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社会とhistoryに関するKochelのブックマーク (3)

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

    Kochel
    Kochel 2009/02/04
    あららこれは確かにタイトルがまずい(メモしないと現代日本の○×リテラシーと勘違いしそう) でも内容は興味深い。
  • 図書館と世界人権宣言フィルム - 火薬と鋼

    国連は世界平和のための誤った解決:国連は共産党が計画したもの - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた 歴史修正主義者の司教の破門撤回ニュースと同時に「国連は共産党の計画」というこの物凄い陰謀論が話題だ。 はてなブックマーク - 国連は世界平和のための誤った解決:国連は共産党が計画したもの - Credidimus Caritati 私たちは天主の愛を信じた話題というほどでもないかな… これと似て、かつてアメリカでかなり関係なさそうなものまで共産主義の陰謀とされた時代がある。 アメリカのマッカーシズム全盛期のことだ。 今回はマッカーシズム下の検閲の有名な事件を紹介する。 マッカーシズムと図書館 1950年代、アメリカの大学図書館、学校図書館、公共図書館で反共の嵐が吹き荒れた。何しろこの時代、愛国団体はアインシュタインの『相対論の意味』もトーマス・マンの『魔の山』

    図書館と世界人権宣言フィルム - 火薬と鋼
    Kochel
    Kochel 2009/02/01
    「この事件は検閲事件の典型的なパターン/検閲を希望する人間は、図書館が資料の内容を「是認している」と認識/検閲者は問題となる資料をちゃんと見ていない/検閲者は自分たちが道徳と正義の守護者だと考える」
  • 武士の末路 - michikaifu’s diary

    実はけっこう時代劇が好き(ただしイケメンが出ているやつに限る)で、日にいないのでなかなかたくさんとはいかないが、ときどき見ている。 時代劇といえば武士が主役のものが多いのだけれど、最近の世の中の変化を見るにつけ、時代劇見ながら「武士という人たちの末路」をなんとなく考えてしまう。 江戸時代というのは、長いことかけて武士がリストラされていく時代だった。世の中が平和になれば、戦士は要らなくなり、武士は「官僚」になったわけだが、そんなにたくさん官僚は必要ない。それで、何かといえばお家取り潰しという名のリストラをやった。それで職にあぶれた浪人の救済策というのがないままだったので、やりすぎると由比小雪の乱とか赤穂浪士とかが起こった。 何年か前にみた「嗤う伊右門」という映画で、唐沢寿明が演じた浪人が、そういう意味ではすごかったな。ただただ真っ暗な絶望の中に一生住み暮らす浪人が、お岩より数段怖かった。

    武士の末路 - michikaifu’s diary
    Kochel
    Kochel 2009/01/07
    中間、小者(士分ではなかった筈だけど)は今で云う派遣みたいなものでしょうか/『武士の一分』を観よう観ようと思いながらいまだにほったらかし///
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