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図書館と社会に関するKochelのブックマーク (2)

  • 無料貸本屋 - 非国民通信

    財政難図書館、不要に埋まる 寄贈募るが多くは廃棄(朝日新聞) 公立図書館がジレンマに陥っている。財政難のため最近は、貸し出し希望が多いベストセラーも多数は購入できない。そこで市民から寄贈を募っているが、持ち込まれるのは引っ越しなどで不要になったが多く、そのまま廃棄されるケースが多いのだ。関係者からは「図書館の処分場になっている」との嘆きも聞かれる。 「引き取りは遠慮させてもらうかもしれません」 甲府市の市立図書館の男性職員は、80代の女性宅を訪ねてそう説明した。棚には、亡き夫の「形見」のが200冊以上。「もったいなくて捨てられない」と寄贈の申し出を受けたが、引き取ったのは50冊だけだった。「専門的な教育などが多く、図書館向きでなかった」という。 (中略) 特に集めたいのが、貸し出し希望の多いベストセラー。経営の効率化が進む図書館では購入図書も厳しく精査され、同じは何十冊

    Kochel
    Kochel 2009/02/02
    地元図書館に寄贈受入拒否される専門書のたぐい/地元館では借りるも贈るもまず無理でしょう。都道府県立図書館あたりは?/無料貸本屋議論については一概には判断しかねる。
  • 図書館と世界人権宣言フィルム - 火薬と鋼

    国連は世界平和のための誤った解決:国連は共産党が計画したもの - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた 歴史修正主義者の司教の破門撤回ニュースと同時に「国連は共産党の計画」というこの物凄い陰謀論が話題だ。 はてなブックマーク - 国連は世界平和のための誤った解決:国連は共産党が計画したもの - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた話題というほどでもないかな… これと似て、かつてアメリカでかなり関係なさそうなものまで共産主義の陰謀とされた時代がある。 アメリカのマッカーシズム全盛期のことだ。 今回はマッカーシズム下の検閲の有名な事件を紹介する。 マッカーシズムと図書館 1950年代、アメリカの大学図書館、学校図書館、公共図書館で反共の嵐が吹き荒れた。何しろこの時代、愛国団体はアインシュタインの『相対論の意味』もトーマス・マンの『魔の山』

    図書館と世界人権宣言フィルム - 火薬と鋼
    Kochel
    Kochel 2009/02/01
    「この事件は検閲事件の典型的なパターン/検閲を希望する人間は、図書館が資料の内容を「是認している」と認識/検閲者は問題となる資料をちゃんと見ていない/検閲者は自分たちが道徳と正義の守護者だと考える」
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