追記 2016/08/03 の更新でgcloud付属のkubectlが1.3.3になった kubectlを別個に入れる必要なく利用できるようになりました。 gcloud付属のkubectl >= 1.3.0になったらまるで役に立たない情報。 tl;dr gcloud付属のkubectlにはまだcompletionがないから 最新版を持ってきてkubectlの補完機能を使って幸せになろう。 kubectl 1.3.0をここからDownload $ source <(kubectl completion zsh) 便利 logsでpod nameだけじゃなくて multi container podの場合、中で何が動いてるかも判定してくれる。(nginx, fluentdの例) これ以降読まなくていいやつ kubectl shellの補完が効かなくて死ぬほどめんどくさい。 どうにかなんねーのか