赤木智弘@大阪万博セルフ出禁 @T_akagi あいつらの言う「女性の人権」なるものを守っても別にマイレージが貯まるわけでもないのだから、無視するのが一番。 赤木智弘@大阪万博セルフ出禁 @T_akagi 「女性の人権」というものを尊重すれば、女性にモテるというなら、いくらでも人権を守るけど、それでむしろ「草食系男子」とか見下されて、周囲の女が女性の人権なんか気にしない肉食系とパコってるんだから、相手をする義理もないよ。
この話の関連(これ以上子供を望むか含めた我が家の避妊に関する議論 - 斗比主閲子の姑日記)です。これが読むに耐えられない人にはお勧めしません。あくまで我が家の話です。 今でも子供はたくさん欲しい 我が家で、子供をこれ以上持たないという話は今年の正月に整理したことですが、これが正解で今は悩み知らずだとかそういうことはありません。 今でも子供はもっといてもいいかなと思う気持ちはあります。自分に限らず、パートナーもそういう話をしています。 子供を持つ度に増す子供欲しさ 子供が欲しい気持ちは、子供ができる度に増えました。 元々、結婚したのは子供を持つためでした。大体、生きていてもこれ以上自分でできる面白いことはそんなになさそうだと考え、それなら子供でも育ててみるかと、制度的に有利であることから結婚を選びました。 最初の子供だけで、そういう意味では当初の目標は達成できたわけですが、これが一人育ててい
「fromdusktildawnは○○と言っていた」というデマを流されることは昔からよくあるのですが、こういうデマを訂正すると「必死だなw」「顔真っ赤だな」「必死に否定するところを見ると、図星なんだな」という人が現れ、ますますそのデマが拡散することになります。 一方で、こういうデマを放置しておくと、「黙認した」と受け取られるのか、それを信じる人が他にも出てきて、まるでそのデマが既成事実であるかのように言い出す人まで出てきます。 たとえば今日も、Gl17さんという方が、私のツイートに対して「氏の支持している政党がそんな施策をやる可能性がまるで見えない」というはてブコメントを付けておられたが、今のところ私はどの政党も支持していないので、これもデマです。 「他人の支持政党」というかなりデリケートなことについてすら、息をするようにデマを垂れ流す人や、そのデマに同調する人に対処するには、どうするのが
無罪を主張していた、自作自演の爆弾事件が有罪。しかも量刑は懲役9年。 判決は平田信被告には、きわめて厳しいものとなった。 共犯者に比べて際立って重い今の平田被告はこんな感じ(イラスト無断転載厳禁)裁判所も、井上嘉浩元幹部(死刑囚)の証言の信用性については、誇張や変遷があるなどとして慎重な判断を要するとしたが、弁護側が幇助犯としての関与だったと主張していた假谷さん拉致事件では、現場のリーダーだった中村昇元幹部(無期懲役刑を受刑中)、無罪主張の爆弾事件では井上と共に爆弾を仕掛ける現場に行ったS元信者の証言を重視して、平田被告の主張は「信用できない」と一蹴した。 この判決は、共犯者と比べても、格段に重い。同じ事件に関与し、しかも假谷さん事件では被害者を車に押し込み、爆弾事件などでは実行犯の運転手を務めるなど、平田被告よりずっと犯罪への関与が大きいI元信者が懲役6年だったのに比べると、今回の量刑の
出版のゴーストライターというものに誤解している人が多いようなので、ここで実状を少し書いてみます。 経営者本やタレント本など、プロの書き手ではないけれども「著名な人」が出している本のたぶん9割ぐらいは、ゴーストライターが代筆したものです。ここで「代筆」ということばを使ったのでわかるように、「著者」本人の考えていることや体験談を長時間のヒヤリングをもとに代わりに書いてあげるというのが、ゴーストライターの仕事です。これを「著者と言いながら実際には書いていないじゃないか。偽物だ!」と怒るのはたやすいのですが、しかしこのゴーストという仕組みは出版業界ではそれなりに意味のあるエコシステムとして発展してきました。それを説明しましょう。あらかじめ言っておくと、私はタレント本の世界はまったく知らないので、ここで語るのは経営者本などのビジネス書のゴースト事情です。 ゴーストライターの仕事をしているのは、たいて
3年前の巨大地震の揺れで、集合住宅や学校などの建物を地面の下で支える「くい」が破壊され、大規模な補強や建て替えを行っているケースが、東北や関東で相次いでいることが専門機関の調査で分かりました。 現在「くい」が壊れる条件を実験で詳しく調べていて、再来年度をめどに新たな耐震設計の指針を作ることにしています。 独立行政法人・建築研究所などの研究グループは、3年前の巨大地震の揺れで建物を地面の下で支える「くい」の被害がどの程度あったのか、自治体に聞き取り調査を行いました。 その結果、これまでに宮城、福島、茨城、埼玉、栃木、千葉の6県にある集合住宅や学校の建物合わせて40棟で「くい」が破壊される被害が出ていたことが分かりました。 これらの建物は、鉄筋コンクリート造りや鉄骨鉄筋コンクリート造りで3階建てから14階建てまであり、傾いたり壁に亀裂が入ったりしていたことから、詳しく調査して被害が見つかりまし
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