特にこの1か月くらいの間は、NYタイムズやWSJ、BBCなどの高級メディアも加わって、この議論で大騒ぎである。 図1 オピニオン系メディアサイトのMondayNoteでも、「広告ブロック」によりメディア産業が崩壊の危機に直面していることを伝えている デジタルメディア業界を震えさせている震源元は「広告ブロッカー」である。広告を非表示にする広告ブロック・ソフトは、オンラインメディアに携わっている者にとって、以前から気になる存在であった。それがここにきて一段と業界に危機感を募らせたのが、PageFairとAdobeが8月に発表した衝撃的なレポートであった。広告ブロックソフトの利用者が今年6月に世界で1億9800万人に上り、2015年(今年)にはパブリッシャー(メディア側)に約220億ドルもの損失をもたらすと予測したからだ。さらに不安を増幅

    メディア・パブ: 「広告ブロック」に危機感募らせる米ネット広告業界、訴訟やユーザー遮断の強硬策までも飛び出る
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2015/09/19
    馬鹿とかアホとか感情論な問題ではない。Googleも有料になり情報格差が極端に起こると何が起こるかだ。いい未来とは思えないがな。
  • メディア・パブ: ピンタレストが収益化に乗り出す、慎重に始めるpin画像広告が成功するか

    ピンタレスト(Pinterest)は、広告主提供の画像をボード上に貼り付ける”Promoted Pin”サービスを試験的に実施することになった。 ピンタレスト・サイトでは、Web上で気に入った画像をユーザーが投稿する形で貼り付ける(pinする)ことによって、皆で画像を共有する。ボード上ではユーザーお気に入りの画像で埋め尽くされていくのだが、その中にユーザー画像と同じフォーマットの広告主画像が紛れ込む形で掲載されることになる。ユーザーの反感を恐れて慎重に進めていたが、いよいよゴーサインを出したのだ。広告主画像には、広告であることを示すために小さく”Promoted Pin”と記されている。(以下のスナップショットを参照) ピンタレストは、そろそろ収益化を示すべき段階に入っている。そこでやはり広告収入に期待したい。幸いなことに今年に入って、ピンタレスト経由で訪れた顧客による小売店サイトの売上が

  • メディア・パブ: RSSリーダー時代が終焉か、Bloglinesがサービス停止へ

    RSSリーダー時代がいよいよ終焉を迎えることになるのか。数年前のRSSリーダー全盛時代において、トップランナーであったBloglinesが2010年10月1日をもってサービスを終えることになった。久しぶりにサイトを訪れると、次のようなメッセージが。 “As you may have heard, we are sorry to share that Bloglines will officially shut down on October 1, 2010.” 個人的にもBloglinesサービスのお世話になってきた。6年前にメディア・パブを始めたきっかけも、RSSフィードの普及によりメディア産業の地殻変動が起こるのではと思ったからである。その当時、米国のメディアサイトが次々とセグメント分けしたRSSフィードを発信し始めており、またテーマをターゲット化した良質のブログも相次ぎ登場していた。

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2010/09/11
    昔はよく使ってたのになー
  • メディア・パブ: 新聞2010年終焉説を覆す収益モデル改革とは

    米新聞の2010年終焉説までがついに飛び出てきた 新聞や雑誌,ラジオの広告売上が急激に落下していく。その様子を現わす下のグラフを何度となく見せつけれらると,Examinerの記事“2010 the final year for newspapers?”も笑い飛ばせなくなってしまう。広告売上に大きく依存する新聞などの米メディア業界にとって,メディア広告の底打ちが見えない現況では,不安が募る一方だ。2010年まで下げ止らないとの予測も出ており,2010年に息絶える新聞が相次ぐのではと心配する声も高まる。 米新聞社は救命策として,人員カットなどの経費削減とかオンライン版コンテンツの有料化を進めているが,どこまで延命効果を発揮するやら。下手すれば終焉を早めることになりかねない。現在の新聞社の収益モデルの延長上で救命を図るのがますます厳しくなっている。 そこで,メディアコンサルタントのPaul Gi

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/08/05
    新聞は消えるか。
  • メディア・パブ: 世界のネット加入者,2013年には半数がアジア太平洋地域

    世界中が不況の嵐に見舞われているが,ネット加入者は着実に増えている。 TeleGeographyの予測によると,2013年までに世界のネット加入者数は82億に達するという。2013年までに,25億も新たに加入することになる。一人で,ワイヤレスとブロードバンドを利用するように,複数加入している人が多いが,それにしてもすごい規模である。地球規模のネット社会は,さらに大きく変貌していくのだろう。 以下は,wireless,wireline,broadbandの各加入者数の予測の図である。有線サービス(ダイアルアップ回線か?)が減っていき,圧倒的に無線サービスが広まっていく。これからの新規加入者が増えていく地域は,中国,インドに加えて,ロシア,ブラジル,アフリカ大陸となる。 以下に,2013年における,地域別の加入者の割合を示す。アフリカや南米が西欧並みの規模になるというのが,ちょっと信じられない

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/06/15
    北米7%までに。2:8の法則を思い出す。
  • メディア・パブ: 「新聞の終焉」を予告する最新データ

    米新聞社が奈落の底に落っこちていく・・・。米新聞協会NAA(Newspaper Association of America)が発表した米新聞社の広告売上データは,「新聞の終焉」を予告しているかのようである。 ある程度は覚悟をしていたものの,状況は悪化する一方で,やはりひど過ぎる。米国の新聞社は,広告売上に大きく依存している。今でも平均で総売上の7割近くを広告に頼っているはずだ。その広告売上が次表のように急降下しているのである。2009年第1四半期の総広告売上(新聞紙広告+オンライン広告)は66億ドルで,前年同期比でマイナス28.28%と落ち込んだ。特に関係者にとってショックだったのは,オンライン広告までが同13.4%減と2ケタ台のマイナス成長になったことである。これからのけん引役をオンライン事業に期待したのに。 米国の広告市場は季節要因で,第4四半期がいつも大きく膨らむ。そのため広告市場

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/06/15
    そりゃそうだろう。日本は2~3年遅れてくるからそろそろ構えないといけない。
  • メディア・パブ: YouTube、膨れ上がる赤字

    YouTubeの赤字がドンドン膨れ上がっていくようだ。Credit Suisseは、同サイトの2009年の赤字が4億7000万ドルに達すると予測している(Multichannel.comの記事より)。 GoogleのYouTubeは米国のビデオストリーム市場の41%を占めており、オンラインのビデオ配信サービスでは完全に独走している。さらに2009年に配信するビデオストリーム数が750億と、前年比38%増の勢いで伸び続けていくという。ユニークビジター数も2009年には3億7500万人にも達する予定だ。 このような膨大なトラフィックをさばいていくとなると、経費もうなぎ上りに増えていくはず。通信料(利用する通信帯域の経費)、コンテンツのライセンス料、膨大なビデオを貯えるためのストレージ経費、営業経費などなどが嵩み、今年は総経費7億1100万ドルを注ぎ込まなければならないとCredit Suis

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/04/07
    アマゾンのように黒字シナリオをどう描くかかもしれないな。
  • メディア・パブ: Twitterが強力なニュースメディアに(その2)

    Twitter(フィード)は、ブレーキングニュースの配信チャンネルとしても、人気が高まっている。 伝統的マスメディアのTwitterページを調べていて驚いたことがあった。いくつかのニュースメディアのTwitterページが,直近の6週間くらいの短い間に爆発的なフォロワー増を実現していたからだ。 メディアサイトのTwitterページ(フィード)をフォローしている人数(フォロワー数)が多ければ多いほど、そのTwitterページの人気が高いと言えるはず。以下は、CNN、NYT(New York Times)それにNPR( (National Public Radio)の各Twitterページのフォロワー数の推移である。なぜ、こんなに急増したのかを分析できていないのだが、その増え方が異常である。 ●CNN、NYT、NPRの各Twitterページのフォロワー数 たとえばNYTの場合、1月23日のフォロ

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/03/13
    新聞もWEB媒体に姿を変えてもニーズに合わせないといけない。
  • メディア・パブ: 新聞社サイトもオープンプラットフォーム時代へ、英Guardianが挑戦

    英Gaurdianのオープンプラットフォームは,将来の新聞社サイトを先取りする挑戦として見逃せない。 新聞社サイトの開放(オープン)化は一昨年あたりから盛んになってきた。ユーザーを囲い込む閉鎖的(クローズ)なサイトには、若いユーザーが敬遠するようになっているからだ。そのオープン化の流れの中で、オープンプラットフォーム化がニュースサイトでも昨年から芽生え始めている。 API (Application Programming Interface)を介して,ニュースサイトの自前コンテンツを外部に開放する動きである。その動きで先行したのが,BBC,NPR (National Public Radio),それにNYT(New York Times)の各サイトである。中でも注目されているのが,NYTのAPI(The Article Search API)である。 そして,オンラインサイトの先進性でNY

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/03/13
    新聞の過渡期。
  • メディア・パブ: Twitterは熱烈ユーザーが急増しているそうだが、ビジネスとして成立するのか

    Twitterは人気が高そうだけど、事業性の点から見ると、いま一つ実態が見えてこない。 2年ほど前から、Robert Scoble やJason Calacanis などのカリスマブロガーがTwitter中毒にかかり、一気にギークやマニアックな人たちに広まっていった。今でも、米国のテクノロジー系ニュースサイトでは相変わらずTwitterを取り上げた記事がやたらに多い。確かに、Twitterにはまった信者が急増している。 以下は、Hitwiseが調べたサイト訪問者数シェア(週間)である。最近になってトラフィックの増え方が加速化している。 comScoreの調査でも、月間ユニークビジター数が2008年の1年間で1362%増と爆発的な伸びを示した。米国での月間ユニークビジター数は 260万人である。ニュースで盛んに取り上げられる割には、意外と少ないようにも思えるのだが、ユーザーの熱量が高いのだろ

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2009/02/19
    なぜこのタイミングでtwitterが伸びたかを見るべきではないか。
  • メディア・パブ: 止まらないグーグルの頭脳流出,活気づくスタートアップに転職

    Googleからの人材流出が止まらないようだ。IPO前にストックオプションを取得し,入社4年後にオプションをすべて受け取った従業員が,同社を辞めていくことは避けられない。 この1年間に約6000人も新規採用するほどの大企業となったGoogleでは,やりがいのある挑戦的な仕事を見出せなくなったのかもしれない。すでに,優秀なキーパーソンがFacebookなどに続々と転職している。 Wired.comが,Googleを飛び出た人の一覧を掲載していた。彼らが転職した企業を以下に紹介する。ほとんどがスタートアップである。おもしろいベンチャーが目白押しだ。彼ら自身が起業したスタートアップもある。 *Cuill:すでに話題になっている検索エンジン。インデックス化コストがGoogleの10分の1とか。relevanceの点でも優れているとか。 *HowCast:人気上昇のハウツー動画サイト。YouTube

  • メディア・パブ: 一般型SNSは成長鈍化の傾向,特化型SNSには勢いが

    米国でも昨年は,MySpaceが伸び悩み,Facebookが急成長した。だが今年に入って,comScoreやCompeteのトラフィックデータが示すように,MySpaceのみならずFacebookまでも足踏み状態を見せている。 以下は,米SNSの今年2月の月間訪問数ランキング(トップ20サイト)である。月間訪問者数も出ている。ソースはCompete。 月間訪問数を見てみると,MySpaceはこの1年間ほぼフラットである。一方Facebookは1年前に比べて77%も増えたが,まだMySpaceの3分の1程度である。月間訪問者数では約半分に近づいている。気になるのは,今年の1月から2月にかけて両サイトとも訪問数をわずかであるが減らしていることだ。 MySpaceやFacebookのような巨大なSNSがやや減速気味なのに対し,特化型SNSでは勢いのあるサイトが目に付く。たとえば,高校生向けSNS

    Kmusiclife
    Kmusiclife 2008/03/10
    外国と日本を比較しても分からんなぁ。日本にはもっと日本らしいSNSの形があるはず。
  • メディア・パブ: 奇跡の女性サイト“Glam”,なぜ人気爆発したのか

    女性サイトGlamの急伸ぶりは驚くばかりだ。月間ユニークビジター数(米国内)が1700万人と,この1年間で37倍も急増した。5月には,とうとう老舗のiVillageを抜き去ってしまった。 いったい,何をしでかしたのだろうか。残念ながら,一昨日初めてGlamのコンテンツを閲覧したので,この1年間にどのように変容してきたのかが詳しく分からない。でも,現在のサイトをザッと見ただけだが,勢いを十分に感じ取れる。 Glam.comは,ファッション,美容,ショッピング,ライフスタイル,セレブなどをカバーした,コミュニティー重視の女性向けサイトである。主に18歳から49歳の大人の女性をターゲットにしている。各ページの上段のタブメニューから分かるように,次の8種のチャンネルから成り立っている。 ・Celebrities ・Quizzes ・Fashion ・Beauty ・Lifestyle ・Shopp

  • メディア・パブ: Wikipediaが資金不足で3〜4ヶ月以内に閉鎖かも?

    Web2.0の代名詞的存在になっているオンライン百科事典“Wikipedia”が運用資金不足で3~4ヶ月以内に閉鎖してしまう・・・(mathewingram.com/workより)。 the Wikimedia FoundationのFlorence Devouard会長が,先ほどジュネーブで開かれたLift カンファレンスで,Wikipediaの財政危機をそのように訴えた。寄付金に頼って運営しているので,「皆さん,もっと寄付して下さい」と訴えたのだ 。 Wikipediaは現在350台のサーバーで運用しているが,運用コストが500万ドル程度要するが,現在は寄付金(Wikimedia Fundraising C.O.R.E. )が100万ドルちょっとしか集まっていない。でも当に店終いに追い込まれれば, Steve Jobs あたりの億万長者がポンと寄付しそうだが・・。 ◇参考 ・Is W

  • メディア・パブ: 事実上無限のストレージをユーザーに,Googleがアナリスト向けスライド資料で明言

    Googleが,投資アナリスト向けスライド資料Google Analyst Day 2006を公開している。3月2日に投資アナリスト向け会合で用いたPDF資料(94スライド)で,Googleのビジネスの全体像を把握できる。分かりやすい資料である。 下図は,検索と広告をコアとした同社製品の位置づけを示したもの。 その中で注目は,以前から噂されていたGDrive(Google Drive)が,スライドの中で登場してきたことだ。GDriveで目指すのは,ユーザーデータ100%を蓄えるだけのストレージを,オンライン(Googleのデータセンター)側で提供すること。つまり,ユーザーには事実上無限のメモリーを与えましょう,ということだ。 ユーザーのe-mails, web history, pictures, bookmarksなど全てのデータを,Googleのデータセンターで蓄えてくれる。このため,

  • メディア・パブ: 米新聞社の87%,Webサイトでブログ発信を

    Newsweek(日版)最新号の特集の見出しが「ブログは新聞を殺すのか」。でも,新聞とブログは必ずしも敵対していない。というよりも,新聞が次々とブログを取り込み,共存が進んでいるのが現状だ。 米国の新聞社系サイトでは,カテゴリー分けしたRSS配信だけではなくて,ブログ発信も当たり前になってきている。米大手新聞社の何と87社もが,Webサイトでブログ発信を実施しているのだ。 NY大学(NYU)のJay Rosenグループは,米新聞社上位100社のWebサイトを対象に,ブログの有無,ブログ数,ブログのトピック,それにURLを調べ上げ,それらを網羅した一覧表を公開した。労作である。とても参考になる。その一覧表は,The State of Blogging at America's 100 Largest Newspapersで,閲覧できる。 その一覧表から,米大手新聞社の87%が,ブログ発信

  • メディア・パブ: 著作権侵害で渦中のYouTube,今度は何とMTVと提携へ

    ビデオ共有サイトYouTubeは今まさに,無断掲載(投稿)のTV番組を削除するよう,NBCやCBSから厳しく責められている最中である。一方で今度は,音楽エンターテインメント専門チャンネルのMTVと正式契約し,MTV2のビデオクリップをYouTubeサイトに掲載することになった。 人気急上昇のYouTubeと敵対するのではなくて,MTVはYouTubeと手を組む道を選んだ。番組やDVDソフトのプロモーションチャンネルとしてYouTubeを利用することにしたのだ。もう,サイトでは"The Andy Milonakis Show" の一部(2分30秒)などがアップされており,無料で視聴できる。確かに,今のYouTubeで露出すれば,番組の視聴率アップやDVDソフトの売上アップに効き目がありそう。 ◇参考 ・MTV2 embraces battered YouTube video-sharing

  • メディア・パブ

    米国や欧州のメディアによるフェイスブック(FB)批判は、凄まじい。米大統領選のトランプ当選や英国のEU離脱に端を発して、この1~2年、FB叩きは過熱化する一方である。 フェイクニュースやロシア疑惑、さらには個人情報の不正利用や流出と、FBを舞台にした不祥事が途絶えないから当然かもしれないが、どうしてここまで1企業の不手際に厳しく延々とメディアが責め立てるのか。それはFBが、今や世界中の人々の個人生活や社会にとって測り知れないほどの大きな影響を及ぼしているからだろう。..

  • メディア・パブ: 人気沸騰のYouTubeから,ビデオ削除の通知メールが日本にも

    YouTubeの人気がともかくすごい。alexaのデータで調べたが,ページビューの伸びは異常なほどだ。 このYouTubeフィーバーは,米国だけではない。米国のサイトなのに,日でも若年層を中心に,爆発的な人気を集めている。Googleの日語検索でも,“youtube”で検索すると37万5000件も出てくる。ブログが多い。 このブログでも昨年夏頃から,YouTubeを4回ほど取り上げた。どのエントリーも,通常の数倍近いアクセスが殺到した。このブログには珍しく,多くのリンクが張られた。リンク元のブログを追ってみたが,いつもとガラッと違って,ほとんどが20歳前後のブロガーである。 日からの利用が多いことは,YouTubeのサイトを覗けばわかる。日のTV番組やコマーシャルなどがチラホラと。NHKの番組もあった。“shizuka arakawa”で検索すると,以下のように15ものビデオが出

  • メディア・パブ: GoogleがFinanceサイトを開設か,またうわさ話が

    Google Financeサイト開設のうわさが,また出てきた。今回の出所の一つは,Search Engine Journal の記事“Google Finance Launching? Google.com/Finance”。個人資産運用の支援サイトで,Yahoo! Finance の対抗馬となるはず。 Cnetのうわさ記事“Rumor: Google may get in finance game”では,4月までにサイトが立ち上がると。