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ネタではなく、結構本気で言っているのだが、なぜそこに至ったか、お話する。 * 少し前のこと。 私は知人の紹介で、元医師の、医療系スタートアップの経営者の方にお会いした。 私はスタートアップの経営者にお話を伺うときにはいつも、「なぜ起業されたのですか」と聞いている。 その問題意識こそが、会社の原動力だからだ。 彼は言った。 「日本の医療費の伸びは、危機的状況にあります。」 事実、日本の医療費は総額40兆円を超え、一人あたりの負担も上がる一方だ。 (出典:http://www.jpma.or.jp/about/issue/gratis/databook/2018/table.php?page=p85 より作成) 「日本の皆保険制度をこれからも機能させるには、変わっていかなければなりません。」と彼は言う。 確かに、それには皆がうすうす気づいている。 私は尋ねた。 「どのように変わらなければならな
あかりです。 ○家事できない高収入女子は地雷女なのか? 先々週の”お花見”で,家事&貯蓄が出来ないだけで,”地雷女”扱いされたことにショックを受け,まだ引きずってます。 私の感覚では,『家事が出来ないけど高収入女子>>家事は完璧だけど低収入女子』の数式が常に成り立つと思って人生生きてきたので,ホントにショックです。 そこで,家事が出来ないけど高収入女子は,本当に地雷女なのか検証することにしました。 今回は、サークルの先輩である遥(はるか)さん(仮名)に取材しました。遥さんは,私が大学1年生の時,4年のサークルの先輩で,かつ,姉の同級生ってこともあり仲良くさせて頂いてます。 遥さんは,家事が出来ない私から見ても,全く家事が出来ません。以前,遥さんの家で鍋をした時,鍋の残りを『流しが詰まるのが嫌だからとの理由で,トイレに流した』のを見た時は衝撃的でした。 ○ハイスペ女子のスペック 遥さんは、一
かつて東京大学から霞が関といえば、典型的なエリートコースでした。しかし、今の東大生には自分たちが進む道として魅力的に思えないようです。(“霞が関のリアル”取材班 三浦佑一) 「大学院でデータサイエンスの研究を」(工学部・男性) 「銀行に就職します」(文学部・女性) 「コンサルタントをやらせていただきます」(経済学部・女性) 「司法試験を受けて企業弁護士を目指します」(法学部・男性) 10人以上に聞きましたが、官僚になる人はいませんでした。そんなに、『東大→官僚』というコースを歩む人はレアなのか…。 それでは、どうして官僚を選ばなかったのかと尋ねると、「ゼロから新しいものを作るという意味で、民間のほうがおもしろいことができるのでは」とか、「社会貢献できるのは官僚だけではないという考え方を持つ人が増えたのかな」などという答えが返ってきました。 とはいえ、これまで多くの官僚を輩出してきた東京大学
不思議の国 SEが住んでいるところ、そこは不思議な不思議なお国柄です。 新たな国民として移住してきた人、特産物のシステムを買いに来た人など色々な人がこの国には存在します。 しかしこの国で話される言葉は 独特 です。 ぱっと聞いただけでは意味がわからなかったり、よく似た表現であっても微妙にニュアンスが違っていたり。 似たような表現を使い分けるその裏に、その人の意図や省略された文脈が隠されていたりもします。 どこの国でもコミュニケーションを間違うと非常に厄介ですが、そんなことにならぬよう、 お国言葉らしきもの をまとめてみました。 SEを代表例として、このお国言葉を話す人も、話される人も、改めて言葉の意味合いを見つめなおしてみると新たな気付きが得られるかもしれません。 なお、そんなことから 「絶対にSEしか使わない用語」を集めたわけではない のでその点ご了承くださいませ。 他言語版 @micr
いわゆる「就職氷河期」に思いどおりの就職ができなかった人たちへの支援について、経済財政諮問会議の民間議員は中途採用の拡大を図る企業への助成制度の拡充など、今後3年程度で集中的に支援策を講じるべきだとする提言案をまとめました。 これを受けて、経済財政諮問会議の民間議員は提言案をまとめました。それによりますと、「就職氷河期」世代の人たちが安定した仕事に就くことは、人手不足が深刻化している産業界にとっても有益だとして、今後3年程度で集中的に支援策を講じるべきだとしています。 そのうえで、ハローワークなどに専門の部署や人員を配置して人手不足の企業への就職を促進することや、中途採用の拡大などを図る企業への助成制度を拡充することなどを求めています。 政府は「就職氷河期」世代が不安定な就労環境のまま年金を受給する世代に入れば、生活保護世帯の増加などで大きな社会問題になりかねないと危機感を強めていて、提言
私たちはなぜnetgeekを提訴したのか フェイクニュースの問題点(千田有紀) - Y!ニュース https://t.co/i6p862dGUS えっ、なんなのこの記事…。 裁判とほとんど関係ない個人的で一方的な持論の開陳ばっか… https://t.co/1QA6K0jKOh
私は今日、2019年4月8日フェイクニュースサイトであるnetgeekを、永江一石さんたち5人と、東京地方裁判所に提訴した。 ご存知の方も多いと思うが、去年の10月、私がヤフーニュースに書いた記事がネットで大炎上した。記事は以下のものである。 ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】 「表現の自由」はどのように守られるべきなのか? 再びキズナアイ騒動に寄せて 私の主張をまとめると、ノーベル賞の解説サイトにおいて、キズナアイが相槌ばかりをうつ補助的な役割に押し込めるのではなく、理系の分野ではとくに女の子をもっと励ますような役割を与えてあげて欲しいということである。 2本目の記事は、表現規制を主張しているのかと疑問が出てきたことを受けて、 国家による検閲や介入は、できるだけないほうが望ましいとも考えている。 だからこそ、国家に介入されないように、私たち市
「平成狸合戦ぽんぽこ」が放送され多摩ニュータウンの現在が話題なので反応をまとめました。 平成狸合戦ぽんぽこも平成が終わる今では、少子高齢化で多摩ニュータウンはゴーストタウンになり、廃園になった多摩テックは野良のタヌキの楽園になってるし、圏央道が整備されて車の交通量は激減したので、結果としてタヌキたちの大勝利になっているんだよな…… — ぽかさん (@poka_poka) 2019年4月5日 少子高齢化?? pic.twitter.com/N4tM08bjoK — めるりん (@LW8sIlZgqU6mlA4) 2019年4月5日 人口も減るどころか増えてますね。 pic.twitter.com/b9rbmkZl7f — めるりん (@LW8sIlZgqU6mlA4) 2019年4月5日 平成30年の高齢化率は内閣府発表で27,7%で4ポイント近く低いのですが、少子高齢化にゴーストタウンとは
政府は数年後をめどに、1万円などの紙幣の肖像画を変える準備に入った。肖像画の変更は2004年以来となる。政府関係者が9日未明、明らかにした。 1万円札は第一国立銀行や東京証券取引所など多くの企業を設立、経営した実業家、渋沢栄一▽5000円札は津田塾大学の創始者、津田梅子▽1000円札は「近代日本医学の…
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