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ブックマーク / weekly.ascii.jp (25)

  • 「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“ - 週刊アスキー

    OpenAI2023年7月7日(現地時間)、ChatGPTの追加機能「Code Interpreter(コードインタープリター)」機能を、有償サブスクリプションプラン「ChatGPT Plus」ユーザーに向けベータ版として公開した。 同機能は、3月23日のプラグイン機能公開のタイミングで、一部ユーザーのみに向けてアルファ版として公開していたが、今回すべてのサブスクリプション登録ユーザーが利用可能になった。 ファイルのアップロードも可能 Code Interpreterを有効にすると、ChatGPT内にサンドボックス化された実行環境で動作するPythonインタープリターおよび一時的なディスク領域を利用できるようになる。 例えば、ユーザーが自然言語で問題を入力すると、Code Interpreterはそれを理解し適切なコードをインタープリターを使って生成する。また、既存のデータを読み込ませ視

    「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“ - 週刊アスキー
  • リコーの全天周カメラTHETA(シータ)が高解像度化&暗闇に強くなって最強に:IFA 2015 - 週刊アスキー

    上下左右360度を1回のシャッターで撮影できるということで、“全天周(または全天球)”撮影の驚きと楽しさを私たちに見せてくれた、リコーの『THETA(シータ)』。そのシリーズ最新機種の『THETA S』がドイツで開催中のIFA 2015で発表されました。 さて、最新機種の最大の特徴は“高画質化”です。撮像素子に有効画素数12メガピクセルのCMOSを2個搭載。これまでの2倍以上、14メガピクセルに相当する、5376×2688ドットの全天周写真を撮影できるようになりました。また、F2.0という明るいレンズと、画像技術の進化により、暗い場面でも高画質な全天周写真を楽しめるようです。 百聞は一見にしかず、公開された撮影サンプルを見てください。

    リコーの全天周カメラTHETA(シータ)が高解像度化&暗闇に強くなって最強に:IFA 2015 - 週刊アスキー
  • セクシーな水着ギャルがペヤングを食べる動画がヤバイ - 週刊アスキー

    販売が再開された『ペヤング ソースやきそば』、みなさん、もうべましたか? 東京・六木にあるエンターテイメントショーレストラン『バーレスク東京』では、ペヤングの復活を祝して『お帰り!ペヤング』イベントが開催されました。ペヤングファンにとっては待望の再販でしたからね、お祭り騒ぎをする気持ちはわかります。わかります、が、その様子がちょっと刺激的すぎません!? とある『お帰り!ペヤング』イベントの様子がヤバイ えええええええ、セクシーな水着ギャルがぁ。 『お帰り!ペヤング』イベントが開催されたのは6月21日。1日限定でペヤング、ワンドリンク、水着キャストのポールダンスショーが付いて1000円というショーレストランにしては破格なプランが提供され、約200名の来店数を得る大盛況となったそうです。 ちょ、ごめんなさい。もう冷静にペヤングを見ることができない。 お姉さまたちによるオリジナルペヤングCM

    セクシーな水着ギャルがペヤングを食べる動画がヤバイ - 週刊アスキー
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2015/06/25
    ベヤングと広報部むちゃむちゃうまいと思うんだが誰やってんのよ。
  • 自分を追尾する自撮りドローン『Lily』が凄すぎる 防水で川から発進可能、$999 - 週刊アスキー

    というわけで、あらためて説明。 リリーは空中に投げるだけで撮影を開始する。1080pのハイビジョン解像度の動画(H.264 mpeg4)を撮影できる。フレームレートは120fps。12メガピクセルの写真も撮れる。1回の飛行時間は20分。IP67防水で、海でも使えるらしい(ただし使ったあとはよく洗うこと)。 利用者が腕に巻いたデバイスを追尾する。撮影時のカメラ動作は「前から」「後ろから」「回転しながら」を設定できる。記録にはmicroSDを使う。低解像度だがライブストリーミングも可能。サイズは直径26.1cm×高さ8.18cmと小型でバックパックに入る。重さは約1.3kg。 初期のプロトタイプはカリフォルニア大学バークレー校 ロボット工学研究室で2013年に開発されたという。ドローンといえばBebop DroneかDJIファントム、ローリングスパイダーかな~と思ってたけど、こりゃやばい。そし

    自分を追尾する自撮りドローン『Lily』が凄すぎる 防水で川から発進可能、$999 - 週刊アスキー
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2015/05/14
    これはほしい。
  • スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー

    みなさん、おはようございます。いまは週刊アスキーの吉田でございます。さて、Apple Watchの店頭展示まであと3週間ですが、待ち遠しくて仕方ない方も多いことでしょう。そんな皆さんの頭を悩ませるプロダクトが一挙に登場してしまいました。 タグホイヤー、ブライトリング、アルピナ、フレデリック・コンスタント、スウォッチ、モンディーン。なんと、これらの有名時計メーカーが、スイスで開催されているBaselworld 2015(バーゼルワールド2015)で一斉にスマートウォッチを発表したのです。各社の持ち味を生かしたデザインにうっとりしてしまいますね。 多くのメーカーは、Jawbone UPなどにも搭載されているMotionXテクノロジーを採用しており、Apple WatchやAndroid Wearの競合というよりも、高級時計に活動量計の機能が加わったといったほうが正しいでしょう。バッテリーは2年

    スイス時計メーカーが作ったスマートウオッチはため息が出るほど凄すぎな件 - 週刊アスキー
  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

    うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー
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    Kmusiclife 2015/02/26
    介護に使えばいいん?何プレイなん?
  • 充電不要のGPS搭載自転車ペダルが爆誕:CES2015 - 週刊アスキー

    仏スタートアップ企業のConnected Cycleは、CES2015に自転車用ペダル“Connecter Pedal”を出展した。GPSモジュールを内蔵しており、自転車が移動された際に即座にスマホにプッシュ通知できるほか、自転車を置いた場所を探すことも可能。 走行中のルートや傾斜、速度などはすべてクラウドアップロードのために保存され、推定消費カロリーも計測可能。注目点は、自己充電機能によりバッテリー充電が不要なこと。スマホレスでも使える独立デバイスとしても使える。なお、ペダルの取り外しには特別なコード化されたキーが要求される。 充電はおそらくハブダイナモと似た方式かと思われる。走行時の回転ロスや長時間走行時の充電効率、防水性や堅牢性などに少々不安もあるが、いちいちハンドル回りにスマホをセットしなくても気軽に使えるGPSロガーとして魅力的。街乗り向けだけでなく、クリップレス(固定)対応モデ

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  • Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー

    グーグルのWebメールサービスGメールは無料で15GB、企業などでGoogle Appsというサービスを使っている場合は30GBのストレージが使えることになっています。でも、実際には1人15GBの容量なんて確保してないらしいのです。 Webメールが提供されだした当時、ユーザー1人当たりの容量は数MBから数百MBが普通でした。当時はハードディスクがまだ高価で、Webメールがどんな風に使われるのかよく分からなかったからです。 でも、実際にWebメールを提供した企業は、“90%のユーザーは与えられた容量の10%しか使わない”ということに気付いてしまったのです。 そうすると、事情は変わってきます。100万人のユーザーに15GBの容量を提供しようとすると、15ペタバイトも必要ですが、実際には90%の人は1.5GBしか使いません。残りの10%が15GB使い切るとしても、全体で必要な容量は、 90万人×

    Gメールは1人15GBの容量なんて確保してないらしいよ - 週刊アスキー
  • 『カオスだもんね!』世界とタモさんを驚愕させたジオラマをつくった男 - 週刊アスキー

    どこかのゴミ捨て場かと思いきや、左に大きな指先が! 実はこれ1/35スケールでつくられたゴミ捨て場のジオラマ。シャクライもネットで見たとき驚きました。 こんな凄い人とアカザーさんが当にLet'sダチ公なのか信じがたいですが、そうこうしているうちに現地到着。そこは、日初のジオラマ専門店『さかつうギャラリー』。

    『カオスだもんね!』世界とタモさんを驚愕させたジオラマをつくった男 - 週刊アスキー
  • 月2138円で使い放題の格安SIM『b-mobile SIM 高速定額』が発表 - 週刊アスキー

    通信は月2138円でLTE・3Gの高速通信が“無制限”で利用できる『b-mobile SIM 高速定額』を発表しました。12月12日より直販サイトやb-mobile取り扱い各店で発売開始です。 “高速定額”のプランはぜんぶで2種類。データのみのものが月2138円。音声通話に対応したプランが月3002円から。購入時にかかるSIMパッケージ代は3240円。音声付きプランはMNPの転入・転出に対応し、最低利用期間は開通日から5ヵ月間です。どちらもデータ容量が3GBまでの“ライトプラン”も用意されています。 SIMの形状は標準、ミニ、ナノの3種類あるため、iPhone6などを含め、ドコモの利用帯域が使えるさまざまなスマホやタブレットで利用可能です。 現状、格安SIMのなかで“制限なし”をうたうものは数社からでていますが、“上限3Mbps”など一定の制限があるものもあり、また帯域が混雑しておりな

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    Kmusiclife 2014/12/08
    これは本当?
  • ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー

    マウスコンピューターはWindows 8.1を搭載したスティック型パソコン『m-Stick MS-NH1』を12月5日に発売する。その形もさることながら、驚嘆すべきはそのお値段。なんと送料税込で1万9800円である。 早速、同社の製品企画部 部長、平井健裕氏に詳しい話をうかがう機会を頂いたのでレポートする。 まず、機は海外メディアが米インテルが投入と報じたことで話題となった、BayTrail搭載の小型PCがベースとなっているとのこと。 CPUはAtom Z3735F、メモリー2GB、ストレージ32GB eMMC、Windows 8.1 with Bing(32ビット)を搭載。通信機能はIEEE802.11b/g/nとBluetooth4.0に対応する。ゆえに操作デバイスではBluetoothキーボードやマウスが使えるが、機は給電用のマイクロUSBのほか、小型ながら通常サイズのUSB2.

    ついに2万円切りのWindows搭載PCがスティック型で爆誕! - 週刊アスキー
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    Kmusiclife 2014/11/29
    これはかなり考えたな。
  • ドワンゴが「livedoor Reader」を譲り受け、サービス存続へ - 週刊アスキー

    KADOKAWA・DWANGOLINE社のRSSサービス「livedoor Reader」の資産譲受を発表した。 譲受先は子会社であるドワンゴ社。今後はドワンゴにてサービスの維持運営が行われる。 ドワンゴはniconicoでのブロマガやニコニコニュースなど、多数のコンテンツを扱い、livedoor Readerとの親和性も高いとの判断、今件での資産譲受に合意した。 件責任者であるドワンゴ ネット創作支援部セクションマネージャ 園野淳一氏が編集部の電話取材に対し、 「サービス名は変更する予定だが、使い勝手はこれまで通り維持するので、ユーザーのみなさまは安心して欲しい」とコメントした。 LINE社のlivedoor Readerは10月1日、LINE社よりlivedoor Reader のサービス終了を発表していたが、15日にはサービス終了の撤回が行われていた。 なお週アスPLUSでは、担

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  • まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー

    嘘のような当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台が送られてきたとのこと。来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。

    まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー
    Kmusiclife
    Kmusiclife 2014/08/21
    txt公開すると相手も賢くなってバカ騙しがさらに加速するので画像で公開が結構ベストだと思うんだけどなぁ。
  • iPhoneで美白スキンケアをする 資生堂のHAKU iデバイスセットを使った - 週刊アスキー

    夏場は紫外線でお肌が痛むのが悩みどころ。そんなときに見つけたが、化粧メーカーの老舗、資生堂のHAKU薬用美肌マスクiPhoneを利用したお手入れセット。その名も『HAKU メラノフォーカスEXマスク&iデバイスセット』。なんと、美肌マスクiPhoneの利用をプラスすることで美白有効成分をより浸透させちゃおうっていうアイテム。iPhoneでスキンケアって!! ええええぇぇぇ!? さっそく使ってみました。 iPhoneの微弱な電流を利用してスキンケアする“HAKU iデバイス” iPhoneでお肌のお手入れできちゃいます。美肌マスクiPhoneに接続させる機器がセット。もちろん、iPhoneはご自身の物を使います。 資生堂の高級美肌マスクとセット 『HAKU メラノフォーカスEX マスク(医薬部外品) 薬用美白マスク』6包入り。もちろんこれだけでも美容効果は高いのですが、iPhoneの微

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  • 今から始める「Ingress」新米エージェントが知っておくべき7ヵ条 - 週刊アスキー

    現実と仮想世界を融合させたゲームIngress』(イングレス)。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。 先日、そのイングレスのiOS版がリリースされた。週アス編集部の面々も参戦しているが、謎めいた世界観に基づいた独特のルールで、いざはじめてはみたが「XMの回復方法は?」「リンクが構築できない!」「まず何をすればいいの?」という会話が飛び交っている。そこで、新米エージェントが知っておくべき、イングレスの基的な知識を7ヵ条にしてまとめてみた。プレイに戸惑っているエージェントは参考にしてほしい。 エージェントのステータス画面。エージェントにはレベルがあり、レベルによって使えるアイテムが制限される。“AP

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    Kmusiclife
    Kmusiclife 2014/07/29
    田舎では無能。
  • i.softbank.jpのメール受信時に出る真っ暗な通知画面をバナーにする方法 - 週刊アスキー

    ソフトバンクのiPhoneでi.softbank.jpのメールアカウントを使っていた場合、メールを受信すると真っ黒な背景に「了解」の画面が表示されます。メールが届いたことはわかりやすいのですが、ホーム画面が完全に隠れてしまい、見にくいと思っている人も多いでしょう。そしてこの通知画面ですが、7月末で終了することになりました。「通知センター」を利用した通知方法が用意されているので、これを機会に設定しておきましょう。かなり見やすくなりますので、変更しておくのがおすすめです。

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  • 大規模災害時には無料のSSID“00000JAPAN”に接続! - 週刊アスキー

    また、2020年の東京オリンピックを前に、訪日外国人向けの公衆無線LAN環境を整備していくことも発表。公衆無線LANサービス間のローミング等の施策を説明。 災害対策としては伝言サービスなどを各キャリアが提供していますが、今回の発表はキャリアを問わない統一SSIDの無料開放で、より多くの人に連絡手段を提供するのが狙い。当然、誰でも接続できるということで、サイバー攻撃などの可能性も指摘されていますが、今後随時対策を進めるとしています。 東関東大震災の際は、被災地だけでなく都市部でも安否確認の電話で回線がパンク。ツイッターでの情報共有が活用されていましたが、最新情報を得られるか否かは生存確率につながる重要なポイント。郊外の無線LANアクセスポイントの拡充など、インフラの整備が望まれます。

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  • 1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作 - 週刊アスキー

    小さくて高解像度な液晶があったっていいじゃない! 最近の液晶ディスプレーと言えばフルHDは当たり前で、安いものなら1万円台前半から購入できます。ちょっと前なら、解像度はフルHDもあればずいぶんと広く使えた気がしたんですが、慣れてしまうと狭く感じるもの……。そこで気になってくるのが、WQHD(2560×1440ドット)や4K(3840×2160ドット)のさらに高解像度な製品です。WQHDなら27インチモデルが5万円前後と、手を出しやすい価格になってきているのも魅力的ですよね。 ↑デルの2560×1440ドットモデル『U2713HM』は直販価格4万8980円。さらにデルには、28インチで3840×2160ドットながら6万円以下という、激安4Kモデル『P2815Q』もある。 とはいえ、フルHDのデュアルにするか、WQHDにするかで悩んでみると、なかなか結論が出せません。金銭的な問題以外にも、デュ

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  • iBeaconはここまでできる!! 国内最新導入事例|Mac - 週刊アスキー

    iBeacon(アイビーコン)は、AppleがiOS7の新機能として発表した、Bluetoothを基礎技術とした近距離通信の仕組み。 iBeaconシステムの導入により、これまでは実現が難しかったマーケティング施策やデータ集めが低コストで可能になると期待されています。 iBeaconを使ったサービスは、日国内でも続々と登場しています。その中から、最新の活用事例を紹介します。 屋内での観光案内にメリット 組み込みソフトウェアの研究開発などを手がけるアプリックスは、用途に応じた多種多様なビーコン端末を続々と開発しています。例えば、極薄フィルム型のビーコン端末は最も厚いモジュール部分でも0.8mmという薄さ。ポスターや中吊り広告と連携させたり、書店で新刊情報をプッシュ通知させたりとさまざまな活用法が考えられます。ほかには、商品に触れるだけでスマートフォンに商品情報やクーポンを表示できるセンサー

    iBeaconはここまでできる!! 国内最新導入事例|Mac - 週刊アスキー
  • Mac Pro実機写真レポート——間違いなく歴史に残るワークステーションだ - 週刊アスキー

    WWDC2013の基調講演で発表されたハードのうち、唯一、実機が見られたMacPro。“Sneak Peek”、つまりこっそり公開ということで、価格などの詳細は明らかにはなっていない。こちらの記事(関連リンク)では、判明しているパーツから価格を逆算して、相当に高価なものになるのではないか?という予測を立てている。 会場での披露は、ハンズオンではなくあくまで実機展示のみ。それでも、とてもコンピューターとは思えない質感、G4 CUBEを思わせるような縦吸排気レイアウト、異様にコンパクトにまとまった実装などが感じられるはずだ。 Mac Proの背面側。インターフェースが集中している。上から、USB3.0ポート×4、新発表のThunderbolt 2を6連装、ギガビットLAN×2、HDMI出力を装備。Thunderbolt 2を使うことで、最大3台の4Kディスプレーを接続できるとのこと。 正面(?

    Mac Pro実機写真レポート——間違いなく歴史に残るワークステーションだ - 週刊アスキー