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テストに関するKoozzのブックマーク (9)

  • TDDを諦めることと、RSpecをやめること - 高柴ラボ

    2014-10-17 TDDを諦めることと、RSpecをやめること Ruby on Rails Ruby RSpec 開発手法 最近Web上でも仕事場でも、RSpecをやめて別のテストフレームワークに変えようと思っている……みたいな話をちょくちょく見聞きするようになった。僕がRuby on Railsで開発を始めた2012年8月当時、すでにRSpecはテストフレームワークのデファクトと言ってよかった。一斉を風靡したRSpecが、なぜ今見直され始めているのか。 きっかけになったのは今年4月の、Rails作者であるDavid Heinemeier Hansson(以下DHH)によるTDD is dead発言だと思う。 5月にはこの発言によるTDDへの風評被害を重く見たKent Beck*1が、レフリーにMartin Fowler*2を迎え、DHHと相対するドリームマッチが開催された。この会談の

    Koozz
    Koozz 2014/10/20
    WebアプリケーションではTDDは不向きか〜TDDをやろうと今回のプロジェクトでいったけど誰もやらない。 実装してからのテスト。それだと仕様との突合ではなく、カバレッジを満たすだけのテストになりがちなんだよねー
  • Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか

    SideCI主催のVenturesCI.rb #1のLT資料です。 「どうやらテスト駆動型開発は死んだようです。これからのCI」です。 要約すると、TDD死んじゃった。テスト自体は否定しないし有用だと思う。でも、ユーザに触れるEndToEndの振る舞いのテストを主に書き、テストカバレッジ100%を目指す時代は終わった(コストが高過ぎる。自転車の補助輪のようなものだ、テスト駆動型はもう外そう!)。EndToEndテストはCapybaraがよさそうだね。という内容です。

    Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
  • 不具合にテストを書いて立ち向かう - t-wadaのブログ

    テストを行っている品質保証チームや、実際にシステムを使っているお客様から不具合が報告されたとき、あなたはどう思いますか? 悲しんだり、恥ずかしいと思い、不具合修正にすぐに着手したいと気がはやるのが人情というものです。しかし、焦っているときに行う作業はしばしば視野が狭く、一つの不具合修正が三つの新たな不具合を生んでしまうようなことになりがちです。 テスト駆動開発(TDD : Test Driven Development)は、プログラマが自分の不安を克服し、自分が書くコードに自信を持ちながら一歩一歩進んでいくための手法です。不具合の発生は、端的に言えばこれまでの「自信」を揺らがせる事態です。テスト駆動開発者は不具合にどう立ち向かうのでしょうか? やはりテストを書いて立ち向かってゆくのです。私はテスト駆動開発を数年間実践してきた中で、心がけているひとつの「掟」があります。それは「不具合の修正時

    不具合にテストを書いて立ち向かう - t-wadaのブログ
    Koozz
    Koozz 2013/12/26
    そろそろ今のチームにもテスト駆動開発を進めたい。でもみんな向上心ないんだなー
  • Qoncept, Inc.

    Realtime Visual Tracking Technology Specialists 画像処理によるリアルタイムトラッキングをコア技術として 高い専門性を持ったメンバーが集まり 実社会に活きる技術を開発し続けます Latest News ゴルフ弾道計測アプリ Golfboyが全世界で累計50,000ユーザーを突破 2022.10.19 - Tracking・その他 月間アクティブユーザー数は4,000ユーザーを突破 Golfboy(ゴルフボーイ)は、iPhoneのカメラを利用したゴルフの弾道計測アプリです。 スマートフォンと三脚さえあれば誰でも手軽に利用でき、独自の画像処理技術により 飛距離、ボールスピード、打ち出し角度、クラブ速度などをリアルタイムに計測します。 またスイング自動撮影、フォーム解析、パター解析、シミュレーションゴルフ機能など、 1つアプリで実現。他の追随を許さな

    Koozz
    Koozz 2013/11/27
    ほやほやのプログラム言語。 プログラムの今が見えるかも?
  • JavaScriptのテストを開発工数に入れてもらうには?

    2013年4月27日、六木ヒルズ森タワーのグーグルにて「第38回HTML5とか勉強会」が開催された。HTML5とか勉強会とは、HTML5に関心のあるエンジニアやWebデザイナ向けの勉強会だ。今回のテーマはJavaScriptのテストフレームワーク。別室のサテライト会場を用意しなくてはならないほど会場は多くの参加者であふれた。テーマへの関心の高さがうかがわれる。テストフレームワークを使いこなす現場のプロたちの解説により、その最新事情と基的な使い方が分かった。 JavaScriptテストの必要性と最新事情 サイボウズの佐藤鉄平氏は、JavaScriptのテストの基礎知識と全体像について語った。 公開スライド 佐藤氏は、結合テストやユニット(単体)テスト、そのほかにユーザビリティテストなど、そもそもテストにはどんな種類があるのかを解説した後、ユニットテストの重要性を強調した。技術面で開発チー

    JavaScriptのテストを開発工数に入れてもらうには?
  • Javaライブラリを配布する際のログ周りにおける配慮と実践 - Kengo's blog

    2020-07-22更新: 以下の投稿で情報をアップデートしています。 https://blog.kengo-toda.jp/entry/2020/07/21/223136 いつも購読させていただいている id:teppeis さんのブックマークに以下のエントリが流れてきて、なるほどこいつはたしかに厄介だと思いました。 javaのロガーが多すぎて訳が解らないので整理してみました - 文系プログラマによるTIPSブログ ただSLF4Jが最も先進的かつ著名なインタフェースである以上、配布側としてはSLF4Jを使いつつ問題を解決したいところです。他のインタフェースを使ったりオレオレ実装を使ったりしてしまうと、それこそユーザの自由度を奪ってしまう形になります。 実際、SLF4Jを配布パッケージに含めないという簡単な解決法がありますので、簡単に紹介します。悲劇を繰り返さないためにライブラリ開発者がす

    Javaライブラリを配布する際のログ周りにおける配慮と実践 - Kengo's blog
    Koozz
    Koozz 2013/03/18
    ログの話し。ここまで考えている人はそうはいないね。
  • 残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。 船底の穴からの浸水を必死でかき出しながら、どうにか進んで行く。そういう航海だ。 船のどこにどれだけ浸水箇所があるのかは分からない。 ある穴を塞ごうと船底に板を打ち付けたら、 それによって別の場所に新しい穴を空けてしまったりする。 船の構造はあまりに複雑で、膨大な部品の間にどんな依存関係や相互作用があるのか、 誰も完全には把握していない。 それは、はるか昔に組み立てられた太古の船で、 構造把握の手掛かりは、代々伝わる不十分で不正確な古文書だけなのだ。 新任の船員は、出た水に対してとにかく手当たり次第に対処した。 どんな物でも使い、徹夜で穴を塞いで回った。 ひたすら大きな声で号令を出し、 いかに早く穴を塞ぐかが、船員の間で競われた。 何人もの船員が過労と心労で倒れ、 航跡には水葬者が点々と残された。 船員たちが経験を積

    残念なソフトウェア開発の現場は、沈みかけの巨大な船に乗った航海に似ている。
    Koozz
    Koozz 2013/03/11
    面白かった。最後に死んだ彼にご冥福を
  • Java8でBDDっぽくテストを書けるかもしれないアイデア — 裏紙

    JasmineでJavaScriptのテスト書いたりJava8のラムダに思いを馳せていたらなんとなく思いつきました。 ラムダにインスタンスイニシャライザを組み合わせたらこんな感じでテストが書けそうです。 package app; public class CalcSpec extends Specs {{ it("1 足す 2 は 3", () -> { expect(() -> 1 + 2).toEqual(3); }); it("1 割る 0 は例外", () -> { expect(() -> 1 / 0).toThrow(ArithmeticException.class); }); }} うむ、Jasmineぽい。 まあ実はBDDぽいとかよく分かっていませんが。 itメソッドを呼ぶと第一引数のテスト名をkey、第二引数のRunnableのようなオブジェクトをvalueとするマップ

    Koozz
    Koozz 2013/03/04
    Javaにラムダがあればと何度思ったことか
  • 単体テスト自動化~JUnitの一歩進んだ使い方~

    キーワードで探す カテゴリで探す トレンドを知る 事例を知る 展望を知る 技術ブログ サービスで探す コンサルティング CRMSalesforce) ERP(SAP/Biz∫) 顧客接点・決済 カーボンニュートラル SCM・ロジスティクス 電子申請 データ&インテリジェンス アプリケーション開発・管理 ブロックチェーン 量子コンピュータ・イジングマシン デジタルツイン IoT ロボティクス・RPA クラウド ネットワーク データセンター サイバーセキュリティ アウトソーシング 業種で探す 金融 官公庁・自治体 医療・ヘルスケア 防災・レジリエンス 品 小売・流通 モビリティ 製薬・ライフサイエンス 農・農業 製造 通信・放送 電力・ガス・水道 建設・不動産 個人のお客様向け 教育 トピックで探す Innovation Conference サステナビリティ キーワードで探す カテゴリ

    単体テスト自動化~JUnitの一歩進んだ使い方~
    Koozz
    Koozz 2012/08/31
    テスト自動化の本質はそこではない感が半端ない
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