2016年4月2日のブックマーク (4件)

  • 練馬の書店とコンビニから「週刊文春」が消える怪現象発生中、地元自民党議員の告発記事が影響か | Buzzap!

    Photo by mitsu oka スクープ記事をガンガン飛ばし、ベッキーの不倫騒動から「センテンススプリング」というニックネームと異名(?)が付いた週刊文春が自民党議員のスキャンダルを取り上げたところ、店から続々と姿を消すという怪現象が発生しました。 今回スキャンダルをスクープされたのは「保育園落ちた」ブログ問題の国会質疑で「匿名だよ、匿名」とヤジを飛ばした自民党の菅原一秀衆院議員。3月31日発売の週刊文春4月7日号に経済産業副大臣時代の2013年4月27日から5月1日にかけ、「政治経済事情視察」として衆院議院運営委員会に請暇願を提出し、女性とハワイに旅行していたことをスクープされています。 このスクープ記事は相手女性による告発記事となっており、虚偽の申告でハワイでゴルフ三昧をしていたことはもちろん、その女性に対して「女は25歳以下がいい。25歳以上は女じゃない」「子供を産んだら女じゃ

    練馬の書店とコンビニから「週刊文春」が消える怪現象発生中、地元自民党議員の告発記事が影響か | Buzzap!
    Knoa
    Knoa 2016/04/02
    { 東京9区の有権者数(452,092) / 全国の有権者数(103,962,784) } * 週刊文春の印刷証明付き発行部数(655,000) * 税込み定価(400) = 1,201,533円なり。
  • ふるさと納税、転売可能な返礼品の自粛要請へ 総務省:朝日新聞デジタル

    総務省は、お礼の品物をめぐって自治体間の競争が過熱している「ふるさと納税」について、転売しやすい商品券や家電などを返礼品としないよう求めることを決めた。4月1日、高市早苗総務相が自治体に通知する。 総務省は以前から「換金性の高いプリペイドカード」などを贈らないよう求めてきたが、判断は自治体任せになっている。 千葉県大多喜町は2014年12月、金券の「ふるさと感謝券」を返礼品に加えたところ寄付が急増。町税収入は年10億円程度だが、15年度は今年2月末までに18億円超のふるさと納税を集め、うち96%が金券を求める寄付だった。金券はネットオークションで売買され、東京に店を置く業者から通販でブランド時計などを買うのにも使える。 茨城県日立市は15年4~9月… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけま

    ふるさと納税、転売可能な返礼品の自粛要請へ 総務省:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2016/04/02
    市場原理に基づいて競争した自治体を責めるべきではない。日本という国家視点ではゼロサム以下になるのになんでこんなクソ制度ができてしまうのか、そういう根源的なところにメスを入れるフェイズまだ?
  • 「憲法は核兵器保有を禁止せず」政府、閣議で答弁書決定:朝日新聞デジタル

    政府は1日の閣議で、「憲法9条は一切の核兵器の保有および使用を禁止しているわけではない」とする答弁書を決定した。そのうえで「非核三原則により、政策上の方針として一切の核兵器を保有しないという原則を堅持している」との見解も併せて示した。 民進党の逢坂誠二氏と無所属の鈴木貴子氏の質問主意書に答えた。 政府はこれまで、自衛のために必要最小限度の実力を持つことは、憲法9条2項で禁じられていない、と解釈している。例えば、1978年に当時の福田赳夫首相は国会答弁で、核兵器について「憲法9条の解釈として、絶対に持てないということではない。必要最小限の自衛のためであれば持ちうる。ただ、非核三原則を国是としている」と述べている。 答弁書でも、憲法9条の解釈と… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この

    「憲法は核兵器保有を禁止せず」政府、閣議で答弁書決定:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2016/04/02
    そりゃあ憲法で禁止されているのかと質問を受けたなら、禁止はされていないと答えるのが自然だと、平和主義のオレでも思うわ。
  • ダイオウグソクムシ、脱皮途中で死ぬ 三重・鳥羽水族館:朝日新聞デジタル

    国内で初めて脱皮が確認された深海生物のダイオウグソクムシが、三重県鳥羽市の鳥羽水族館で1日に死んだ。オスの「No.5」(体長30センチ)。メキシコ湾で捕獲され、2012年7月から飼育されていた。2月に後半分の殻を脱ぎ、前半分はそのままだった。 鳥羽水族館によると、ダイオウグソクムシなどダンゴムシの仲間は、先に脱皮した体の後半分が硬化した後で前半分を脱ぐ習性があるが、「No.5」の後半分はあまり硬くなっていなかった。飼育担当の学芸員(46)は「前半分の脱皮も確認されれば世界初だっただけに残念」と話した。 鳥羽水族館のダイオウグソクムシでは、5年以上絶の末に14年2月に死んだ「No.1」が有名だが、「No.5」も12年12月から絶し、数日前から脚の動きが鈍っていた。解剖したが死因は不明だ。(荻野好弘)

    ダイオウグソクムシ、脱皮途中で死ぬ 三重・鳥羽水族館:朝日新聞デジタル
    Knoa
    Knoa 2016/04/02
    必死にがんばって力尽きたとかじゃなくて、彼らはもう生きるとか死ぬとかそういうのを超越して生きてる気がする。「脱皮の途中だけど、まあしぬわ」的な。