この前焼き鳥食ったんです、焼き鳥。 そしたらうめーなーって、この世で一番旨いなーって感じたんです。 せっかくだから、5本追加しちゃいました。 そしたら、値段が1本120円ですよ。 そこでぶち切れですよ!本気で。 おい、主人!焼き鳥ってのは庶民の楽しみ。 仕事という強制労働から開放される唯一の瞬間。 そこを付け込んで1本120円ですか! フ−ン・・・ 分かりました。僕にも考えがあります。 家庭で再現できる焼き鳥の味を徹底検証して、屋台要らずにしてやりましょう! ・・・そして、小市民の復讐は始まった・・・ 串を打つときは、肉をみっしりとさせる。串が覗くような隙間があると 焼いた時にそこがこげて落ちます。 持つところの串はどうしてもこげ落ちやすいところ。アルミホイルで防御しておきましょう。 焼くときはガスコンロの上にレンガを二つ置き、その間に焼き網を通して焼く。
ちかごろの物価高騰に対抗すべく、材料費(調味料類を除く)が、1人前100円ほどで作れる主菜を画像つきで掲載し、それに合った副菜と汁物の、一汁二菜で150円ほどで納まる献立表を作りました。併せて、余った材料を使い切るレシピ、翌日にまわすレシピも紹介してます。計算上は、意外と豪華な夕食が150円×30日=1ヶ月4500円(米などの主食代を除く)で納まるはずなのですが、どうなりますか、あとはあなたの腕と情熱で、節約食生活 はじめましょうか。 ※節約料理のコツ ●節約食生活のお約束 その時々の旬食材を使用する。ハシリに走らない。3袋で○○円、一山○○円といった食材は、まとめ買いして使いまわす。しかし無駄買いはしない。買ってしまった食材は根性で使い切る。週に一度は作りたい冷蔵庫一掃料理。残った料理は味と見た目を変えて再登場させる。手作りできるものはなるべく手作りする。(例えば、挽き肉は、ブロック肉を
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