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workに関するKoozzのブックマーク (11)

  • 退職エントリの解説文

    先日書いた退職エントリが、退職エントリとしては史上最高の反響を得たのではないかと思っています。 数値的な実績としては、このブログへのアクセス数が、この4日で10万。ピークは12/22に53000です。他には、ご存知の方も多いかと思いますが、はてブのホットエントリで断トツの一位となりました。最終的には、820users(?)という記録まで行きました。一番最初にホットエントリ一位に気づいた時が250くらいで、ここらへんをとると通常は一位になるようですから、820というのは完全に異常です。それだけ反響があったということです。 私、このエントリを決して日立製作所を貶める目的で書いたわけではありません。むしろ、素晴らしい会社だと思っていて、だからこそ、優秀な技術者が気持ち良く働けない原因を改善し、自浄することで、もう一度復活して欲しいという思いから書きました。エントリを読んだ人から、「分かりやすい」

    退職エントリの解説文
    Koozz
    Koozz 2013/12/25
    こういう人もいるんだね。
  • 若いエンジニアへ

    エンジニアなら誰でも突貫工事に喜びを見出した経験がある。深夜2時の夜を共にした同僚のことは、その職業人生を通じて忘れることはない。しかし、そこにいかなるドラマがあろうとも、突貫工事は例外である。これを常態としてはならない。 メーカーの組込みプログラマとしてエンジニアのキャリアをスタートした私は、「よい製品はよいプロセスから生まれる」ことを頭に叩きこまれた。素晴らしい製品を生み出す工場は静かである。常に誰かが大声で叫んでいるような工場には明らかにプロセス上の問題が認められ、素晴らしい製品を生むことは決してない。 物のエンジニアは突貫工事を好まない。突貫工事とはプロセス上の誤りであり、つまり誰かが大声で叫ばなければならないということだからである。エンジニア仕事は計画され、コントロールされたものでなければならない。 長時間労働によって成果を生み出そうとすることも、やはり例外としなければなら

    Koozz
    Koozz 2013/12/04
    エンジニアは勤勉であるべき。 職場でしか勉強しないのはいってしまえば無能。つまりお前じゃなくていい。 良いプロセスだけがいい職場ってわけじゃない。人の質も大事
  • 「残業は上司の無能の象徴であって、本人の能力とは一切無関係」という認識が広まらないといけない: 不倒城

    ちょっと今からシャドウボクシングを始めようと思うのだが。 言いたいことを最初に要約すると、以下のようになる。既出かどうかは知らない。 ・かつて「残業をたくさんする=真面目に仕事してる=仕事出来る」と評価する向き、というのはあったんだろう、と思う。もしかすると今でもあるのかも知れない。 ・それに対するカウンター的な議論、「残業は来よくないこと」という認識も、最近はある程度一般的になってきたような気がする。 ・残業をたくさんすることと、仕事が出来ることはイコールで結びついてはいけない。これは当然の前提だ。 ・一方、残業が多いからといって「仕事が出来ない」かというと、それも一概に言えることではない。残業容認へのカウンターとして「残業が多い人=仕事が出来ない人」というレッテリングを行うのも、端的に言ってやり過ぎだし、逆効果だと思う。 ・どんな形態の残業であれ、それが発生してしまっているのは単に上

    Koozz
    Koozz 2013/11/27
    拍手♪パチ☆(p ̄Д ̄q)☆パチ☆( ̄pq ̄)☆パチ♪
  • How to Create an App from Scratch | AppMaster

    Turning an app idea into a working reality is a more complicated task than most people might believe. However, with the wealth of software resources available on the internet, creating an app out of your idea is manageable. You don't even need to necessarily know how to develop mobile apps to make your application work. You can hire third parties or freelancers as there many places where you can f

    Koozz
    Koozz 2013/07/07
    おもしろいかも
  • 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!

    現場のオペレーションを改善するために、最初に着手するなら何か?と聞かれたら、いつも「ふりかえり」から始めましょう、と答えています。かつてトラブルの起きているプロジェクトに入ったときも、まず始めたのは「ふりかえり」からでした。 「ふりかえり」とは、文字通り現場の活動を振り返って、改善のアクションを考えることです。反省会のようにも思えますが、すべてが終わってから反省する訳ではなく、現状分析を行って、うまく続けていくための未来を向いた活動です。 この記事では「ふりかえり」という習慣について、そして、ふりかえりを実践するにあたって、進め方とポイントについて紹介します。 ふりかえりの進め方”KPT”とは 上の写真は、私たちソニックガーデンで「ふりかえり」をしている様子です。ソニックガーデンでは弟子を採用していて、その弟子と師匠とのふりかえり風景です。このように、特別な道具はなにも必要ありません。必要

    自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ | Social Change!
  • 「やりがいのある仕事」という幻想 - 脱社畜ブログ

    編集者の方より、をいただきました。ありがとうございます。 「やりがいのある仕事」という幻想 (朝日新書) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2013/05/10メディア: 新書この商品を含むブログ (19件) を見る 森博嗣といえば、「すべてがFになる」や「スカイ・クロラ」などが代表作の偉大な作家である。僕は一時期、森ミステリィにドハマリしてそればかり読んでいた時期がある。森ミステリィは理系ミステリィなんて称されることもあって、一応理系の端くれである僕の感覚にはよく合致し、寝を忘れて没頭していた。僕の知人には、大学院入試の前にうっかり森博嗣にハマってしまって、あやうく試験に落ちかけたという人もいる。 書は、そんな森博嗣による「仕事」に関するだ。ここでいう「仕事」というのは「作家としての仕事」ではなく、会社に就職して働くといったような、もっと一般的な「仕事」のこ

    「やりがいのある仕事」という幻想 - 脱社畜ブログ
    Koozz
    Koozz 2013/05/21
    このブログの社会アンチ感がすき。共感できるのは自分の中にも同じ気持ちがあるからだろうか。
  • 今年注目のフラットデザインを採用している海外の素敵なWebサイト 60

    Warning: Use of undefined constant more_link_shrarp_remove - assumed 'more_link_shrarp_remove' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/users/1/limeline/web/nnmal/wp-content/plugins/more_link_sharp_remove/more_link_sharp_remove.php on line 16 Warning: Use of undefined constant ddsg_language - assumed 'ddsg_language' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /ho

    今年注目のフラットデザインを採用している海外の素敵なWebサイト 60
  • ネットの普及とプライベートプロジェクト - 脱社畜ブログ

    以前、「精神的脱社畜」と「経済的脱社畜」という記事の中で、「経済的脱社畜」を目指す人にはプライベートプロジェクトを始めることをオススメした。プライベートプロジェクトとは、一言で説明すれば「会社以外で何かビジネスをしてお金を稼ぐ手段を確保する」ことである。手段は例えばKDPでを売る、ブログやWebサービスアフィリエイト広告を貼る、App Storeでアプリを売るなどなど、いくつか存在する。僕も何種類か取り組んでいて、結果の如何はともかく、仕事と違ってオーナーシップが100%自分にあるので、プライベートプロジェクトに費やす時間は最高に楽しい。 この「プライベートプロジェクト」は、今後の脱社畜のキーワードになりうるのではないかと個人的には思っているのだが、思えばこのように個人がスモールビジネスを始められるようになったのは、ネットの普及によるところが大きい。例えば、さっき挙げたKDPにせよ、ブ

    ネットの普及とプライベートプロジェクト - 脱社畜ブログ
  • 仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし - 脱社畜ブログ

    では、自己実現と仕事は必ずセットで語られる。 例えば、学校教育において、生徒に「将来の夢」を考えさせたりするが、これは「将来なりたい職業」のことを指すという暗黙の了解がある。「ゲームの達人になりたい」とか「漫画をずっと読んでいたい」といった職業に結びつかない夢は、夢とはみなされない。「自分の夢は仕事以外の時間で実現して、仕事自体はなるべくその夢の実現の邪魔にならないものを選びたい」という極めて現実的な考え方には、指導が入る。 昔、TBSで「愛しの仕事さま」という就活番組が放送されていた。この番組名の裏には、「仕事で自己実現をしている人は輝いている」という思想が間違いなく存在している。また、村上龍の「13歳のハローワーク」はよく売れたが、このも「好きなことを仕事にする」ということを強く推奨していた。このの中では、「趣味は老人のもの」とまで言われており、「仕事仕事と割りきって、趣味

    仕事で自己実現をしなければならない、というまやかし - 脱社畜ブログ
    Koozz
    Koozz 2012/11/19
    自己表現の場は仕事だけじゃないという話
  • この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお

    会社に入ってすごくおもしろかったのは、まったく同じような環境で、同じような数十年を過ごしてきた二人に、取り返しのつかないほどの差がついてる、それを残酷なくらいはっきり目の前で見せてくれる、ってことだよ。 学生のころはせいぜい3、4年ほどの差を目撃するだけだった。それでも「入学したころは同じくらいの成績だったのに、ずいぶん差がついちゃったな」っていう驚きや慨嘆があった。 なのに社会に出たとたん、3、40年で積み重なった差がいきなり目の前にあるんだ! ほんとうに、途方もない気持ちになるよ。 日々その身に降りかかる出来ごとはさして違いもないのに、一人はそこから細かな疑問や発見を一つ一つ丁寧に積み上げていって、もう一人はそれを見過ごして、それか他人にゆだねていった末に、この唖然とするような差があらわになってしまうんだ。 今ぼくには、はっきり思い描いているおじさんが二人いる。どちらも同じ職場で一緒に

    この眼前の、絶望的な40年の差 - やしお
    Koozz
    Koozz 2012/11/19
    おじさんを通して自分がどこを目指すのかっていう話
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