お笑い芸人のほんこん(56)がPCR検査の促進を声高に叫ぶコメンテーターを批判した。 現在ワイドショーなどでは「PCR検査数が増えない」が話題になっているが、ほんこんは「諸外国の死者数を無視してPCR検査を進めるコメント」と批判。 さらにPCR検査の感度が70%前後であることを指摘し「100%を前提に喋ってませんか。そしてPCR検査を治療と思ってしまう高齢者も居てるんですよ」として注意を呼び掛けた。 その上で「自粛で感染者減少 減少している事を良いと思っていないのか? コメンテーターしっかりして頂きたい」と訴えた。 PCR検査はその感度は70%程度と言われ、偽陰性が30%ほど出てくるため複数回の検査が必要といわれる。一方で、100%をスルーするより70%を抑えるべきという意見も強い。
ベルギーで医療に従事し3月に帰国した医師の澁谷泰介氏が7日、自身のフェイスブックでテレビ朝日系「グッド!モーニング」に出演した経緯を明かした。 「本日テレビ朝日の朝のニュース番組グッド!モーニングで私がコロナウイルス診療に関してインタビューされたものが放送されました。昨日の朝、テレビ朝日の方から取材の依頼が来て、夕方にzoomを用いたリモートでの取材という形で依頼を受けました。取材の依頼内容としましては、コロナウイルスへのヨーロッパと日本の対応に関して現場の生の声を聞きたいとのことでしたので、専門家でないので一医療従事者の声としてしか答えられませんとお断りした上で取材に応じさせていただきました」 ところが「編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました」と澁谷氏は放送内容に疑義を示す。 「取材では、ヨーロッパでの感染状況に関して、私がベルギーから日本に戻っ
平田オリザさんの話で怖いのは彼の話そのものというより、わが国の結構なお貴族様たちが「製造業や飲食店なんて今がつらくても後から復活できるでしょ」と考えてるかもしれない恐れなんだよな……知ってるか?人間は10分息しなかったら死んで、その後どれだけ酸素を投入しても生き返らないんだぜ……
ブルース・リー直系の弟子、石井東吾先生のジークンドーを体感しました。 衝撃。 石井東吾先生のジークンドーはこちらからチェック! https://www.brucelee-jfjkd.com/instructor-1 https://www.youtube.com/channel/UCGRqql4D56uvMAo2uPbGEJA 【前回のノーインチパンチ動画もチェック!】 https://www.youtube.com/watch?v=QyNCcW_xpdo&t=462s 【石井先生との他のコラボ動画】 漫画バキの鞭打をジークンドーマスターから学んだら超強烈だった・・。バキ検証番外編 https://youtu.be/LnGSKmL3vAc ジークンドーマスターが、漫画バキの「正中線四連突き」をMMA用にアレンジ!ヤッチくん、超危険技習得なるか・・! https://youtu.be/
スペインの首都マドリードで、マスクを着けて市内を歩く人(2020年5月4日撮影、資料写真)。(c)Gabriel BOUYS / AFP 【5月6日 AFP】スペイン厚生省は5日、同国の過去24時間の新型コロナウイルス感染者で7割超が医療従事者だったと述べた。 【関連記事】スペインの新型コロナ死者数「実際より数千人少ない可能性」 スペインでは1か月以上前に感染がピークに達し、事態が鎮静化。政府はその後数週間にわたりロックダウン(都市封鎖)措置の緩和を開始した。その間も死者・感染者数は着実に減少を続けた。 直近の数週間の新規感染者でも、その大半を医療従事者が占めていた。今回発表された数値は、この傾向を裏付ける格好となった。 新型ウイルスの感染が拡大して以降、スペインでは、抗体検査も含め25万人余りの感染が確認された。このうち医療従事者は4万3956人と、全感染者の18%を占めている。厚生省の
キヤノンは新型コロナウイルス感染症患者の診断に使うコンピューター断層撮影装置(CT)などのフル生産を5月末まで継続する。現状のPCR検査に時間がかかるため医療現場での早期判断にCTなどが活用されており、緊急要請を受けた全世界の医療機関に優先販売している。未曽有の危機に異例の供給体制で支援する。 子会社のキヤノンメディカルシステムズ(栃木県大田原市)はCTと、X線撮影装置の主要機器で2月後半からフル生産が続く。同社の滝口登志夫社長は「全世界の人々の協力と努力で5月半ばまでに(感染拡大を)収束させる目標でみんな頑張っている。5月中には特殊需要のピークが来ることを期待する」と沈静化を願う。 CTなどは主に受注生産。受注から完成まで2カ月以上かかる場合もあるが、「新型コロナ診断力強化に、緊急販売要請が世界中の政府や医療機関から来ている。割当先や販路を変えるなどの知恵を使って、医療機関に届ける活動を
小池都知事 会見で突然のけん玉…宿泊療養者らにストレス発散の“秘策”で提供を発表 拡大 東京都の小池百合子知事が8日、記者会見し、新型コロナウイルス感染者のうち、軽症者を対象にしたホテルなどの「療養施設」(宿泊療養)での療養者や児童養護施設に、「けん玉」などを送り、ストレス発散につなげてほしい、と語った。 会見の序盤、「このたびですね、私もけっこう得意なんですけど…けん玉」と唐突に切り出し、赤いけん玉を掲げた。 「こちら、東京玩具人形協同組合からけん玉などのおもちゃ、をご提供いただきまして」と明かし、「これを児童養護施設に入所する子供さんたち」や、「感染された方で家庭内感染を防ぐためにホテル…療養施設に入っていただいてるわけですが、ホテルに閉じこもっていただくと、ストレスたまってくる、ストレスたまると免疫落ちる…ま、私も医療関係者でないので(わかりませんが)」と最後は苦笑しながら、「なんと
明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲食・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響しないし、解雇のリスクもない「公務員」だ。 安定した身分・待遇ゆえ、「国民一律10万円を公務員には配る必要はない」とか、県職員に自発的な寄付を求めて地元の財源に活用しようと考える知事まで現れる始末だ。 公務員は昔から、「ロクに働かない無能な人でも、高給を食みながら居座り続けられる」というイメージがマスメディアや一般国民の意識に刷り込まれている。そうした背景もあって、今回の事態で生活が苦しくなったり家に閉じ込められたりで、苛立った人たちの不満のはけ口として格好のバッシング対象になっているのだろう。 そ
突然ではありますが、いつも村役場をご利用いただいている皆さんにお知らせしなければならないことがあります。 昨今猛威をふるっている新型コロナウィルス拡大防止の自粛要請ため、ここ村役場秋葉原店ではランチ営業のみ行ってまいりました。 ですが、さすがに売り上げが立たないまま、自粛要請だけで補償もままならない現状では、存続そのものが厳しくなりました。 皆様のご声援を受けてがんばってまいりましたが、来る五月二十五日(月曜日)をもって村役場秋葉原店を閉店とさせていただきます。 なお、村役場秋葉原店では、五月十八日以降はご連絡ご予約いただきました場合のみ、二十五日までご提供させていただきます。 思えば三宅島を出てから数十年、オリンピックをもう一度見てから島に帰るか、などと冗談を言っていましたが、こんな形で店を閉じなければならないこと、残念でありとても悔しくも思います。 まだまだ新型コロナ禍が続くなか、くれ
感染騒動があるとはいえ2020年度が始まり、新成人がやってきた。 医療の世界もそれは例外ではないが、ここ数年、私はルーキーに少しびびってしまっている。 というのも、研修医のクオリティが年々高くなっているように感じられるからだ。 「はじめまして。4月からお世話になります○○と申します。××大学の出身で、△△科志望です。どうかよろしくお願いいたします……。」 いまどきの研修医たちは、こういった挨拶をごく自然にこなしてみせる。 カリキュラムの確認もそつがなく、課題はきっちりやってのける。 ハキハキしていて、ポジティブで、要領が良く、理解力にも優れている。 “好青年”とか”才媛”といった言葉の似あう若者たちだ。 私がルーキーだった頃、こんなに若者たちはキラキラしていただろうか? いや、私も含め、冴えない研修医や行儀作法のなっていない研修医、要領の悪い研修医がもっとたくさんいたはずだ。 キラキラして
新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言の延長初日となった7日、首都圏などでは通勤客がやや増えたものの、以前と比べると人出は少なかった。その一方で、引き続き営業の自粛要請が続く都内では、一部で営業再開などの動きも。 新宿は依然として人通りが少なかったが、紀伊國屋書店新宿本店では3週間の自主休業を終えて営業を再開した。 午前11時の開店時には、30分以上前から列を作った100人以上が一気になだれ込んだ。多くの人が一直線に向かったのは、人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」の攻略本売り場。オンラインでは品薄になっていたこともあり、ファンが殺到した。一瞬にしてレジにも30人以上の列ができて、店員が「距離を十分に取ってお並びください!」と呼びかけるほどの盛況ぶりだった。 書店は休業要請の対象外だったが、同店舗では4月10日から休業。レジにビニールを張る、従業員の検温やマスクを徹底する、エレベータ
オタクが軟弱化して辛めの批評を書かなくなったから、最近のオタクコンテンツはひたすらヒロインが可愛いだけの薄っぺらい作品ばっかりになってるんだろうが。定型文と画像で褒め合うクソみたいな学級会文化をやめろ。辛口批評を書きまくって仲間のオタクと本気の喧嘩をしろ。90年代に戻れ。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年5月5日 オタクというのは好きな作品の悪口を吐き続ける生き物だと思ってるので、昨今のひたすら褒め合うコミュニケーションで同調圧力を形成する流れが心底嫌いですわ。オタクは好きな作品に辛めの批評を書いて仲間のオタクを攻撃する生き物なんだよ。男オタクが腐女子みたいなキモい学級会を開くんじゃねえ。— 小山晃弘 (@akihiro_koyama) 2020年5月5日 メンヘラ.jpの小山さんが難しいことをツイートしていて、私も難しい顔になってしまった。 この手の「最近のオタ
新型コロナウイルスが細胞に結び付くのを阻害し、感染を防ぐ抗体を人工的に作りだしたと北里大学などの研究グループが発表しました。新しい治療薬の開発に応用できる可能性があるとしています。 ウイルスなどに感染すると、体内で複数の種類の「抗体」と呼ばれるたんぱく質がつくられ、このうち、「中和抗体」はウイルスに結び付くことで、ヒトの細胞の表面にウイルスが結び付くのを阻害し、感染を防ぐとされています。 北里大学の片山和彦教授らの研究グループは、新型コロナウイルスの表面にあるたんぱく質を分析し、ウイルスに結び付くのに必要な遺伝子の情報を解析しました。 そして、この情報をもとに、ウイルスに結合する中和抗体を人工的に作り出したということです。 研究グループで、人工的につくった中和抗体に感染を防ぐ効果があるか調べたところ、中和抗体を加えなかった場合は、ほとんどの細胞がウイルスに感染して死滅したのに対し、中和抗体
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く