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ツールに関するKonboiのブックマーク (2)

  • フロントエンドの画像軽量化まとめ【2017年版】 - KAYAC engineers' blog

    こんにちは、面白法人カヤック フロントエンドエンジニアのごんです! 今回は、Webの画像の軽量化について、フロントエンドチームで使ってるツールややり方をまとめてみました。 画像の軽量化などで困ってる方の参考になればと思います。 なぜ画像の軽量化をするのか Webサイトのローディング時間は、ユーザーの直帰率やコンバージョン率に関わる大切な指標です。 ローディング時間に関わる要因はさまざまですが、 特に画像は容量が大きいため、画像の軽量化をすることで表示速度の大きな改善を望むことが出来ます。 例えば、当ブログのある記事は、画像が全体の容量の約1/3を占めていました。 一般に、PhotoshopやIllustratorから出力された画像は、十分な色数やクオリティで出力されており、 ツールなどを使うことで、見た目をそれほど損なわず、容量を大幅に減らすことができます。 また、一部の画像形式には、メタ

    フロントエンドの画像軽量化まとめ【2017年版】 - KAYAC engineers' blog
  • Goツールのリリースにおけるバージョニングについて | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Goのツールをリリースする時、個人的には以下のような手順を踏んでいる。もちろんスクリプトで一撃でできるようにはしている。今回は1.の話。セマンティックバージョニングの話は出てきません。 versionをbumpする CHANGELOGを更新する 1,2での変更をgitに反映してタグを打つ ビルドする ビルドをアップロードする versionは -ldflags を使って動的に埋め込む方法があるが、最近は明示的にソースコードに書いた方が良いと思うようになってそうしている。 理由としては、ユーザーが go get/build で実行ファイルを取得した場合でもバージョンは表示されて欲しいというのが一つ。 -ldflags で実行ファイルに色々な値を埋めることはできますが、基原則として、それらを埋めてない状態でもちゃんと実行ファイルが正常に動くようにすることを意識した方が良い。 もう一つの理由と

    Goツールのリリースにおけるバージョニングについて | おそらくはそれさえも平凡な日々
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