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Go1.8ではdatabase/sqlのcontextサポートが入ります。 (きっと今日のGo 1.8 Release Partyで詳しく説明があるはず、たぶん) それにともないGo言語でSQLのトレースをするで紹介した shogo82148/go-sql-proxyでもcontextを扱えるようにしました。 Go1.8新機能のサポート Golang 1.8 でやってくる database/sql の変更点で mattnさんが紹介しているように、Go1.8ではdatabase/sqlにいくつか新機能が追加されます。 (mattnさんの対応が早すぎて、メソッド名とか微妙に変更が入っているので注意) 特に大きなのがcontextのサポートでしょう。以下のようなコードでクエリのキャンセルが可能になります。 ctx, cancel := context.WithCancel(context.Bac
Intro UNIX コマンドを SQL で抽出できるツール qq を作った。 というエントリを読んで、そういえば似たようなものを作ってたなと思い出した。 自分の dotfiles の中にある、便利コマンド集の中にある selects についてである。 このコマンドは SQL という検索を記述的に表現する共通言語をファイル検索に応用し、 Ruby の動的言語として表現力を使って実装したものといえる。 その実装方法と実行例などについて記す。 selects 結論からいうとこういうコマンドだ。 $ selects mtime, size, basename from './entries/**/*' where extname '==' '.md' and size '>' 1000 order by mtime 2016-07-06 22:45:44 +0900 18437 web-font
こんにちは、HuluよりNetflix派の田中です(ロゴがお洒落)。 みなさん、SQL書いてますか? 私自身は未だに使う機会が多いことからもなかなか枯れない技術の1つだなと感じながら、日々愛着を持って書かせてもらってます。 ただ、触り始めた頃はわかってないことが多く、プログラミング言語とは勝手が大きく違うことからも、ある程度書けるようになるまでは時間を要した記憶があります。 正直それまでは、あまり好きにもなれませんでした。 今回はそんな経験から、今では好きと言えるレベルになっている「SQLとの付き合い方」をまとめてみました。 クラウドワークス開発におけるSQLとの関わり方 始めに、普段の開発でのSQLとの関わり方を簡単に紹介しておきます。 クラウドワークスの開発ではO/Rマッパー(Ruby on RailsのActiveRecord)に任せることが多く、素のSQLはさほど出てきません。 た
Bill Karwin “SQL Antipatterns: Avoiding the Pitfalls of Database Programming” の読書メモ。 Jaywalking 目的 ある属性について、複数の値を持たせる。 アンチパターン : カンマ区切りリスト カンマ区切りで複数の値を 1 つの列に納める。 例では、特定の製品についての担当者を複数設定するのにカンマ区切りで、担当者のアカウントIDを記述している。 create table products ( product_id integer, product_name varchar(1000), acount_id varchar(100), -- comma separated list -- ... ); insert into products (product_id, product_name, accou
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